前に吊り店マスコミだと言いましたが、米朝協議の話がでてきて、危険が収まりそうな状況に慌てて、また危険が続いてる話をいいわけ臭くやりだしてますね。
完全に捏造の吊り店までできる力すら残ってないわけですから、起きてることを最大限度捻じ曲げた解釈で報じるパターンにだけなってる。それでこうなるわけですね。
では何が起きたことなのか・・・こっちもそれなりに推理して解釈してみましょう。
言える事は、元々、北朝鮮の人民軍の中にバビロンの手先がごっそり入ってて、何とかインチキ戦争騒ぎを盛り立てようとしてた状況があったのでしょう。ジョンウンはそれを次々、何とかしてたら、また、暗殺作戦に出る様子が見えてきた。危険が大きすぎでとりあえず、あわせておくしかなくなった・・・
そうしたら、あること無い事、大仰に騒ぎ立てて、問題に仕立てる極端な動きがバビロン国から出てきた。
しかし、そこで彼はタイミングを見計らって前に直属の機関に中露から仕入れさせてた超オーバースペック兵器を突然、出して見せた。
例の隕石ミサイルやらもパーにできる種類のやつでしょう。当然、ロシアはもう持ってるわけで、極秘の大連ルートあたりを使ってこっそり運び込んでるものと考えられる。パペットになったふりをして油断させたその隙にそれを運び込んだのでしょう。ロシアも中国も歪曲報道に合わせて、冷たいそぶりですが、水面下の動きは全く違うと見るのが当然でしょう。
出てきたものを見せられてびっくり仰天、それを使われたら、本当にバビロンだけが滅ぼされる危険が出てきた・・・暗殺の企てもその手の道具で阻止されて、慌てて、手先のパシリを交渉に走らせるしかなくなった・・・
そんなところではないでしょうか。
これでもう、このインチキ戦争話もおしまいでしょう。ロシアでも負け、中国との戦争話も作れずバビロンはまた、負けたのですよ。
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