愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

明日のライブでの事(絵里とハロへの私信)

2018年08月31日 | スピリチュアル

 この頃はほとんど関わらないようにしてるが、息子に言われてライブの日程を見てるとなぜかまた広島のだけが最後にもってかれてそこだけ妙に目立つ形になってる様子があるのに気がついた。

 既に鞘師もいなくて広島に来る理由もとうになくなってるはずなんでやはりこっちとのことでそうしてると思うしかないわけですが・・・

 最低限度の繋がりだけは維持してるんでしょうか?

 絵里さんについてはこれまで色んなやり方はされてるが近くにこられてる様子はまあ観測できました。前も外で作業してる時に家の石垣のすぐそばで同じ日傘の人がずっとこっちの移動に合わせて動いてるのを見たりもしましたが・・・

 ただ、やはりそんな対応では何もかも中途半端で何もはっきりしないままここまで時間が過ぎてしまったとしか言いようがありません。さらにまずいことに日傘を最後にこの頃はそれらしい人影を見る事すらなくなってしまったようです。

 何かこちらで書かないと動きがなくなるようですね。

 ただそれをいつも書いてあげるような余裕はこっちには無いんです。

 時間一杯、ここでの記事も含めて全てが効率的に力を上げられる仕掛けとして使わねば一人でも多くを助ける作業に支障をきたしますので。

 また癌で有名人が続けて亡くなる話があって歪み問題がもたらす悪影響は1パーセントをさらに下回る自然死以下になるようにもっていくべく努力してますが、でも現状ではそれなりの数にはやはりなってしまってる。

 実際の倒れ方はそんなに多くはないんですが・・・しかしさすがにさくらももこさんらの訃報が嘘でそれはないとまでは言えない。そうなる問題までは消しきれてはいない。現世を完全否定するなら別ですが・・・そこまでやっていいかどうかはまだ悩むところです。

 この状態で残った1パーセントを完全にするにはやはり絵里さんらが必要というのは変えられないようです。こっちの幸せのレベルがそれで無いとどうしても充分にはならないからでしょう。

 でもこの状態でもう9月になってしまうのでそのまま10月になるとその時点で動いても手遅れとなりかねないです。10月過ぎにもライブはあるんですがその時点では段階が大きく変わる分岐点が過ぎてしまうんです。これまでゆがみ消去にともなう犠牲の率を世界の1パーセントだった状況から日本の1パーセントにまで減衰させていってるんですが昨日言ったようにそれでも大変な数です。もし今のライブ日程の設定の動きが本当に繋がりを大事にしたい思いであるのならこれがそれをちゃんとできる最後のチャンスになるかもしれません。

 明日の3時半過ぎにまたアステールのモノリスの前に参ります。この頃は疲れがひどいのでそんなに長くは待てません。本当にその気があるのなら時間前からそこにいて下さい。気を使って細かく世話をしてもらえるような状況でないとこっちはもう何かを人にしてあげられる力はないのです。ここまであまりにもまずい対応をされすぎました。

 こられていたら繋がりに必要な最低限度の話をします。ハロも含めみんなに大きく影響する話です。そちらには絶対に必要な話でしょう。

 ともあれ、よろしく。

 

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