絶体絶命都市２―凍てついた記憶たち―（あるま筆）

どうも。

あるラーメン屋が急に流行って行列ができるようになると、昔からの常連の中に「最近あの店おいしくなくなっちゃったんだよね」と友達にもらす人が居るのはなんでなのか、気になってしまうあるまです。



さて、まだブログに書いてませんでしたが。





「つれゲー」買ってました。

佐藤利奈さんと新井里美さんによる、「絶体絶命都市２―凍てついた記憶たち―」です。

「つれゲー」のVol.1にあたります。



あ、それとこの二人といえばやっぱりレールガンですよね。



で、このゲームは要するに人口都市が水没しそうになるので、そこから脱出するゲームらしいです。



ＯＰの入り方からして「おぉ？」って思いました。

冒頭から面白いゲームの予感がしております。





パーティの模様から始まるのですが、あすみす出てます。着ぐるみの役です。

2006年のゲームだから、「ひだまり」のアニメ化よりも前です。

無名だったはずの阿澄佳奈が出ております。





主人公はホールスタッフとして働きますよー。

カートで料理を運びます。

パーティには市長も招かれていて、しゃべり過ぎた市長にミネラルウォーターを運びます。





ちょっとゴマ猫さんみたいだなーと思いつつ。



パーティは進行していくわけですが。



情報が公表されないままに、この会場も含めて水没は始まっていた。



お隣の国で起こった旅客船の沈没事故を思い出しそうになりました。



乗客や乗務員の避難が始まった頃には、床は水浸しで照明も真っ暗です。





一触即発でダムの決壊みたいなことが起こります。



水難事故というと、最近はやたらリアリティを感じますが。





駅の出口ごと濁流に押し流されて、その上にひとが居たりとか。

2006年制のこのゲームの中のことが、今では明日にでも起こり得る気がします。





いちおう、このゲームは「藤宮さん」という女の子を救って、彼女の父親のもとまで送り届ける任務があります。



途中途中に選択肢が出てきて、好感度を上げていくシステムもあるみたいです。



まあ、「つれゲー」での結果は言いませんけれど。



Vol.1に相応しい、とても面白い巻でした。



っていうかこのゲームの出来にも驚きでした笑
凄いクリエイターさんが居るものだなと。



今回はこんなところです。

〔映画〕俺たちのアカデミー賞発表（16-BIT）

今年も…やってきました第１回『俺たちのアカデミー賞』ｗ

皆さんの心に残っている映画５タイトルを紹介。

『これが好きだ！』も勿論ですが『なにかしらのベスト』など独自の視点も入賞するのが
『俺たちのアカデミー賞』なのです。

ではさっそく、紹介していきましょう。まずはこの方




■あるま

【思い出に残るアメリカ映画】

『ケーブル・ガイ（1996）』ジム・キャリー主演

コメ：カラオケで大熱唱するシーンとか、今思い出しても笑えます。


【子供の頃によく見た映画】

『ビーバップ・ハイスクール　高校与太郎哀歌（1986）』

コメ：小さい頃に何度も見てました。大人になってからＤＶＤでも見てみたのですが
　　　記憶以上に面白かったです。


【好きな白黒の日本映画】

『父ありき（1942)』小津安二郎監督

『二十四の瞳（1954）』木下恵介監督

コメ：現代の映画とテンポが全く違うのが逆に新鮮でした。フィルムの傷み具合とかも
　　　それはそれで味があったり笑。父ありき』は初めて見た小津作品だったと思います。
　　　『二十四 の瞳』は少し前にも見てみたのですが、やっぱり良かったですね。


【ちょっと前に見て面白かった、っていうか良かった映画】

『きみの友だち（2008）』重松清原作

コメ：中高生の友情をオムニバス形式で描く映画だったと思います。
　　　ジャケットデザインのちょっと百合っぽい感じが今の自分にはたまらんかったです笑。
　　　でもいちばん好きな話はサッカー部の男の子の話でした。


