1月22日の大雪の日の東京駅。
見慣れた駅も、雪が降るだけでこんなにも印象が変わるものなのですね。
柔らかい灯りが幻想的で、どこか違う国の駅のように感じられます。
(@G_A_S_OさんのTwitterに投稿より)
1月22日の大雪の日の東京駅。
見慣れた駅も、雪が降るだけでこんなにも印象が変わるものなのですね。
柔らかい灯りが幻想的で、どこか違う国の駅のように感じられます。
(@G_A_S_OさんのTwitterに投稿より)
噴火警戒レベルが1だった草津白根山が23日に噴火して死傷者が出た。
噴火速報が出せなかったのは噴火を想定してなかったため監視カメラがなく兆候を察知できなかったからだそうだ。
どの山が噴火するのか、どこで地震が起こるのか、現在の科学レベルでは予測困難だと思う。
日本が災害大国であることを叉も思い知らされた。
自殺者数は1998年から14年連続で3万人を超えたが、2010年以降は減り続けていて、昨年はピークだった2003年の34,427人の約6割21,140人になった。
一方交通事故死者数は、昨年はピークだった1970年の16,765人の約2割3,694人になっている。
自殺者の減少は交通事故と違い対策は難しいと思うが更なる減少を期待したい。
2018年初場所初日のあいさつを八角理事長がしたとき,そのすぐ「うしろに並んで立っていた役力士」が映っていたが,この力士たちの「体格(身長・体重)」と「得意技」は下記の通り。
『白 鵬』 身長 192.0cm,体重 156.0kg 右四つ・寄り
『稀勢の里』 身長 188.0cm,体重 177.0kg 左四つ・寄り・突き
『鶴 竜』 身長 186.0cm,体重 155.0kg 右四つ・下手投げ
『豪栄道』 身長 183.0cm,体重 160.0kg 右四つ・寄り
『高 安』 身長 187.0cm,体重 182.0kg 突き・押し
『御嶽海』 身長 180.0cm,体重 164.0kg 突き・押し
『玉 鷲』 身長 189.0cm,体重 170.0kg 押し
『貴景勝』 身長 175.0cm,体重 170.0kg 突き・押し
『阿武咲』 身長 178.0cm,体重 155.0kg 突き・押し
高安以下5人の得意技は,いずれも「突き・押し」ばかりである。身長と体重を参考にすればさもありなんの得意技であるが,「これしかない」と形容したらよい得意技なのかと感じてもおかしくはない。
ちなみに歴代の横綱でも体格のいいほうだった大鵬は,身長 187cm・体重 153kg(BMI 43.75)であり,鶴竜に近い。また,柏戸は 188cm・143kg(BMI 40.46)であった。もう少し世代をさかのぼると,初代若乃花は,身長 179cm・107kg(BMI 33.40),栃錦は,身長 177cm・体重 132kg(BMI 42.13)であった。
2015年の1月場所から2016年の11月場所までの全12場所の取組である約3600を集計している。どんな決まり手が多いのかをみると,第1位は「寄り切り」の32.4%。全取組の約3分の1が「寄り切り」で決まっていた。
これに対し「うっちゃり」は計算はさておき,前後のあれこれの統計と照らして判断すれば “3千回に1回” しか「最近は観られない技だ」という。
(出典:ブログ「社会科学者の随想」から)
石川静正の曽孫にあたる石川新氏によると、西郷隆盛の肖像画は2016年鹿児島資料センター「黎明館」に寄託されたそうですが、今回NHK大河ドラマ「西郷どん」特別展でも見ることが出来るそうです。
大河ドラマ「西郷どん」が始まった。
冒頭、糸子夫人が上野の銅像を見て「主人はこんなお人でなかった」と言われたが、写真が残っていない西郷に最も似ていると言われた絵が、西郷と面識のあった石川静正の絵とそれを元に描いた斎藤均の絵である。