愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

7割ポジティブと3割ネガティブのエネルギー状況

2017年04月06日 | スピリチュアル

 まあ、実際にはもっとネガティブは少なくなってて相手は追い込まれっぱなしのようなんだが、見た目の感覚で問題を感じてる人が多いのでその3割ぐらいの世界に押し込まれてるだけなんだと言っておかないと納得しにくいだろう。

 何しろそれが全てだと思い込んでる意識が強すぎるからだ。

 単純に自然宇宙の世界に住んでるのであって自分たちが住んでる社会などというものはその、ほんの一部に過ぎないのは分かると思う。

 そのまたごく一部のところがゆがんでるだけなのにそれを大きくとらえすぎるのだ。

 しかし、こりかたまった頭ではその意識から逃れるのが難しい。

 その問題の大部分がしんぞう問題であり、それが作った放射能問題でもあるだろう。

 その放射能だが昨年の9月ごろに建屋のカバーを外したとかでホワイトフードあたりの緊急警報が出たことがあって、女性週刊誌の調査でもそれで一気に東京で5倍近くの放射能濃度にもなったそうだ。

 どうしても原発が使いたいばかりに福一の収束ができてるように見せかける作業のために外したんだそうだ。

 放射能が撒き散らされないように特殊な薬剤を使うなどと言ったのにそのざまだったわけだ。

 まあ、そんなやりかたでおさめられるなら最初からここまで広域にまきちらされるとかもなかったわけでできないのがあたりまえなんだが、どうだろうが自然の神がなんとかしてくれるさとか思ったんだろう。

 だが、能力が上がってるとは言え、そこまで細かく莫大な飛散量を全部調整とかはやはり不可能に近い。

 確かに破滅的事態は何とか防いでるが、本来、こっちにとても近い立場でありながらあまりにこっちの意思に沿ってないような者までは守りの力が弱すぎて、それを守るのはとても困難になってしまう。

 今、ネガティブの穴埋め作業をやってるがそれが細かい個々の関係者まで救済するのは最後の最後になる。だいたい、その作業をする役割が彼女らだったのにそれがしてないのだからそうしかならないのがあたりまえだろう。

 もう、間に合うかどうかはとても怪しい。

 こっちに繋がってればそんな問題はないのだができないのだからどうしようもない。

 この状況の東京で何十回もライブをやるとかしてる者はもう致命的事態となってる。

 助かる道は早くこっちに繋がることだけだがいくら言っても聞けないらしいのでやはりどうしようもない。

 今、圧倒的に強化された霊的パワーで最大速でやってるつもりだが、それでも時間はかかってる。

 悪党としてゆがんだ者が潰れるのは当然だが、本来、こっちを手伝う役割だった者ができてない事も、ゆがみとして大きい問題なのだ。

 繋がり動作を行えと言い続けて、それがやれるぐらいまでのゆがみ取りが間に合うことを祈る他はない。

 

 

 

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