今年も図書館にはお世話になりました。
パソコンで予約すると最寄りの図書館まで届けてくれるのですが、一度期限を1日過ぎて取りに行ったらもう無くなっていました。
それから期限内に取りに行く、返却する、を繰り返していたら、今年借りた本が81冊になっていました。
館内では月刊誌やパソコンの本も読ませて貰えるし、図書館が歩いて行ける距離にあったことが、この地に家を構えた最大のメリットだと思っています。
年末年始の図書館休館中も6冊借りてきているので安心です。
今年も図書館にはお世話になりました。
パソコンで予約すると最寄りの図書館まで届けてくれるのですが、一度期限を1日過ぎて取りに行ったらもう無くなっていました。
それから期限内に取りに行く、返却する、を繰り返していたら、今年借りた本が81冊になっていました。
館内では月刊誌やパソコンの本も読ませて貰えるし、図書館が歩いて行ける距離にあったことが、この地に家を構えた最大のメリットだと思っています。
年末年始の図書館休館中も6冊借りてきているので安心です。
外国人との婚姻件数について調べてみた。
夫妻の一方が外国人の婚姻件数の年次推移をみると、平成18年まで増加傾向にあったが、その後は減少に転じ、平成27年は2万976組で、前年より154組減少した。
また、妻が外国人の婚姻件数が約71%を占めており、これを妻の国籍別にみると中国が最も多く、次いでフィリピン、韓国・朝鮮となった。
一方、夫が外国人の婚姻について夫の国籍別にみると、韓国・朝鮮が最も多く、次いでアメリカ合衆国、中国となった。
アフリカ系については詳細は判らなかった。
太極拳のお友達から「獅子ゆず」を頂いた。
ダイダイのように正月に玄関などに飾ったりするのに使われるなど、食用と言うより観賞用に使われる事の方が多い果物だそうです。
調べてみたら
●シシユズの特徴
獅子柚子はユズではなくブンタンの仲間なので、ユズのような強い香りは無く、ほのかに柑橘類の香りがします。とても大きな実で、直径20cm前後にもなりますが、皮が非常に厚く、表面が滑らかではなくブクブクした感じに起伏しています。表皮と果肉の間には文旦と同じようにかなり厚く白い綿が詰まっています。中のサジョウはグレープフルーツ程の大きさで、水分が少なめで触った感じはパサパサしています。
果実はそのままではあまり美味しくありません。
とあった。
先日、東京五輪で代表入りが有望視されているハーフアスリートの選手を紹介したが、写真が無いと判らないだろうと思い写真を集めてみた。
東京五輪ではこれらの選手がメダル獲得の主役になることだろう。
リオデジャネイロ五輪で柔道の90kg級で金メダルを獲得したベイカー茉秋。(父がアメリカ人)陸上の男子4×100m リレーでの銀メダルのケンブリッジ飛鳥(父がジャマイカ人)とハーフアスリートの活躍が目立った。
東京五輪で代表入りが有望視されているハーフアスリートの選手として下記の人々が挙げられていた。
殆ど知らない人達ばかりだが、今後注目していきたい。
・陸上男子
サニブラウン・アブデルハキーム(短距離・城西大城西高)
・陸上女子
エドバー・イヨバ(短距離・日本大)
高松智美ムセンビ(長距離・大阪薫英女学院高)
・バレーボール女子
宮部藍梨(金蘭会高)
東谷玲衣奈(八王子実践高)
・バスケットボール男子
八村塁(ゴンザガ大)
・バスケットボール女子
馬瓜エブリン(アイシン)
オコエ桃仁花(明星学園高)
出典:文藝春秋オピニオン 2017年の論点100
11月24日のTV朝日「モーニングショー」で、米Newsweekが「日本は北朝鮮との戦争を望んでいる」と報道していると出ていた。
その後これに関する記事は何処にもなく、やっとブログ「エムズの片割れ」で見つけた。
なぜこんな事になっているかというと、時事通信の世論調査の結果をジャパンタイムズが英語で書いて、Newsweekがそれを引用し、「圧力」を「武力」に変えて報道しているという。
そもそもジャンタイムズの記事は英文で「PRESSURE(圧力重視)」と書いているので、「USING FORCS(武力行使)」に誤訳するはずはなく、「圧力」を「武力行使」に言い換えて報道しているのは意図的だろうという。
世界が、“日本が戦争をしない国から、好戦的な国に変わってきている”と認識しているとしたら恐ろしいことである。