煩悩のアースガルド

3人の管理人(チビ男子・リアルに男子に狙われる男子・謎男子)で日々の事や動画もアップ中。

スクフェスの看板をコンプしてしまった(あるま)

2016年01月27日 | 徘徊
どうも。

最近は豆乳にハマっている、あるまです。



ちょっと気になるお店があって、恵比寿までわざわざ昼飯を食べに行ってきました。



恵比寿の駅に降り立ったのは初めてです。

地名の由来って、単純に「エビスビール」の工場があったからなんですね。


駅を出ると微妙に高台で、オシャレな……というか、先端を行った感じの雰囲気。

自分には合わない雰囲気かな、と思いました。



が、それはどうでもいいとして――。








居たんですよね。

矢澤そらまる。

もとい、矢澤にこ様。





1月1日の記事にも新宿駅の階段に居たにこをアップしましたが、あれは実は「スクフェス」ではなく「晴れ着」のVer.というわけで。

スクフェスVer.はこちら。



公式の情報では、この看板は今月28日までとのこと。



せっかくだから、コンプを目指そうか?



というか、あまり近接した駅に同じメンバーが居ることはないんじゃないかって、思い始めたんです。



ちなみに、どの駅にこのシリーズの看板が置かれているかは、公式情報で分かります。



でもどのメンバーの看板が置かれているかは、ネット情報に頼るしかないような?



そこを独力で探してみるわけです。



探しているうちに、どの駅に行けばまだ見たことのないメンバーが居るのか。

つまり、既に見たものと重複せずに済むのか、予想がつくようになってきました。



恵比寿の駅周辺を散歩して、昼飯を食って、また電車に乗りました。



都内の某駅が見えてきて、電車がスピードを落としてホームに突入すると、なんとなんと、隣でつり革につかまっていた女性二人が、


「のぞみちゃんが居るよ」


と言う。



自分にも見えてました。








希を撮らずして、今回のコンプは成立できなかった気が?

なんとなく、いちばん目撃が困難な気がしていました。



しかし、見つけたはいいものの、都内の駅って、あれなんですよね。


・ホームが狭いから写真を撮ろうとすると近過ぎる。
・電車を待っている誰かが看板の前に立っていたり、よりかかっていることが多い。


こんな理由で、ゆっくり撮れなかったりします。






さて、撮影のために電車を降りては、また同じホームから電車に乗ったり、良い立ち位置を見つけるためにうろうろしたり、人がはけるのを数分間も待ったりと、鉄道警察に目をつけられないかビクビクする時間ももう終わり。



最後に残ったのは、えりち――絢瀬絵里だけなんですが。





けっこうよく知ってる駅に居ました。

腐女子さんに人気の町ね。





撮りにくいッ。

鳥肉イッ。

夕方にもなると人が多くてダメでしたよ。ごめんなさい。



気付けば、この日にゲットしたのはどれも三年生組。






というわけで、ミューズの9人全員を探し当ててみました。


なにしてんだ自分(^^;


秋葉原と違って、こういう看板にカメラを向けていると目立つもので。

ご覧のように、そんなに上手にも撮れていないので。

難しさを感じたと同時に、今後はもうやめておこうと思いました。



こんな感じです。

では。

スクフェスの看板をもう少し探してみた(あるま)

2016年01月20日 | 徘徊
どうも。

雪の積もった月曜日がたまたま休みで嬉しい、あるまです。






食パンとコンソメスープで食いつないだら意外と節約がうまくいったので、給料日前に遊びに行くことにしました。



どこへ遊びに行ったとか、そういう報告ではないのですが。



以前にラブライブの「スクフェス」の看板が駅構内に設置されているという記事を書きました。



噂によると今月28日ぐらいまでらしいです。



筆者はこれまでに穂乃果、真姫、にこ、凛、花陽を見つけることができましたが――。



どうやら各メンバーにつき、2種類あるようです。



くだんの「スクフェス」Ver.と、他に「晴れ着」Ver.があるとのこと。



ということは全18種類? なわけで。



集めきれないので、そこはあきらめます。






でも「ことり」と「海未」は、見つけておきたかったんですよね。



で、下調べをしたわけではないのですが、自分でもすぐに「行けそうな駅」まで、行ってみることにしました。



距離的にも時間的にも、行けそうなところは三駅のみ――。



仕事は明るいうちに終えちゃって、空いている電車に揺られること十分か二十分。



まず一つめの駅は――花陽でした。



これは既に目撃済みなのでスルー。



さらに二駅ほど進むと――。








ことりを発見。



外が明る過ぎたのが残念。



ちなみにこの看板の真裏も同じことりでした。



とりあえず、欲しかった二人のうち一人に当たりました。



さて、最後のもう一駅には、誰が居るだろう?



