2月10日の「ぶらぶら美術・博物館」は静嘉堂文庫美術館で開催中の「超・日本刀入門」展だった。
日本刀はどれを見ても同じように見えるが、鑑賞ポイントは、「姿」・「刃文」・「鍛え肌」なのだそうだ。
尚、刀で向き合った時刃をこする状態から「鎬(しのぎ)を削る」という言葉が生まれた。
日本刀はどれを見ても同じように見えるが、鑑賞ポイントは、「姿」・「刃文」・「鍛え肌」なのだそうだ。
尚、刀で向き合った時刃をこする状態から「鎬(しのぎ)を削る」という言葉が生まれた。