まあ今回ぐらい矛盾がはっきりした台風もなかったんでこれで偽台風であることを証明する目的でここで明確に証拠を見せて書いておきます。
まずこれを見てください。松山の実況天気 - 日本気象協会 tenki.jp
他の場所でも山ほど証拠はありますがこの、四国の松山が一番はっきりしてたと思います。昨日の夜から強風域で今日はほとんどずっと暴風域でその後も強風域だった場所です。
強風域でほとんどの時間が5メートル以下ってのも驚くんですが暴風域にいたっては何と最低風速の1メートルなのです。まあ、そよかぜがあるかどうかぐらいのほとんど無風の状態がずっと続いてたってことです。どちらかと言うと普通の何でもない日の方が今日よりむしろ風が強いんですね。
実はちょっと実験で四国の風雨が強めになると言われてた頃合を狙って特にグッズ強化しておいたんです。自分の場所より強めに防御してみたんですが結果として無風に近くできたというのはあります。
しかし特筆すべきところはそれではありません。問題は暴風域より強風域の方が風が常に強いと言う事実です。
グッズ強化は地域ごとに一定量を置くので同率に圧を加えてる事になるので暴風域だけが特に低下すると言うのは考えにくいんです。何か他のサイトでそこだけ押さえ込んだとか書いてるのも見ましたがこれは前から多かれ少なかれ起きてる現象で今回だけ妙な説明で押さえ込んだとか言われる話とは矛盾するんです。
前から言ってる事ですが気圧差を作り出して人工的な風起こしをしようとする場合、衛星などが無力化されたら部分的にやってごまかすしかないんです。初めから地上か地下の送風施設などを使ってできる範囲だけの風を起こしたり飛行機から人工降雨物質をばらまいたりしてごまかすとなるとその出力やバラまける総量以上の風が起こせない。だから暴風域の状況だけは作りようがないわけです。
要するに今回は元々ほとんどの台風状況は潰されていたし、さらに残ったせこい道具のほとんどまでがこのグッズ力で消せた事を意味します。
またトランプのインチキ中央銀行狙いの株価暴落誘導はしんぞう日銀インチキにもしっかり大ダメージを与えるものとなりつつある。当然、それこそが金融悪魔仕掛けの本丸ですから正しいやり方と言う他はないでしょう。
すでにインチキユニセフのボスも逮捕と言う話も出ており、イルミ逮捕の流れは止まりません。エブスタの自殺がやらせだと騒ぐのもこう言う流れを恐れた者達の出すフェイクとも思えるんですが実際にはだんだん段階が進み、しんぞうらを追い込む国際的な流れに繋がるのももう近いと言える状況です。
世界全体がそこに向かって動いてるのはもう間違いないですから。何とか免れたいという思いで国内では大丈夫みたいに言い立てるんですがそんなことに頓着する世界ではもう無い。
さらなる効率的進捗を念じてて下さい。