筆者が遊びに行くのもちょうどその駅なんですが。



電車が速度を落として、ホームに突入すると、もう見えました。








海未でした。


でしたわよ。


すずこさんですわよ。




今回の「スクフェスの看板めぐり」もこれで終わりかと。



まあ、中途半端な集めっぷりでしたが、この辺にしておきます。








BiBi(ビビ)のシングルの発売日だったので買いました。


それと、今までなぜか持っていなかった、ミューズのライヴのBD(左)。



最近は財布のヒモがガッチガチでしたが、今日だけは色々と使ってみました。



こんなところです。

〔パソゲ・レビュー〕『見上げてごらん、夜空の星』をプレイして、レビューの続きを書く(ゴマ猫筆)

2016年01月17日 | パソゲ・レビュー
明けましておめでとうございます。ゴマ猫です。
年が明けてから最初の記事になるのでしょうか? 今年も宜しくお願い致しますノ(_ _ ノ)

さて、今回は『見上げてごらん、夜空の星を』のレビューを書いていこうかと。
前回の記事で後編を書きますとか言って、全然書いていないという体たらく(汗)
正確に言うと、途中まで書いたんですけど『自分の記事、面白くないんじゃ? これじゃ見上げての魅力伝わらない』という変な暗示にかかって、5000文字くらい書いたレビューを消しました(〃゜д゜;A

そうこうしてる内に、製品版が発売されて、製品版を購入して全ルート終わったから迂闊な事が言えなくなったというオチです。
体験版の半分くらいはレビューしたような気がするんですが、過去の回想シーン(主にひかりルート)を、結構すっ飛ばしましたね。はい。
もう製品版の全ルートを終えたので、感想を交えながらのレビューに切り替えますだ(・ω・)
発売から1ヵ月経つのですが、例によってネタバレをギリギリまで避けます。それでも、物語に沿って触れていきますのでご注意を。



主人公の暁斗は、両親を事故で亡くしてから、親戚の家を転々としていた暁斗は祖父が場所へ。祖父を2人で新たな生活をスタートさせた。
知らない土地、慣れない家での生活、そんな生活を今まで何度なく経験する事で、暁斗は同世代の子と違い、子供らしくない少し大人びた目線で物事を見るようになっていた。







また憂鬱な学校生活が始まる、そう考えていた矢先に出会った女の子。それがひかりだった。











ひょんな事から川に流されてしまった子犬を助けるために、協力する暁斗。
暁斗の協力もあって、子犬は無事救出。
ひかりは暁斗にお礼を言うが、暁斗は今までの経験から面倒事を避けるべく、人と関わりを持たないようにと、話もそこそこにその場を足早に去る。







クラスでの自己紹介の時、暁斗は早々にひかりと再会。
と言うのも、ここは人口が少なく、学年も1学年につき1クラスしかない。
当然、同学年のひかりとも一緒な訳で。教室でのひかりの問い掛けを無視する暁斗。
今までの経験上、目立たない事が人との摩擦を抑え、面倒事を避ける唯一の方法と暁斗は知っていたから。



















そんな中、暁斗にちょっかいをかける武一。
武一はクラスの中心人物であり、男子側のリーダーでもあった。武一は暁斗にお前も仲間にしてやるよと言うが、暁斗は冷静に断る。
暁斗自身は上手くやったつもりだったが、逆にそれが武一の反感を買ってしまう。
さらに持ってきていた天体望遠鏡に触れられて、暁斗はつい手を出してしまった。











以来、事あるごとに些細な嫌がらせを受けるのだが、暁斗はそれをじっと耐えてやり過ごした。
そんな時、味方をしてくれたのがひかり。
暁斗が「もういい」と言っても、武一達男子グループに隠された上履きを探してくれたり、何かある事に助けてくれていた。
ひかりは女子のリーダー的存在。
故に、ひかりが暁斗の手助けをする事で暁斗はさらなる面倒事が起きるのではないか? と、暁斗は思っていた。
ひかりはひかりで子犬を助けてくれた暁斗に対して好意的に思っていて、武一のやんちゃぶりも知っている。
さらに、ひかり自身の性格も手伝って暁斗を放っておけなかった。







そんな時、またしても転校生がやってきた。
転校生の名前は、天ノ川沙夜。整った容姿と、色が違う綺麗なその双眸。
クラスの全員が息をのむ中、上履きを隠されて遅れてきた暁斗が「君の瞳、アルビレオみたいだね」と。
その瞬間――