hideコメ：『父ありき』古すぎて音声が聞きとりにくいよね。
　　　　　　この時代の映画はとにかく『行儀が良い』につきます。

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■ゴマ猫

『かもめ食堂』


『ターミナル』


『HACHI 約束の犬』


『南極料理人』


『I am Sam アイアムサム』


コメ：こんなとこかな。

hideコメ：病んでますね。こんなとこかなｗ　いやハートフル感が凄くて…つい。
　　　　　　　　『ターミナル』の元である『パリ空港の人々』もいつかどうぞ。

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■SHUN

コメ：最近は他のものに追われてあまり観てないので…今観返したい映画だと

『ムーランルージュ』


『パリの確率』


『過去のない男』


『ファイナルファイター 鉄拳英雄』


『インデペンデンスデイ』


コメ：アカデミー感のあるのは一つしかないですが。

hideコメ：だなｗ　『パリの確率』はクラピッシュ作品で1番好きかも。
　　　　　ドンパチ物、かと思ったらカウリスマキとかｗ　５本で絞ってくれて有難う。

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■セバスチャン

『フック』


『ワンダフルライフ』


『幸福の鐘』


『ヒート』


『裏切りのサーカス』


コメ：おっさんアカデミー賞みたくなった。

hideコメ：おっさんいいよ。『幸福の鐘』の寺島進は殆ど喋んないけどなｗ
　　　　　『ヒート』とか胸熱過ぎる。『裏切り…』は一瞬のグロ中尉。

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■ポストマン

コメ：パッと出てくるのは

『マッドマックス1』

コメ：ラストの手錠をノコで〜のくだりがカッコ良すぎる

『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム』

コメ：サマウォを見てたら、こっちも見て欲しい

『エイリアン2』

コメ：パワーローダーいいよね… でも人造人間の体液キモ過ぎる…

『リベリオン』

コメ：マズルフラッシュ超カッコ良い、銃の底をダバダバするとこが特に好き

『ロボコップ2』

コメ：ヤク中の脳みそ使うなよ って、思ってた。案の定アレだった


hideコメ：どの作品にもその場面が最高でその映画好きってありますよね。
　　　　　あと選んでくれた『３作品』が新作発表されている作品だと気づいたｗ

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■BOND

『見過ぎて穴があくかも部門』

バック・トゥ・ザ・フューチャー

『なんだかんだ外せないよね部門』

マトリックス

『いやぁ～あんた最高だわ部門』

アイアンマン

『これを超えるファンタジーってある？部門』

ロード・オブ・ザ・リング

『あの作品の原点なんですけど部門』

ニューヨーク1997


hideコメ：第２の管理人さんお久しぶりですｗ　非の打ち所の無い名作を集めましたね！
　　　　　ハズレ無しですな。まあ『ニューヨーク1997』だけ、ちとダークですがｗ

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■hide

自分は…企画しておいて縛りを加えないとないと選べないっす！！

ってことで
『レビューしてくれた人にお勧めで尚且つ俺的アカデミー賞作品！』の発表。


〔あるま部門〕

『キャメロットガーデンの少女』
コメ：多くは語りません。色んな意味でいいよｗ レアでしたがリマスター出ました。



〔ゴマ猫部門〕

『ステラ』
コメ：VHSですが観るなら貸しますｗ　再DVD化（あるにはある）されない不屈の名作です。



〔SHUN部門〕

『悪魔のいけにえ』
コメ：違うから！１回観てみｗ　笑えるし、なんなら可愛いよ？



〔セバスチャン部門〕

『スペースカウボーイ』
コメ：おっさん系…つかお爺ちゃんｗ　が力合わせるとか最高でしょ。



〔ポストマン部門〕

『エリミネーターズ』
コメ：VHSですがyubeにあります。ツッコミ満載の日の目を見ないB級の名作。



〔BOND部門〕

『ギャラクシークエスト』
コメ：当時、隠れた名作だったけど今はどうかな。ストーリーも良く面白い！

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エリミネーターズが凄いデカくて超推してるみたいですが（推してますけど）
気にしないでくださいｗ


皆さんご協力ありがとうございました！

ではまた。

〔ゲーム〕『こちらセガ公式アカウント。20世紀FOXたん、応答せよ』だってさ（16-BIT）

というわけでまずｗ
セガがシャープと手を組んでまた何かしでかします。




はい完全にmaimaiですｗ



つかHiro師匠は何を考えてるんだ！？ｗ いいぞもっとやれ。
さすがはセガです。

ワクワクと不安が同時にいつもやってくる。
何が始まろうとしているんでしょうか…


そういや、ウチ、そろそろドラム洗濯機を買いたかったんだよな…|∀・)チラ


私はなぜかこの情報を待ち続けていますがいまだ公式からは情報無し。


そのかわりに
やっとこさ『ALIEN：ISOLATION』が日本版移植！
発売は元々のセガ。開発は日本ではまだ馴染みの薄いThe Creative Assembly（社名コピペだぜ！



