作業が忙しいのであまり詳しくは書けない状態だが昨日の話しの続きを一つだけ書き加えておこう。
要するにこれが現実的な判断だとか、常識的な世界のあり方の範囲を保った生き方は実際問題、許されない段階に来たと悟るしかなくなったと言う事。
既に時空を超える領域に足を踏み出したものが元に戻って普通の暮らしをとか思っていても世界はそれを許さない。宇宙はそれを認めない。
はじめは手出しをすることが悪いと考えて身を退いていた。
シュタゲの主人公のように時空に手出しをするから痛い目にあうんだとか思ってたり、小さく謙虚だったり、限られた範囲でだけわがままにならないようにとか抑制的に動く事もあった。
しかし、結果的にそれで良かったことがない。むしろ思ったように力を押し付けてやりきったほうがましな場合が多い。
悶着がどうであれ細かく気にせずにやりつくす事が大事なのだと考えます。
ともかく一切の悶着を認めず、私の言う勝利の観測感だけを信じてどこまでもついてきてください。それが時空の真実を作る量子的現実であり、それ以外には何も存在しないのですから。
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