決壊したダムのように激しく泣き出す沙夜。
慌てて早乙女先生が宥めるが、沙夜は教室を飛び出してしまった。
暁斗にしてみれば青天の霹靂、突然泣き出した沙夜を見てしばし立ち尽くしていた。



















それを見ていた武一が「お前が転校生を泣かした」と暁斗を責める。
天体望遠鏡を取り上げられ、返してほしかったら転校生に謝れと言う武一。
落ち込む暁斗にひかりがやって来てフォローする。
ひかりは暁斗が言った言葉が悪口ではなく、星の名前だと理解していた。
ひかりの提案で沙夜の誤解を解くべく、本物のアルビレオを見せてあげたらいいと言う。
暁斗が学校にも持ってきていた天体望遠鏡を使って。







ひかりの提案に対して暁斗は壊れてると、伝える。















転校生の沙夜の噂がクラスの女子達の間でされる。
小さな村故に、噂が広まるのも早い。沙夜は以前の学校でも同じような扱いを受けていたため、自分の瞳にコンプレックスを持っていた。
沙夜が陰口叩かれてると、なぜだかゴマ猫が文句を言いたくなる不思議ヾ(*`Д´*)ノ"
なーんも知らんのに、適当な事を言うんじゃなか。
そして、わざわざ聞こえるように話すなら、面と向かってハッキリ言えばよか。と、この場面で思ってました。







それを見かねて、ひかりが注意する。
ひかり、えぇ子や。よく言った!
自分が正しいと思った事を主張し続ける事ほど難しい事はないです。
とくに、学校という閉鎖空間の中で集団の足並みを乱すという行為は、爪はじきにされてもおかしくないのです。
もっとも、ひかりは発言力のある中心人物なので、そんな事にはならないんでしょうが。
安心してください、この『見上げて』にはそんなドロドロした人間関係はありませんよ(*`д´)b







暁斗は沙夜に昨日の事を謝ろうとするが――







沙夜は教室から飛び出してしまう。慌てて追いかける暁斗。







暁斗より先に沙夜を見つけたひかりが昨日の件について尋ねる。
すると、どうやら沙夜はアルビレオの事を怪獣だと勘違いしていたらしい。
ひかりはそれは誤解だと告げる。







登山が趣味だった父親と暁斗が交わした約束。
それは買ってもらった天体望遠鏡で一緒に星を見る事。だがその約束が果たされることはなかった。







暁斗が自らの過去に想いを馳せていると、ひかりの突然の来訪。
ひかりのパワープレイですぜ。玄関先で大声で名前呼びながらノックしまくるという。
これは、恥ずかしい。出ざるを得ない(゜д゜;) ヌオォ











ひかりが天体望遠鏡は壊れていないと言う。
突然の言葉に暁斗は戸惑う。そんな暁斗をよそに、ひかりは天体望遠鏡をいじっていく。















ひかりは、ピントを合わせて天体望遠鏡を覗く。
ひかりの感嘆の声に暁斗も見せてほしいと頼む。ひかりに教わりながらピントを合わせていく。
すると、そこには見た事のない世界が広がっていた。



































合ったはずのピントが暁斗の涙で再びぼやける。
この天体望遠鏡は暁斗の父の形見。生前、父親が最後に買ってくれたプレゼントだった。
両親が亡くなり、親戚の家を転々とする中で失われていく物、一つ、また一つと無くなっていく物の中で、ただ一つ残った両親との繋がりを持った物。この天体望遠鏡だけが、幼い暁斗が拠り所にしていた大切な物だった。
ひかりに自らが抱えている思いを吐露すると、憑き物が落ちた様に心が軽くなる暁斗。































同時に、ひかりと友達になった瞬間だった。
そして――







沙夜の誤解を解くためにアルビレオを見せられる事にもなったのだった。


今回は回想シーンの前半くらいをレビューしていきました。
いかがでしたでしょうか? 拙い文ですが『見上げて』の魅力が少しでも伝わってれば嬉しいです。
次回にこの後半、その次に体験版で公開されてる部分くらいまでは書けたら良いなぁと思っておりまする(・ω・)bグッ
ではでは、今日はこの辺で。ゴマ猫でした~!

