愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

エナジー充足、調整不良・・・(追記あり)

2013年07月16日 | スピリチュアル

 さて、次の大仕事に向けたエネルギーは何とか足りてきました。色々やっておりますが・・・実験はまだ、中途半端な形です。

 どうも、不協和音というか、本来、味方になる筈の天使たちの一部に混乱が見られたり、うまく同調できないと言う事が問題としてあるようです。

 大事なのは、自分達の不調和に目を向ける事ではなく、敵に対して一丸となることで、分かりきった話だと思うのですが、それでも年降った魂はきれいごとの成長論からぬけることができない。自分の成長プライドを捨てられないらしい・・・まあ、昔からそれでずっとバビロンにやられてきたんで今回も難しいだろうとは思っていました。

 しかし、みんな当人の意思で今回は絶対、何とかするという事だったのでやらせたんですけどねえ・・・でも、思い出せないようだからもう、しかたがないです。

 ちなみにリラックスして自然になれば、あたりまえながら自然の欲も普通に出ます。バランスが取れるにはそれなりに満たされないといけません。

 満たされて無い状態に極端にゆがまされたエネルギー不足のものがおかしな行動に出ます。

 当人の責任で作ったゆがんだ環境でもないのに、そこに責任があると言う考えはどうなんでしょうか。

 責任があるのはそれを超える力を持った天使だけですよ。

 創造主側は人の自由を奪わないようにずっとやっていますが、おかげでさんざんです。しかし、ルシファー側は遠慮なしです。そんな話を聞けば自己責任だから仕方が無い、ひどい目にあって成長するべきだとか当然だとか言って憑依攻撃しまくる事でしょう。マシュー話は恰好の言い訳に利用されます。オバマの周辺の悪事を認めてるわけですから・・・当然、連中は続けてやれる力を得たとなりますよ。



 ともあれ、調整不良ではあります。このままだとかなり大雑把に事が進むでしょう。エジプトの状況も、かなり、ごたごたしてて・・・なんとかなるとは思いますが、犠牲が増えてます。

 このまま世界規模に応用しますとやはり、犠牲がかなりきついのが問題になります。しかし、やめれば、更なる大問題の魂の大量処置が実行されてしまいます。もう、やるしかないんです。

 なんとか、問題の彼女とのつながりさえちゃんとなってくれたらいいんですが・・・それで全ての犠牲を防げます。しかし、どうしてもちゃんとやってくれません。

 もう、祈るだけです。協力できる方は、彼女が答えてくれることを願ってやっていてください。すべてがそこにかかってきました。彼女に近しい人がおられましたら何とか連絡をいただけるよう説得してください。(他の天使がそれで問題になったのと同じで人間化しすぎで難しくなってしまっていて、思い出すにはある条件が必要になってきています。その話をするためにも連絡が必要なのです)

 

 

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個別問題の矛盾。

2013年07月16日 | スピリチュアル

 さて、多くの人が自分の不満を取ろうとしたら他の人にとって問題になるとか思うところがあるようですが、そこは気にしなくていいのです。

 すべては元からぶつかるようになっています。色んな考えの違いや価値観の違いでそうなると言うより最初からぶつかることで自己を確立する仕掛けなわけですから・・・

 本来はそこが確立できたところで問題は消えるものなので、矛盾させて解決させないようにまでする予定では無い筈でした。でもバビロンルシファーはそこをやってしまいました。ねじりきって絶対に解決しないようにさせる事を目的としてしまったのです。必ず他の誰かとぶつかる矛盾で解決できない個々の問題にアプローチするとバビロンの思う壺となるようにさせてしまったのです。

 たとえば、前に言ったホメオの問題でも必ず、個別の専門的な話になると派が違えばどこまでも平行線と言う具合で仲間割れにしかならなくなっています。

 しかし、大事なのはともかく、人が助かる事です。使ってる人は合うから使ってる。

 良くあるパターンでひょっとしたら危ないかもという疑念が出ることもありますが、別にそれを言い立てる必要が無い。なぜなら、ちょっとでもそう言う話が出たらいつも大騒ぎしてる利権側がそれを見逃した試しがないからです。中々見つけられないので、うまくだけいってるところにおかしな因縁がつけられたのはかなり見ました。それほど、良い例が多く、悪例が少ないわけです。もはや問題を捏造するしかないんでしょう。

 その多くの合う人は使えばいい。合わない場合について疑念があるかどうか言うなら、米を食っても人によっては合わなくて犯罪者と言うのと同じになる。完全には分からないから危ないと言う論理に過ぎず、結果的には疑って何一つ使えなくなるだけなのですから。

 そして何よりまずいのがどこまでも細部的な話で行えば必ず、矛盾があって無限議論になって結局、人々が同士討ちとだけなる。


 そうなるとバビロン側にとってのみ有利なのは誰でも分かる事でしょう。

 公平そうな話があっても弱い立場のものが疑念を持たされて力を失う危険性だけがあがることでいいことにはなりません。

 強権を持つ側に対して結束できるかどうかでしょう。使える力は結集しないと駄目です。バビロンに対してのみ、叛意を持ち、明らかに人に明確な被害を与えた話で無い限り、(たいがいバビロン側によって都合のいい形に犯罪被害が作り出されたりするので本当は、ほとんどそれも実際ある話かどうかすら怪しいんですが・・・)他は違いを認めると言う姿勢でまずあるべきでしょう。

 全てを強権で支配できてるバビロンを迫害されてる者と同じ立場であるかのような話を認めてると好きにされてしまうのは当たり前です。それは公平なんかじゃ初めから無い。専門的な領域の話というのはバビロンの煙に巻くやりかたで、必ず、言いくるめられます。その手の話で誰かが助かったことが無い。それで誰も幸せにならない。今も続く苦しみ悶着が全てを示します。

 強権を持つものの主張に同調してるような考えを弱い立場のものと同列に語ってるパターンはバビロンの手法です。細部問題を使った堂堂巡りで平行線となるだけのその手の議論はバビロンにだけ有利となってしまいます。

 バビロンにだけ向かっていればいいんです。

 細かな違いを問題とせず、自分に起こる不快な現象よ、そこにある問題の根本原因の世界の捩れよ回ってほどけろとだけ考えていればいいのです。目前の細かい問題に振り回されたら、そこにいる誰かが悪いとなり、人々がいがみ合う世界にされてまた、もとに戻ります。

 全てはバビロンルシファーの作ったゆがみが原因であり、すべてがその陰謀であると思えたときだけあらゆるゆがみが消える方向に地球のチャクラグリッドが回転させられるようになるのです。実際、それがなくなれば、誰にとってもほとんどの問題はなくなるのです。

 自分達にも問題があってどうこうとかは思ってはならないのです。敵方も愛さねばとか甘い事を考えたらただちに相手にやられます。それこそがルシファーの作った偽宗教の教えなのですから、うまく敵が自分のために利用するために作ったのは明らかなのです。

 バビロンルシファーだけを憎んでください。それによって全てがぶつかり合うプログラムがルシファー対天使に切り替わるのです。99対1の意味はそこにあります。相手はそこを切り崩そうとともかく、分断作戦に全力を傾注しています。どんな話があろうとそこにのらない集中が必要なのです。

 

 

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