煩悩のアースガルド

3人の管理人(チビ男子・リアルに男子に狙われる男子・謎男子)で日々の事や動画もアップ中。

セブ島から、質素な食事の画像をお送りします(あるま)

2017年05月27日 | 日記


5月14日、成田からセブ島へ向かいました。



今回は、去年と違って「バニラエア」という日本の航空会社でチケットを買いました。

去年よりチケット代が一万円ぐらい安く済んで喜んでたのですが。

スーツケースを預けるのに片道5000円かかるとのこと?

往復で頼むと割引になって8000円ということですが。

いや、預けずに向こうへ行くのってほぼ無理ですし。

結局、その費用を入れたら前回と旅費はあまり変わらない感じでした。


にしても受付の姉さんチョー綺麗だった。「逢田梨香子さんに似てる」って思いましたもの。





とりあえず、機内で頼んだロコモコ丼の画像を載せてみる。



どうせフィリピンに着いたら、「なんだこれ」っていう食事が待っているのだから。



数時間後――。





向こうに着いて初めての食事がこれ。



ご飯と、ひき肉にカレー味っぽいソースをからめたものと、薄いマヨネーズ味の、おおざっぱな味のキュウリ。それと白菜。飲み物は水。





朝飯っていうと、こんな感じです。



ご飯かパンか、自分で選べるんだけど、せっかくなので両方。

いや、この時は「パン+ご飯+スパゲティ」でした。


糖質と油だけは、嫌ってほど摂取できます。ここは。



でも、こんな食事でも向こうのスタッフが毎日三度、出してくれるんです。感謝せねば。



一階が食堂で、二階が広くて教室エリアになっていて、三階から上が寮になってます。



自分は家事とか全く気にしないで、一日に4コマくらい授業を受けて、あとは自室で勉強したりして、食事の時間が来たら下へ降りて、向こうで知り合った仲間と雑談しながら飯を食う。そんな生活です。



学校の敷地内で飲んじゃいけないので、基本的に平日はほぼ禁酒状態。



食事の栄養バランスはともかくとして、酒は飲まないで、毎朝5時か6時には起きてる。

今のところ、健康的な生活ができていて、とても満足しています。



ではまた。



ちなみに帰るのは7月9日の予定です。

久しぶりに“暇”なゴールデンウィークだったけど(あるま)

2017年05月08日 | 日記
どうも。


GWもやっと終わりましたね。



筆者としては、仕事のないGWは数年ぶりでした。



5月4日~6日は千葉の親戚の家に行ってきました。





千葉方面へ行く総武線の車内で三森すずこさんの広告を発見。

4月末に出たトレーディングカードの宣伝です。


その名もずばり「ぎゅぎゅっとみもりん」


かなーり気になったけど、特典とか色々と込みで1万円ぐらいになってしまいそうなので断念。





津田沼駅でAqoursの「スクフェス」の看板あったでよ。

4周年らしいっす。「スクフェス」が。





千葉駅でも同様の看板を発見。



さて親戚の家へ着いてからも、どっかへ遊びに行ったり、買い物へ行ったりしてましたけど――


ゴールデンウィークって思った以上にやることがないです。


遊びに行くにしても、どこも混んでるし、行ってみてもそんなに面白くなかったり。
金はかかるし。
人ごみのせいで疲れるし。



冒頭にも書いた通り、暇なゴールデンウィークは久しぶりだったんですが、こんなに面白くないとは思いませんでした。


遊びに行くにしても、どこも混んでるし、行ってみてもそんなに(以下は繰り返しなので省略)








GWの最終日は、有楽町へ行ってきましたよ。



筆者がなぜ有楽町に?





「ゆゆ式」のイベントでした。





有料イベントだけど、ライブではなく、ほとんどトークとか、出演者がちょっとしたゲームをするイベントでした。





会場内のお花って、お客さんたちはみんなスマホで写真とか撮ってるけど、いちいち記録するほど見ていて面白い物ってそんなにないです。

いちおう筆者は長谷川さん宛の花だけ撮っておきました。



「ゆゆ式」は2月にOVAが出てますが、本当にその直前まで、再アニメ化の企画なんて全くなかったらしいです。


テレビ放送は2013年春だし、完全に、もう終わった作品という扱いでした。


それがBlu-ray BOX発売の後になってから、今回のOVA化の企画が出てきたと。


ファンが映像ソフトを買って支援すれば、本当に再アニメ化が実現するというのを証明した作品……ってことになりますね。





そんなわけで、昼の部が終了。



筆者にとっての声優やアニメ関係のイベントも、これで終了。



出発まで一週間を切りました。



準備やら、部屋の大片づけやらに追われてます。


ではまた。