「君のこころは輝いてるかい?」――緑色のサイリウム振ってました(あるま)

2016年01月11日 | 声優


行ってきましたよ、東京タワーのお膝元である、芝公園。



ではなく――。



「ラブライブ!サンシャイン!!」の、9人が初めて集合するイベント「みんな準備はできてるかい? ~せーのでSUNSHINE!!~」に行ってきました。





浜松町駅で降りて少し歩くと、「それらしき」集団を発見。





初めて来る場所ですね。


そしてもう来ないかもしれない。


芝公園が近くにあって、開場前の待ち時間に行ってみると、東京タワーがよく見えました。

冒頭の写真はその時のもの。






ところで今回のは、デビューシングルを買うと応募券が付いてくるイベントです。

以前にも書きましたが、1400人当選のうちの1397番目で当選しました。


普段使わない運をこういうところで使ってる気がしますな。


馬券いっぱい外しといてよかった。



しかも座席は当日に改めてクジ引きで決めるのですが、「一階の19列目」と、なかなか良い席。






イベントの内容はというと――。


曲自体はまだシングル一枚だけのはずだから、実質、カップリングを含めて3曲だけ。


最初の90分はトークが中心で、メンバーの自己紹介から始まりました。

あとは、与えられたシチュエーションに合わせての演技の実演とか。

ジェスチャークイズとか。



声優さんはどれも初めて見るひとたちで、最近まで名前すら知りませんでした。


リーダーの千歌役である杏樹(あんじゅ)さんは今年の新成人とのこと。

若いっすねーフレッシュフラッシュ!!


見た目はどういうわけか、全員がサンシャインの「公式サイト」の写真とだいぶ違って見えました。

去年の夏に三泊四日の「合宿」を行なったらしく、それのダイジェスト映像が後半に流れたんですよね。

半年前のことなのに、それから髪の色とか髪型とか、みんなだいぶ変えてきてます。

つーかその合宿の映像をDVD化してください(^^;


合宿はマジなもので、歌やダンスの練習に、マラソン並のロードワークなんかもやっていたみたいでした。



その映像が終わった途端、「君のこころは輝いてるかい?」の衣装に着替えたメンバーが登壇。



この一曲を生で見るためだけに今日があったと言ってもいいくらいですから。

2016年も一月にして、早くも今日がメインイベントだと思ってましたから。



いやいや、楽しみにし過ぎていて、肝心の本番は、場の雰囲気に呑まれてしまいました。


そして呑まれて自分を失っている間に曲は一瞬にして終わってしまうという。


まあ予想通りでしたけど。


ほんとに一瞬だった(^^;


とりあえず伊波杏樹さんと逢田梨香子さんのツートップが良かったのと、小宮有紗さんが目立っていたのと、諏訪ななかさんを見ながら緑のサイリウムを振りまくるしかありませんでした。わたくしの為す術は。


こう書くと結構しっかり見てたじゃんって気がしますが。



その後は、カップリングの二曲も歌って終了。


これはしっかり見ることができました。


しかしダンスが動く動く。


あれはバカにできないハードさだ、と思いましたわよ。






「終わりではなく始まり」と言って、この日の公演は終了。








写真に映る歩行者の列はみんなイベント帰りのひとたちです。



さらば浜松町。



秋葉が近いので寄りたいけど我慢。

帰りにラーメンが食いたいけど金がないので我慢。



2016年の1月11日は、こんな感じでした。

梅一輪ばっかり飲んで帰ってきた正月(あるま)

2016年01月05日 | 日記
1月3日の仕事の後、そのまま新宿から電車を乗り継いで親戚の家へ行って参りました。


筆者には同性で歳の近いイトコが二人以上いるので、こういう時ぐらいは集まるんですよね。


向こうへ行ってもただのんびりするだけ……なんですが。


暴飲暴食で疲れるという。


酒は飲むわ、ラーメンは食うわ。



一泊だけして帰ることにしましたが、帰り際、イトコのうちの一人から飲みに誘われて、なぜか船橋へ。



べつに、船橋が近いってわけじゃないんですよ。


普通にイトコも電車に乗って来るんですけど、そこまでして行きたいっていう店が、船橋にはあるらしいのです。


まあ自分も好きなんですけど、ちょっと狭くてごちゃごちゃしたような、古い路地とか、そういう所にある店に行くわけです。


前に上野のガード下で飲んだ時だって、筆者とイトコは電車に一時間以上とか乗って集合してるんです。わざわざ。


寂れた感じの大衆酒場を見てまわるのが趣味みたいな笑


新しくて清潔で、整然としたような店は、あんまり好きじゃないんですよね。


この日に行った店も「コの字」カウンターで、常連さんばかりで混み合う店内の奥まで、体を横向きにして移動しないといけないような所でした。


さんざん飲んで食ったつもりのわりには、なんと一人2000円。


また来てもいい。


だが来られないだろう。






イトコとは駅で別れ、筆者も自分の家へ帰ることに。






「ある期待」を抱きながらね。



そしてその期待は本当になっちゃいました。








あれは……もしや?








もしかして、花陽さんですか?


かよちんですか?


