愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

アリバイで敵を持ち上げる御用メディアはない

2019年08月01日 | スピリチュアル
 かの新党について他の国でメディアに取り上げられたから日本でも扱われるようになったとか言う妙ないい訳がある。だがそう言う場合でも大きく持ち上げるとこまでするわけがないし自分らに決定的に都合の悪い物ならほっかむりの無視を決め込むのが通例だ。それが御用メディアというものだ。
 詩織さんの例でとっくに明らかなことだろう。どう考えてもあの扱いは異例中の異例であり、あまりにおかしいのは確かな事なのだ。明らかにヒーローに仕立てようとしてる。枝野さんらでここまでの扱いがあったためしはない。

 それが行われるのは初めから政府込みの策としてやってる場合だけだ。多くの歴史上の流れでとりあえず作られた正義の主が結局、イルミのためにでっちあげられただけでその場の悪をやっつけるところを見せて信じさせ、最後はイルミ政府と共存するのが正しいようにもって行かれる。プロレス演出だけ見せられて最後は平和共存やら公約実現のためでも何でもいいがともかく何らかの美名の下に最終悪を倒さないようにもっていかれるだけとなるわけだ。

 腐るほど繰り返されたマニュアル通りの手法であり、今も維新でわざとらしく使ってやりだしてるのがよくわかる。一つもないままではおかしいとこっちが書いたから一応やって見せだしたのも良くわかる。

 橋下あたりが昔の維新と同じだとか言ってたがはじめは維新も正義のように取り上げられてたわけで橋下は自分らも正しいと言いたくて出したコメントのようだ。確かに起きてる手順から見て明らかに同じ調子であり、両方ともインチキと言う事で間違いないと誰でも分かるはずだろう。

 意図的に御用メディアが持ち上げるときは絶対的にその場合以外にありえない。庶民はこう言ってるとか普段は取り上げもしないのにここでだけはそれを言って信じろと言ってる。

 相変わらずありえない世論調査の数字を出してるやつがこれだけ大きくそれを持ち上げたおかしさが全てを証明してる。

 必死で新たな最大のトロイの木馬作りに全力だという現実しかありえないのだ。

 何かの被害者というか実際に痛い目にあってる極端な社会的弱者を使うやり方が効果的で最強なのは言うまでもない。

 インチキ政府がそのままで思うようにできなくて公明を使っていたのが更に難しくなって最終的な兵器として繰り出してるのがわかる。だがそれは相手がとても弱った状態だと言う事でもある。

 とりあえず歪み取り効果で悶着がより激しく見えてくるのもあるんでこんな調子だが新月願いの時でもあり、ここから大きな増強効果で全てがばれていく力を更に強くして行きたいと思います。

 しっかりうまく行く事を念じてて下さい。



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