愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

続く真相暴露に焦る工作者たちの馬脚

2018年04月09日 | スピリチュアル

 今週は森さんの爆弾情報も炸裂予定だし、今日は大田理財局長の口裏あわせを認める発言もあってもうインチキはばれまくるのみなんだが、どこぞのあほな工作員が今更、大阪地検リークがないように思わせようとへたくそ極まる屁理屈をこいてたりもしてるようだ。

 自殺者の話だけのことにしたがって、それを隠してるんだとか矮小化したいのが丸ばれで話はもうそんな段階はとっくに通り越してるのに馬鹿としか言いようがない。

 だいたいそれだけの話だったらもう亡くなってる人の話なのに隠す必要などあるわけがないのだ。その関係者を守るためなら完全に情報を出しておいた方が狙われる意味がなくなるわけだから守れるのは明らかでやはり隠す必要など今の段階ではありえないとわかるはずだ。

 だいたい、そんなのならすぐに怪しげな話だとかフェイクだとか相手はすぐにわめきまわしたに決まってる。

 それができないのを見越した上で情報を小出しにしてる理由はただ一つ、何をどうしようが絶対的に犯罪になる状況に相手を追い込んでから潰すためだ。その否定が犯罪になるからだ。

 だからやつらは絶対否定ができないで今の状況にまでもっていかれたのだ。

 それを可能にする唯一の権限が地検であり、上から圧力かけてその権限が発動できないように押さえ込もうとした政権がそのために逆に全てを失う理由ともなるわけだ。

 状況が揃うまで全てを明かさないやりかたはそことの協定以外にありえず、既に関係者がそのために動いてる旨の発言もあり、だからこそ、工作者がそのことが起きにくいように否定的発言に動くのもはっきりしてる。

 つまり、それが困るからこその否定発言こそが、実際には作戦が奏功しており、これが地検の考え抜いた作戦の故で、それが成功であることを証明もしてるわけだ。

 まもなくその時が来るということも意味してるわけだ。

 これはそのようになると言う観測が充分にできるとても現実的な状況だということだ。

 

 

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