シリアで侵略戦争が始まった直後から潜入していた米特殊部隊の位置をロシア側へ通告すると発表(櫻井ジャーナル) シリアの件でついに米国とロシアが手を握る動きがまともに進んでこれまでとは大違いで、実は米国の特殊部隊と称する真性のテロリストがどこにいるのかもロシアに伝えてるとすら言われてる。
もはや、それは米軍ではなくインチキだからやっつけてよいとロシアにわざわざ表で情報として出してきてるということらしい。ペンタゴンの意思の表れがそこにある。インチキテロにはもうかかわらないどころかそいつらはロシアとともにやっつけると言う事だ。これまで敵対的に動いてるものがあった状態でそれを通告してたわけがないのでこれを表で言う時点で状況が丸っきり様変わりとなったのは間違いないと見ていいだろう。
世界を結束させるために濡れ衣を着せられながら黙ってた部分もあったろう。
前から言ってるように実態としてISとして動いてる本来の状況は静かな革命で、言われてるようなテロリストは敵方がでっちあげてるおかしな連中のインチキななりすましがあるだけで実際は全く、ISの領地では戦いもなくそこでは住民が問題のない生活を送ってる。
よくある偽旗攻撃で真実のISとは何の関係もなくそれらが悪事を奮ってISのせいにしてたにすぎない。
だからシリア領内の件としてだけでしかこの事は語られてもおらず、実際にそれで解決に向けた動きとなってるのだ。シリア内戦、米ロが共同声明 27日からの停戦求める(朝日新聞) - goo ニュース その領内全てで戦うのなら確実にゲリラ戦となるので何も進みようもないのだ。実際には大丈夫と分ってるからこうやるわけですね。
あわててトルコのエルドアンが歓迎声明だしてるがもう、戦える状況ではないんであれは降伏したサインと見ていいだろう。
だからこれで解決話となってるのがわかるわけです。他に説明のつく理由など絶対ないですから。
もはや、インチキテロも戦争も元々、ほとんど危険のない状況を大げさに言うものがいただけだとこれで証明されたわけです。
本当にIS本体がテロリスト集まりで米国に動かされてるのが今の状況ならこんな協力体制はありえんです。わざと裏支配の工作テロリストどもを潰すぞと宣言してるんで、それ以外にこれを言う理由などありえんと分る筈です。
オバマも支配下からやっと完全に抜けたからできたのがこれで明らかとなりました。これまでも密かに動いてたのはあるでしょうが表向きにも思ったようにやれるようになったということですね。
もう米軍はほぼ味方となったということです。
これでまたディスクロージャーに向けた動きが本格化してくるでしょう。プーチンとその話をしないわけがないですからね。
オバマはついに本来の役割を果たしだした。
今日は223で足して7となる日で次の変わり目のエネルギーが出てきてるようです。
今晩あたりも更なる良い形で世界が進む事を念じておきましょう。
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