誤用メディアのラストチャンスと儀式とともに終わるしんぞう政権

　日本は、もはや世界最低国の烙印を押されつつある。高山佳奈子教授　/　「世界のメディアは、『日本、終わったな』という論調です」

　北が取材制限謝罪 “報道自由度”日本が金正恩に抜かれる日（日刊ゲンダイ）北朝鮮が悪いどころかメディアに対してここまで謙虚な大人の対応をしてるというのに、日本は政権忖度報道に明け暮れ、今になってやっと御用新聞が生き残りが危うくなると気がついて方針転換に動いたと言う。御用メディアの読売が安倍批判に転じた理由！

　遅まき過ぎる話ではあるがまあ、これでもやらないよりは何とかましになったと言うぐらいだろう。何とか聖子さんも止めてくれてるんでここからは本当に本気を出してもらいたいところだ。  さすが野田聖子！安倍首相にクギを刺した！

　実際にはこれまで北以下の報道が長く繰り返されていたのに多くの国民が気がつかなかっただけなのだととうとうこの頃になってついに国民の全てに完全に分かってしまったということなのだ。

　B層などはとっくにほとんどいなかったが今やもう完全にゼロと言っていい状況だろう。

　しんぞうを認める若者がいるなど嘘で固めた世論調査も破棄しだして否定に転じたようだ。

　しかし、まだ忖度メディアも残る中、比較されて支持数などで元の数が多すぎたんで調整に苦しんでる様子もある。

　もっと早く動かないとこれまでの嘘の責任から逃れられない事になる。時間は精霊の最後の踊りが終わるまでだ。

　それはホピの儀式として行われるものになっててそれゆえ今期限りで終わる。予言の通り、ろくでなししんぞう世界はこれで終わることとなってる。連中と共に滅びない道を選ぶなら世界にしんぞう潰しに全力で立ち向かう様子を充分に見せないと信じてはもらえない。

　青い“星の精霊”が歌と踊りを終わる時、それ以後は世界はその儀式をされる必要がない状況とまでなるからだ。気パワーによってその願いが全て叶う状況となるからだ。こちらの力がそれがやれるレベルに達すると言うことでもある。まあ、ここを見てる皆の充分な努力があるかどうかでもあるが・・・

　ともあれ、全てがうまくいくと念じていて下さい。

　

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