あの『エイリアン』第一作の雰囲気そのままで超怖い『逃げゲー』らしいので超楽しみです。
皆で実況しましょうねｗ



ストーリー
ノストロモ号事件から15年。エレン・リプリーの娘アマンダは行方不明になった
母親の消息を求めてノストロモ号のフライトレコーダがあるという辺境の宇宙ステーションに向かう。
しかし、ステーション内部はエイリアンが跋扈し死体袋が散乱する地獄そのものであった…

娘いたんかい！！やることやってんだな！！(｀・д・´)

…いや…あれ、そんなこと言っていたかも？？ｗ　１とか２あたりで…。
リプリーが50年くらい冷凍睡眠して目を覚ましたら『娘は初老あたりで死んだ』的なのが
あったような…。

わかんね。
『エイリアン見過ぎ！！』っと母から怒られるほどに観てたのに…

まあ、その娘が主人公という設定なもんで１と２の間の時間軸の舞台。最高ですね！
一番怖いときのエイリアンの世界観ですよ？スゲー楽しみですわ！


そういやリドリースコットがまた監督してくれたエイリアン・ゼロ的なポジションの『プロメテウス』。




まだ観れてないんだよな～今度借りるかな～。

『エイリアン』シリーズの新作も決定しているので（ニール・ブロムカンプ監督）
なんかいまエイリアンが熱いっす！

ではでは。

〔日記・散歩〕有楽町を散歩してきた（16-BIT）

ども。
昨日は有楽町を散歩してきました。そうです。今日は普通に日記記事ですよ？ｗ

天気は雨…かと思ったら『曇り』となってましたね。傘をあえて持っていかなくて良かった…。

でも、本当は『雨』が良かったんです。

自分はいつも、散歩＝カメラ、なんですが
傘をさしている人々や雨水が撮りたかったんですよね～…。だから願ってました、雨降れと。

そうすると傘を持っていくべきなのかもですが、有楽町は殆ど地下道であちこちいけるので
それで移動しながら建物内から外を撮ろうと思っていました。

ささ、でも天気が『曇り』だったので、この話しはもういいやｗ


写真はハッセルで撮ってました。
フィルムなので現像しなきゃ見せられませんがスマフォで撮ったのもあるのでそっちを貼ります。










なんか皆に写真を見せるのは久々な気が…。
昔は4人～5人とかでカメラ持って撮影して田舎で『カメラサークル？大学生？』なんて聞かれたものです。

近いうち撮影ドライブでもしますかね。

では今日はこのh…


と、忘れてました。

えーっと…そうそう！(゜∀゜lll)
自分が散歩している情報を得たゴマ猫氏が急遽、途中参戦してきましたｗ

皆さん意外かもしれませんがゴマ猫氏が

『カメラおもろいおもろい！(●´艸｀)フ゛ハッ 』

とギラギラしてまして。イケメンがカメラに目覚めそうですｗ

最近、クラシックカメラ『ローライ35s』を渡して教えてるんですよ。
教えるといっても『こうしろ、ああしろ』とは自分なんで言いませんがｗ

教えているのはローライの『使い方』です。

このクラシックカメラを使うことで必然的にカメラや写真の仕組みを教えることになるので
使ってもらってます。
あとはフィルムなのでちゃんと撮れているかのワクワク感を味わってもらおうかと。
『ローライ』の威力も味わってもらいたいですしね。

