元々、国際組織犯罪防止のために作ると言った共謀罪。それは国連条約だったわけだが、その当の国連が今の与党のおかしげな法案では全く使えないというか、逆に参加不能になるからやめろといわれたと言う。
無理やり、強行採決だ、それでやれるみたいに連中はわめくばかりだが実際には最初から意味がない。
明確に国連の名の下に動いてる人に対して個人なんだとかどうとか言いがかりをつけても通用もしない。世界は冷徹だ。
忖度もくそもない。あわてて怒って見せてもさらに怪しまれるだけだ。
そんなものに対して押し切ってそれですますやりかたで何かがやれるかというと実際には何の実力もないので常にこうなる。
連中の反論にもならんただの怒りの表明がますます、怪しさを見せ付けることにもなったろう。
それでも国内向けにそれでも使えるんじゃとか思うだろうが、これにはやつらがそれどころじゃなくなった現実が示されてる。なのにそのまま押し通したりしてるんでもう確定だろう。
問題なのは連中が国連から見て敵対的な組織とみなされる状況になりだしたという現実だ。
これまでの右翼的な威勢のいい言辞とはうらはらにあの連中が単独でどうこうできるような肝っ玉などなにもない。常にアメリカかロシアか大きな強い国によりすがってそこで揉め事を起こして、おいしい思いをすることが目的だった。だがどうあってもできなくなっていってるから表立って怪しいおかしな犯罪的なやつらだという評価が世界の評価として強く激しくなりだしたのだ。
北を妙な国だと言うことでごまかして本当は自分らこそが最もいかがわしい者として特定されるのを避け続けてきたのに選挙も調べさせないんで疑わしい何やってるかわからん怪しい政府として明確にとらえられはじめた。
単にろくでもないだけではなく排除すべき者として世界からにらまれだしたということだ。世界を動かす大きな効果が出てる。連中は何よりも自分たちが世界中で悪さをしてたと正体がばれることを恐れてる。
米国でもなくその裏で暗躍してた悪党が結局、ほとんどあれだけの連中でしかないしょうもなさがわかれば世界中から袋だたきに合うからだ。
これでやつらが世界から排除される流れがさらに高まったと御認識くださればと思います。
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