煩悩のアースガルド

3人の管理人(チビ男子・リアルに男子に狙われる男子・謎男子)で日々の事や動画もアップ中。

チケットの絵柄だけで7種類ある展示会が来月おこなわれるらしい(あるま)

2018年10月29日 | 日記


久しぶりにラブライブサンシャインの看板を撮ってみた。


花丸が「サクラ大戦」とコラボだって?

へー。



さて、この日(今月下旬)の秋葉原での主な用事は――





「まんがタイムきらら展」のチケットを買いに行くことでした。



アニメ化作品を多く世に送り出してきた「きらら」の、一つの集大成になるのだろうか。



2007年の「ひだまりスケッチ」が、アニメ化の第一号だったはず。


おそらく知名度がもっとも高いのは「けいおん」で、これは来年の春でアニメ化10周年を迎える。

ただ筆者としては「けいおん」って、「きらら」より「京アニ」作品ってイメージが強いかな。



ところでこの「きらら展」のチケットは、なんと7種類もあるのだそうですよ。


名古屋万博ならともかく、9日間しか開催されないのだから、たくさんのチケットを買っても仕方ない。


チケットは総勢28人のキャラクターが4人ずつ配置されて7種類となっている。


筆者にとって「きらら」原作のアニメは古いのも新しいのも、ほとんど好きな作品ばかり。


どれを買おうか迷いました。

困ったように笑いながらずっと迷ってる人になってました。



先述の「ひだまり」のゆの様が映ってるものにするか。

あるいは「けいおん」の唯のにしておくか。

…………。





選び抜きました。


「がっこうぐらし」「ブレンドS」「ステラのまほう」「こみっくがーるず」の絵柄です。


さきがけとなった「ひだまり」や「けいおん」ではなく、新しめのを選んでみた。





でも特典は「ひだまり」だ。


久しぶりに見てみても、やっぱ蒼樹うめすの絵はイイっすね。



展示の開催期間中は、筆者は少し忙しい時期なんですが、どうにか空いた時間に行ってみようと思います。



それから、この日の秋葉で買ったCDがありました。





「ゆるゆり」と「冴えかの」のキャラソンですた。

左は4年前の夏コミで限定販売され、悔しくも手に入らなかったもの。

「冴えかの」の方は言うまでもなく加藤恵ですが、恵の声の人って歌が非凡なんですのよ。



最近は、キャラソンを聴きながら、電車に乗ったり、錦糸町の町を歩いたりしています。



では。

「やがて君になる」が気になる、けど見てないからその話しはできない(あるま)

2018年10月13日 | 日記


錦糸町のバイク屋さんに、こんなポスターがありました。


最近は錦糸町で働いています。

まあ、年明けにはまた違う町に行ってそうですが。


なぜか中華料理屋の多い町なんですよ。

働く町が変わる度に、ランチで良い所がないか探します。


それで歩いて――。

昼休みの過ごし方は、それで終わりですね。


自分は、あんまり、昼休みを職場の休憩室とかで過ごすのが好きじゃないので。








人身事故の影響で帰りの電車が止まったので、秋葉原に降り立ってみた。

10日の水曜日でした。


「インデックス」って、もう三期なんですね。

「レールガン」ですら9年前のテレビアニメですよ。

まあ中途半端にしか見てないんで、よく知らないですけど。


レールガンのラジオは当時聴いてたなー。

司会進行が伊藤かな恵さんと豊崎愛生さんで。

バイト先で、夜中に聴いてました。
仕事中、椅子に座って、ただラジオだけ聴いてた。

職場のパソコンで、声優の動画とかも見てました。

まあ、昔の話です。





今期のアニメは、例によって録画だけして未見ですが、気になるならこれかな。

以前はここに「あそびあそばせ」の看板が出ておりました。

その時も筆者は未見でして、「あそびあそばせってどんなアニメなんだろう」と思ってましたが、あれはアタリでしたよ。面白かったでござんす。華子のセリフが15%なに言ってるか分からなかったけど。





手持ちがなんと2500円しかなかったので、買ったのはこれだけ。

真っ直ぐ帰宅するつもりでしたから。


で、なんで今さら「ゆるゆり」なのか。


初期のCDがすごく安くなってたんで、買いました。


むしろなんで今まで持ってなかったんだろう。


ゆるゆりのキャラソンは、主にライブのBD見ながら聞いてましたから。

CD音源で聞いたことは、あまりない。


筆者は一時期、ゆるゆりにかなり傾倒してましたよ。

もう、世界はすべてゆるゆりで説明つくと思ってました。


そしてこのCDを買い、電車内で、ウォークマンにて聴いていたら、色々と思い出しましたね。

びっくりするぐらいヘタクソだと思いましたけど(^^;
ただ、それでも旨くいっちゃうぐらい、当時は勢いがあったってことかな。
何より、すごく新鮮だった。

キャラクターの声もやっぱり良いです。数年ほど置いてみたら、また違って感じました。



そんなところです。