愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

米中露の猿芝居が終わるとき。

2017年04月18日 | スピリチュアル

 カナダ国防省の主に軍事技術開発をやってる人が前から宇宙人問題について米国のヒラリーの秘書に米国はいつまでカナダを蚊帳の外におくつもりなのかと文句を言ってたり、これまで米国が宇宙人と条約を結んだ経緯があるようなのに自分らには何も知らされないために、大変、先行き不安がある旨を伝えてたりしてた話がある。

 まあ、ウイキリークスあたりで暴露されてた話なんで昨年の終わりごろからかなり取りざたされてた事でもあり、多くの人が聞いてることだろう。

 まあ、アンケート調査でも米英では8割近い人がそれが隠蔽されてると考えててもう、事実上、宇宙人はいるという前提でしかそれを思っていない状況がある。

 で、その宇宙人話の暴露を世界的に進める動きで前から墜落した円盤やら、乗員の捕獲を行ったとされるエリア51に深く関わったとされるパターソン空軍基地の元の司令官であった人がこれも前に話題になったデロングという超有名なミュージシャンとディスクロージャー作業に取り組んでて、そろそろ何やら発表があるという・・・。

 彼によればパラダイムシフトが起きると言われてたのが正に今のタイミングだ。

 これまでさんざん準備してた軍事に長けた人々が敵の動きを読んでないなんてありえない。連中が邪魔しに騒ぎ出したのはすぐにわかったはずだ。

 絶大な背後的な力をもってた米国退役軍人会がベテランズトゥディへのリーク情報で特にその方面への認識が明確な今、そこに合わせた圧力をかけなかった筈がない。

 そのタイミングで米軍が動いてる。戦争騒ぎに合わせて動くことで連中の目をくらましてるということでまず間違いなかろう。

 またまた戦争だ何ぞとマスゴミは騒いだが、もちろんそれは起こらなかった。
 
 戦争話が単にでっちあげられたものでしかなかったことはもう明らかだが、一方において同時的にプーチンが大きな軍事力を移動させてる様子がある。

 もし、北との悶着に合わせて米国と事をかまえる目的なら明らかに遅すぎなんで、どちらかというとその動きに合わせてついていってる感じだ。

 サポートと見ていいだろう。

 その前に、長々とロシアと会議してた米国要人もいる。

 中国の習も米国に出向いてた。

 表で語られるような単なる外交儀礼やら、紋切り型の抗議文言やらを唱えるために相手国で長々と論議するなど、そんな馬鹿げた外交をやるはずがないのだ。抗議意思を示すためなら椅子を蹴ってそれで終えて出るのがあたりまえだ。

 それをしないで多くの会議時間を消化しおえて出てきて、紋切り型の抗議文言を唱えた形にするのは全て、計算の上で手はずどおりに動いた結果と考えるのがあたりまえだろう。

 北も合わせたかのように適当に撃ってみせてる。シナリオ通りとしか考えられない。

 敵が作る話に乗ってやったふりをして見せてるということだ。

 何のためかちょっと考えればわかるだろう。

 どうしてもそれでしか動かない連中を罠にかけて潰す・・・それをなすための猿芝居以外にあるまい。

 敵が自分で作りたがった状況でもあり、それゆえもう、邪魔のしようもない。ほとんどの準備がすでに整った今、それがばらされてもかまわなくなった。

 そう言うことだ。

 

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