12月7日の中国新聞「広場」欄に、佐伯区50代女性の、孫の保育園の生活発表会についての投稿がありました。
ちょっと抜粋させてもらいますと、
「・・・幕の合間には、年長さんのけん玉の発表。全員ができるまで、保護者も子どももドキドキ!最後の一人になった子は顔を真っ赤にして何度も挑戦し、あきらめることなく全員できた。その時の拍手喝采は言うまでもない。・・・」
姉は実は12月3日、利松保育園の生活発表会をちらっと見に行きました。そのあと佐伯区PTA研究大会があったんで、30分くらいしかいられなかったんだけど、その間にけん玉の発表も2グループ見ることができました。
利松保育園の子のおばあちゃんなのかなあ?
それとも、この時期どこも発表会あるので、他の保育園?
いずれにしても、姉がけん玉指導に行ってる保育園に間違いありません。
この投稿者のお孫さんは年中さんなので、きっと来年お孫さんがけん玉する姿を楽しみにされてることでしょうね。
ちょっと抜粋させてもらいますと、
「・・・幕の合間には、年長さんのけん玉の発表。全員ができるまで、保護者も子どももドキドキ!最後の一人になった子は顔を真っ赤にして何度も挑戦し、あきらめることなく全員できた。その時の拍手喝采は言うまでもない。・・・」
姉は実は12月3日、利松保育園の生活発表会をちらっと見に行きました。そのあと佐伯区PTA研究大会があったんで、30分くらいしかいられなかったんだけど、その間にけん玉の発表も2グループ見ることができました。
利松保育園の子のおばあちゃんなのかなあ?
それとも、この時期どこも発表会あるので、他の保育園?
いずれにしても、姉がけん玉指導に行ってる保育園に間違いありません。
この投稿者のお孫さんは年中さんなので、きっと来年お孫さんがけん玉する姿を楽しみにされてることでしょうね。