また敗北のバビロン

　ちょっと個人的なほうの問題でバタバタして昨日は書きませんでしたが、事は進んでいるようです。


　どうも、思った以上にバビロン側は弱ってるようで、吼えるだけ吼えておいて、どうやら、全くの敵前逃亡のようですね。

　何かの騒ぎにしてみせる程度の事すらやれないということらしい。これがやれないのに核ミサイル攻撃など絶対、不可能でしょう。やはり単なる中身の無い脅しネタだったらしい。

　むしろ、最後っ屁をかまして逃げるチャンスとしたということのようですね。余程、ディスクロージャーが恐いのでしょう。

　これまでも、かなりの数の逃亡が囁かれていたわけですが、ついにパシリレベルの者までが表向きのごまかし作業に嫌気がさして逃げ出したということのようです。


　一つの例として分かるのが猪瀬あたりの馬鹿げた発言なんですよ。

　いくらなんでも、あんな酔っ払いのたわごとみたいな事を言うほどばかじゃないはずです。石原と同じノリで状況を作ろうとしてる、そう言うシナリオを書いてるやつがいるのが分かる。全く同じ調子でしょ？　猪瀬の文言じゃない。それを無理に言わされるのでどうしようもなくなる。

　本来で言えば、突っ張ってけんかになるように仕向けさせるのが役割ですが、猪瀬は中途半端に論理的なんで出来ない。世界の方もバビロンの思うより、冷静に詰めてくる。力負けですぐ、逃げて謝るだけです。バビロンの考えでなんとかなる世界はもうないということですね。報道ごまかしも無理なんでしょう。混乱ねらいの内輪もめの演出にしても逆効果のみですからね。これでは誰も彼に同情しません。橋下よりひどい。

　無理をするから馬脚が出るばかりとなる。

　安倍とプーチンの対話の様子が緊張しっ放しの安倍にリラックスしまくりのプーチンでやはり、インチキ選挙で選ばれた偽者の相手などまともにできないと分かってる様子が垣間見えるようです。プーチンはやはり、本物のようだ。

　さて、公聴会の反応を伺ってどうなるかが、次の肝となるでしょう。

 

 

 

 

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