桜問題が佳境を迎えつつある。既にニューータニ側の領収書が出た事実があって、またこれまで利用されてきた全日空ホテルがしんぞう文言を完全否定した。
何とかごまかそうと自分が聞いたのとは違うとか主張してるがもう見苦しいと言う以外にどんな印象ももつものはいないだろう。何しろホテルを代表する形で出された広報の正式文書に対して一個人の立場で営業が言ったという伝聞だけの話とでは説得力がまるで違う。
要するにしんぞうは言い訳つくりが間に合わなかった。と言うか作ってもらえるようにまともな交渉も何もできなかったと言う事。
検察の件でもそうなんだが実際にはしんぞう側に立つものが孤立してて全体としては当たり前ながらしんぞうのために犠牲にされたいなどと思うような人は誰もいない。
無茶な押し付けができるのはクロカモらのシステムが生きてるtころだけで、もうかなり前からそこは分裂して効果のないところはかなりあるのだ。その事実に気がつかないで何でも通ると思ってるからこう言うことになる。
初めからそうだが多くの力ある者は別にしんぞうと一緒に滅ぶ気持ちはないんでここまで儲けにならない話になってきたら離れるのがあたりまえだろう。
検察もこれまではタイミング待ちだけという段階だったが、そろそろとなってきただろう。もう何も旨みがないインチキ権力者に寄り添う義理はない。やってみて駄目になってんのがはっきりしたのだから風を読むのに長けたやつらが次にすることはしんぞう投げ捨てだけだろう。