ルビィ役のひとがカメラ系雑誌の表紙になってます（あるま）

どうも。

このブログも月に一回以上は更新しないといけませんね。



最近は本当に「判で押したような」決まりきった毎日を送っている気がします。

起きてから寝るまで、やることがほとんど「分きざみ」で決まっているような。


その時刻表の中にこのブログの更新が含まれてませんので。


でも、これからまた少しずつでも更新の頻度を上げていきたいな、とも思ってます。


やっぱり、もっと自分のことを書く必要があるんじゃないかと思います。


「私」という人間について――。


「私」とは何か――。


いま思索している、この「自分」とは何者なのか――。


深いですよ～。言っておきますけど？


うん。深い。すっごく深い。






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降幡愛さんが、雑誌『フォトテクニック』の表紙になったので買ってみました。


ゲーマーズオンラインで買って、まだ袋から開けてすらいませんけどね。


なぜカメラ系の雑誌で、声優の降幡さんなのか。


降幡さんはツィッターで、昔でいう「インスタントカメラ」を愛用していたと思います。


それも関係あるのかな。


なるほど。実際、フィルムのカメラにはデジタルにない味があったりします。


私の知り合いも（っていうかここの管理人の一人ですが）、旅行なんかに昔の古いカメラを持参してましたけど、けっこう難しそうなんですよね。

私の場合、高校生の時に初めてデジカメを買って、それ以来、フィルムの写真は撮っていません。

でも、中学生の時に少しこだわって、わざと白黒フィルムのインスタントカメラを使ったりしてました。

昔っぽいものとか、懐かしい感じのするものが、大好きです。



で、この雑誌の裏はというと――。





こんな広告になってました。



心なしか、雑誌の裏側までもが、懐かしいデザインに？


昔の雑誌って、よくこんなシンプルな広告が載ってましたよね。


降幡さんの容姿も自分にはちょっとだけ昔っぽく見えますし。


いったい、この雑誌はいつ発行されたものなのか？　と思ってしまう。


神保町に行ったら今から置いてあったりして。




と、少し久しぶりのブログ更新でした。


ではまた。