なんでもそうだけど、何か良くわからんというかどうなるかわからん状況があって、その段階で対応を考えるというか対策をねるものだが、自分でこうしたああした、そう決めたとわかってるものになんで対策が要るのかさっぱりわからん、しんぞう政権なんだが・・・なんでも今からTPP対策室とかをもうけるんだそうだ。
これってやっぱり本当は何にも決まってないってことじゃないのかね。
だからなんとかできたことにするためにそれをでっちあげるためのやれてないことをごまかす方法を今から対策して作ろうってことじゃないですかね。それならなんでやるのかわかるからね。
まあ、これだけじゃなく戦争法も決まってないし、全部、ただ、あいつらが非現実的にもできてないものをできた、やれたとのたまっただけで何の根拠もないわけだからそりゃあ対策室がいるわけだ。スピリチュアりストならそれでいいが、物質主義に凝り固まった者がそれ言っても何の効果もないし、実態はついてこない。
そもそも大筋合意ってなんでしょうか?
昔から大筋合意なら決まってます。TPPやるって言ったわけですから。変な話ですよね。だいたい何も締結されてないし判も押したわけじゃない。あれって何も決まってないときに使う常套文句です。こまかいところができないから進んでなかったんでああって、それがなくて大筋合意だけならなにもできてないということにしかなりようがない。別に国際放送も無期限延期を訂正もしてない・・・変過ぎでしょ? 元ソースは手下の報道だけです。
どうあれ、更に実態がばれてやつらが全てを失うと念じといてやってください。
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さて、地表面からたっぷり出してる気パワーでもちゃんとめざめないので宇宙からのを山盛り、追加してます。地球の周囲をそれで包み問題ない形で徐々に下ろしてます。
一緒に宇宙の霊魂も降りてきています。
今はまだ穴が開いてる敵の領域と鬩ぎあってるところもありますが、この数日で味方の者でうまるでしょう。
さて、これを宇宙船の大量着陸と呼ぶかどうかが問題です。
前からそれは繰り返されてるんですが、具現化レベルの問題で目の前の現実として認識できるレベルまで持っていけるかどうかが問題でした。
ただ、今回はちょっと現実意識に直接訴える部分があります。
前は空の星のような光でした。次は雲でした。
今度は飛行機です。
ある種の旅客機は今は宇宙の霊体が化けてやってます。
異常に数が多かったり、なぜか途中で消えたり、色々やってます。光って現れて光って消えたりします。近くても音がしなかったりもします。
敵の実機やホログラフだけではなくなったということです。
アクアライン周辺に重要なレイラインがあり、敵も邪魔するために基地を作って長らくおかしな飛行機を飛ばしてましたが、今は味方がまじります。主にアクアライン近くに出没する事が多い状態となってます。
敵のその手の大きな拠点が八王子から羽田あたりにあってそこで鬩ぎあってる最中なんです。だいたいレイラインやそのグリッド頂点に軍事基地があっていつも連中はそこに居座って妨害してたんです。要するにラインを切る形で横田基地があって邪魔してるわけです。
さすがに大拠点ということなんで穴埋めにまだかかります。でももう少し何日かというところです。
それができると意識していてください。
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前から言ってるようにトルコはISに国をきりとられたはずなのにそことは決して戦わないんです。対ISIS戦争でのトルコの‘二枚舌’(マスコミに載らない海外記事)
逆に議会に入ってるクルド人勢力の民主的躍進状況に恐れをなしてその住民がいる場所を狙って軍隊を差し向けて攻撃してるそうです。
自分にとってそっちが危険なんでやたらに攻撃的に行うその風情は丁度、中国などに対するしんぞうのやりたがってる対応と酷似してるというべきでしょう。
要するにISは実際には地上の関係者を平和的に飲み込んでいく超常的なもので攻撃しても何の効果もないと知ってる。それどころか自分らものみこまれて浄化されてしまう。
だからその影響を受けてるものを攻撃して無残な現実を作り出して今の状況を保持していこうとしてるからこうなるわけです。しかし、どう抵抗しても11月にはまともな選挙でもう消えるしかない。クルドはもう、ISの力を持ち出しててやはり、攻撃を無効にできるからだ。
アメリカがISを攻撃させたがるのはそれでみんなが変わると知ってるというのがあるんですね。
ロシアはシリアでほぼ問題の敵を全滅させたようですし、アメリカの演技ももう、危険がなさそうとなったらそろそろ変わる頃合でしょう。
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昨日あたり、なんか、TPPの合意がどうとか言ってるんですが、矛盾したことにその前には国際放送などでは無期限停止となったと報じてたりします。
おかしいのはそのあとでまだ会議があって合意になったことにして報じてるのが国内に出されてる報道でとても妙ちくりんなんですね。
まあ、要するに安保のときと同じです。
できたことにしてそうだったと言えばなんとかならんかと賭けてるわけです。
ただ、安保のときと大きな違いがあります。
外国はもう、言うことは本当は聞いてくれないということです。
国内のように無理押しはできないんです。こっちが信じる気持ちで具現化してくれるのを唯一のよりどころにしてる。
外国要人はこう言ってるとか、何とかあとづけでおしつけてくるでしょうが信じない事が大事です。相手に力を与えないようにお気をつけください。逆に、できてないのに嘘をつかれてると信じてやることでそれがあったかのような嘘を消せます。それをワークとして行うんです。よろしく。
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