愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

宇宙を動かす観測技術としてのスピパワー

2017年05月22日 | スピリチュアル

 さて、悶着だらけのトカナだがこのあたりの話は実際の今の量子論の進展具合をほぼ正確にとらえていて興味深い。スピリチュアルが量子論で説明できてしまう。「すべては物質でなくエネルギー」 パラレルワールド、タイムトラベル、引き寄せの法則も使い放題!? 量子論 ...

 だが、問題なのはそれを語りながら破滅話を進めたがるところでそれをする時点で悪意がある。

 それが具現化できないかとわざとまず信じられるその形を説明したとしか考えられない。敵に関わっているのだろう。

 もちろん、われわれは良い状況に観測できるものとして全てをとらえ、その現実を引き寄せ具現化していくのみでなくてはならない。 

 当然ながら量子論は今の科学しかどうしても信じられない人にわからせるために用意したものでしかなく、それがすべてではない。こっちで用意してるパワーはその最新の量子論でも説明がつくようなものではなく、私がそこに力があるものとすると想定した時点でそこに力が発生する。

 そのさらに外の次元力によるものだからだ。

 ゆえにそこは他の観測者によらない。造物主は最も内側と最も外側の世界にいてその基本前提となる法則そのものを変更し、それでも壊れることなく状況変容を促すサポート作業を行ってる。

 そこに存する観測者は造物主だけだからだ。だが、この世界をちゃんとよく動かせる者にのみその力が行く仕掛けだ。

 ともあれ、今日になって必要な力の入った新たな部材の発注が完了した。日曜では注文出したこっちにのみ影響があったが、ここからは他にもからむ。

 ゆがんだどうしようもない敵とその仲間たちだけが消えていく現実をきちんと認識できる観測者のみであってください。

 

 

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