さて、陰謀話ではもう、最も深奥のものとも言われるこの事件だが、こっちの説明はかなり前に済ませました。
ただ、それで実際にそこに応じて動く現実があるのかどうかが問題で、まだ、充分な効果が出てないのが実態です。
そして、言える事は、前の行方不明になったマレーシア機の場合に盛んにスピリチュアルでは言われてた、異空間に呑み込まれたとか、乗客はそこで無事に保護されたと言う話や、今回の撃墜事件で作りくさい遺体に化けた俳優の話やらと違って、あそこでの悲劇はどうしようもなくひどい事実として認識されてると言う事です。
そこを岐路として未来が変わったと言う話をしたと思いますが、悲劇はやはり暗い未来を作り出してしまいます。
そこを脱却して希望の未来に向かうにはまず、ここで苦しんで亡くなってしまった魂たちを回復させるような話が必要かと思います。
で、もしかして役に立つならと考えて、こちらで知る事をもう少し、追加的に述べておこうと思います。
例によってトンデモ話なんで、そんなのが聞けるかと思う人は無視しておいてもらえればよいと思いますが、あの時に起きた事象は赤い魂として体脱状態にあった自分ができるだけの具現化能力で希望の未来に向かう存在としてのプラズマ龍と円盤状に捉えられる同じく霊魂プラズマの塊として地下の集団霊魂の実在を示すデモンストレーションでした。
タイタニック号事件と同様、そこで多くの未来を開く技術者や才能ある者たち、敵と戦う予定の人たちが消される動きがあると分かっていたので一気に助けて、逆に平和の世界を開くその礎ともなるべき状況をそこで起こそうと言う思いが一番、深いところではありました。連中の思うようにさせる気はなかったんです。
しかし、前に書いたように残念ながらそのときは力不足というか、あまりにも自分の目覚めが足らず、うまく守ることができませんでした。
敵対してる者達もどこかで考え直すだろうという思いも甘かった。自分の首を絞めてもやめない者がここまでいるというのが想定外でした。
でも、少しだけできたことがあります。あの時代ぐらいまでは普通はですね、死んでもまた、魂として連中の作った罠みたいな世界に入れられてまた、どこまでも苦しいだけの人生をいつまでもやらされてしまうんですよ。
でも、あの被害者は地下の至福ある霊的世界に全員、きちんと入る事ができました。その後の不幸は免れたのです。
だいたい、騙しで行かされるインチキ天国では、すぐに前世を忘れて現世に手出しや思い残しをせずに次の人生に取り組むべきだとか思わされて、大事な家族やら、築いてきた人生の夢を投げさせられて、成長だとか進化だとかの奇麗事文言で言いくるめられて結局、不幸の世界を繰り返すことを強要されてしまうだけなんです。
忘れられた人生が役に立つわけがありません。不幸を得てるだけなのに成長のために頑張れとか言うお題目を信じて何千世代も無駄にして何にも解決しなかった、その証左が、今見える、どうしようもない現世ですよ。
123便の被害者はきちんと自分のパーソナリティを保ったまま、世界が変わって戻れる日を待ち望んでいます。他に原爆の被害者や戦争犠牲者も多くがそこにいます。
その期待に応えられる新たな時を得たいものです。今やってることはそう言う事のために、そう言う者たちとともに行ってる戦いでもあるのです。
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