ユリカさんでございますか?



乗り換え途中の駅で、発見しました。


これ以前に、真姫、凛、にこ、穂乃果の4人はもう発見済み。


9人のコンプまでは目指すつもりなかったですが、しかし海未、ことり、花陽ぐらいは見つけてみたかったんですよね。


そのうちの花陽が当たってしまいました。


いやいや、運が良かった気が。


毎週のようにお馬さんに何千円と持ってかれてますが。


その持ってかれてる運を、こういう所で取り戻せてる気がします。



あとは海未とことりを見てみたいですね。








その後は、地元駅前のカラオケに独りで入りました。


五曲くらいしか歌いませんでしたけどね。疲れてて。



ところがカラオケの室内に居る最中に、地元の友人から連絡があって、今夜カラオケ行かないかとのこと。



家に荷物だけ置いたら、また違う店でカラオケでした。



そして午前3時過ぎに帰宅――。



飲んで食って遊んで疲れるっていうのも、正月ならいいじゃないかと思える?



こんな正月でした。






〔動画バカミタイ〕ゲーム編『ゴマ猫氏のインフェルノに挑戦3(最終動画)』 (16-BIT)

2016年01月03日 | 動画『バカミタイ』



人に迷惑をかけずにバカなことをやってみる管理人たちのプライベート動画公開中。

■最新動画アップ■
バカミタイゲーム編『ゴマ猫氏がインフェルノに挑戦3(最終動画)』

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■内容

・トライアルズフュージョンという難易度の高いゲームの中でも超難易度ステージ、
『インフェルノ』にゴマ猫氏が挑戦してみた動画。第3弾


〔出演〕・ゴマ猫・16-BIT(声)〔編集・カメラ〕16-BIT

〔本編時間〕11分

〔スマフォ再生〕対応


動画はこちらから↓
煩悩チャンネル 『バカミタイ』 

時間帯や環境により、たまにサイトが正しく表示されないことがあります(文字が右側に寄って、背景が白いなど)
動画は問題なく見れると思いますのでご了承ください。不安定なサイト、煩悩チャンネルをよろしくです。。


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一年前の一月一日もこんなことをしていたと思った2016年のはじまり(あるま)

2016年01月01日 | 徘徊
あけまして、おめでとうございます。

あるまです。


刺身と日本酒があれば言うことない、日本の正月であります。






とはいえ、1月3日まで仕事ですけどね。筆者は。



こんな時だからこそ、出勤途中に楽しみが欲しいもの。








凛ちゃァァァァァァンッ!!



数日前から、ラブライブのメンバーが駅の所々に見られるんですよね。



しかもソロです。



ラブライブ関係の看板を駅で見かけることは、もはや珍しいことではないのですが、メンバー個々というのは嬉しいですね。








あれはもしや……真姫ではないですか。



そう。

こんな風に、遠目から見つかったりします。





階段の途中にもありました。



元日である今日は「11時ぐらい」という、大まかでゆっくりとした出勤時間であるがゆえ――。


あるがゆえに――。


カメラをカバンに入れて仕事へ行くことにしました。


1月1日という始まりの日に、なにかしら良い思い出を残したいもの。


こういうのは縁起をかつぐタイプです。自分は。


だから今日、これらの写真を撮りたかった。


空気が乾燥しまくりで、口の中が砂漠状態になりそうな気候でしたがね。






数時間後、仕事を終えた筆者は、新宿駅の中をうろついてみました。








中央線だったかな? の辺りで、にこを発見。



これで3人ですが、9人をコンプするつもりはさすがにない。



でもあと一人。


あと一人ぐらい、誰か居ないかと。






電車に乗った筆者は、たまたま座ることができたので、そのままマジ寝。



いつも乗り換える駅さえもスルー。



何駅か乗り越し、そして降りる。



そこは高校時代の友達が住んでいる町でした。


駅の近くに住んでいたあいつは、今頃どうしてるかと、なぜか急に思い出しました。



まあいいかと。


ひとけのない駅のホームで冷たい空気を吸って、じゃあ、電車を乗り換えて地元駅に帰ろうかと思ったら――。








居ましたね。


穂乃果ですよ。


高坂さんですよ。


えみつんですよ。






いや、実を言うと、この駅にもくだんの看板があるらしいのを、ネットで調べて知ってたんです。


でも誰が居るのか分からない。


二年生だったらいいな、と希望を抱きつつ、電車にずっと乗ってたんです。


それで穂乃果が当たるとはツイてると思いました(^^






その後は本当に、いつもは乗らない電車に乗って地元駅に帰り着きました。






2016年最初の記事は、こんな感じです。