ゴマ猫氏の写真も記事にアップする予定です。お楽しみに。

最後は帝劇の地下で丸亀うどん食って帰ってきました。
帝劇地下は店もたくさんあって空いていて、お勧めっす♪

もともと役者・スタッフ向け故の飲食店街ですしおすし。

最後の方はゴマ猫氏そっちのけで

『この足元あたりが旧新橋駅か…』

『銀ブラって結局、銀座でブラジルコーヒーを飲むではなく銀座をブラブラで良かったんだよな…』

『ここのレンガは戦後のだ…』

『親父が通っていた店だ…まだある』

『SHUNやポストマンはチェンクロかな…
あるま氏呼んだら来たかな…BOND君、一眼どうしたかな…つかペッパー元気かな…』

と、考えながら歩いていた大好きな有楽町散歩でした。　ではまた。

え？ 「やおん」って渋谷区かと思ってた！（あるま筆）

どうも。

木曜の夜に「幸腹グラフィティ」と「四月は君の嘘」のどちらを録画するか迷っているあるまです。



Hideさんの前回の記事ですが（腐女子狙いのナンパ？）。

分かりますね～。

ありそうな話です。


でも女のひととＢＬ系の趣味で共感できたら、楽しそうですよね。ポジティブな話としては。


自分は池袋の男装喫茶というのに行ってみたいです。

イケメンに扮した女性が客の相手をしてくれる喫茶店ですね。


自分ひとりでは無理っぽそうなので、相手が居れば一緒に行ってみたいです。

そんな妄想をしております。






　　　＊＊＊



さて、チケット届きました。



来月８日に横浜アリーナで行われるライヴです。

背景は読みかけの本なんですが、少しあざとかったか（^^;


しかしコンサートのメンバーは垂涎モノですね。

人気声優とか、人気アニメの主題歌を歌うメンバーが、かなり豪華にそろってます。

なぜかキルミーベイベーの二人も来ます。

三森すずこ＆内田真礼が出演するのと同じくらい嬉しかったりして。


５時間にも及ぶライヴらしいです。


ぶっちゃけ長過ぎっす笑


席の場所は伏せてありますが、まあ、良くも悪くもない席って感じですかね。


とりあえず行って参ります。



それから、





「ゆるゆり」新作アニメのＢＲも、けっきょく買っちゃいました。



６月に日比谷野外音楽堂で行われる、ごらく部のコンサートの応募券も封入されています。

さっそく応募いたしましたでござんす。



この会場は「やおん」って呼ばれてて、特に強い愛着を持つバンドや歌手も多いらしいです。

エレファントカシマシなんかは常連だったみたいですね。
「悲しみの～果て～に～♪」って。


「やおん」の公式ＨＰを見てみたら、自分もここなら行ってみたいって思いました。


去年の６月にも、ごらく部のメンバーが「やおんでやりたい！」って言ってたんですよね。


実現するとは思いませんでしたが。


ちょうど良い狭さの会場なので、実のところ先述の横浜アリーナより興味あります。



とりあえず今回はこんなところです。

〔日記〕オタク女子をナンパ。最近流行って・・・最近じゃねぇぞ（hide筆）

ども。月刊タニシ、どうでしたか？ｗ
世の中には知らないことがまだまだ沢山ありますね。
知ってもらうための術も色々増えてきているのに知られないことが沢山。

そんな現代に最近『オタク（女子）を狙ったナンパ』が流行っているとのこと。
聖地の大手店頭や大祭で声をかけてくるというもの。

とあるサークル主の実体験がツイッターで漫画形式で紹介され
『私も』『あ。私も』と声があがっているそうです。それがこちら。





さすが描き慣れているｗ　正直、展開の描き方が面白しろい。
ただ実際には『急に握手を求める』とか

『自ら下半身を触りだした』とのこと。

うおぉいー！それナンパじゃねー！Σ(っ゜Д゜；)っ
それただ変質者だよー！
その時点で目的達成してるよきっと！


やだ、男の人、超怖い！(゜ロ゜)


まあ、こんな人だったかは知りませんが、管理人である自分。
実は見ましたよ、見てきましたよ、４年前くらいから、主に大祭でね。
ずっとヤベーなヤベーなって思ってました。

でも現場で誰に言うってのもおかしいでしょ。

『あの人ナンパだから気をつけてね』
『あの人やたら声かけてるから気をつけてね』
『あの人・・・』

俺が１番怪しいぜ！(・`ω・)ドヤ！


自分が見たのは女性向けの日に、男の人だ→手ぶらだな→なんかフラフラしてんな。
で、急に女性に話しかけてましたね。
内容も聞こえましたが『これ好きなんですか～？』という感じでしたね。
買った本を入れた袋の中身を見ようとしたりしていましたが・・・。

そんなんを何回か見てきました。

このツイートがかなり拡散したらしく皆注意するという意識は良いことだなと思う反面、


男である俺の肩身がさらに狭くなった。

マジで勘弁してほしいんですわ。
なんかマニアックな玄人シグナルだしながらサークル買い歩くかねぇな！

『○○のアレとかあの回のあの会話、神だわ！もう公式で認めてるよな！！』( ⊙‿⊙)ブツブツ

(・`ω・)コレデイコウ!

ではまた。

〔日記〕母さん！『月刊タニシ』が無料購読だって！(16-BIT)

ども。
皆さんは『月刊タニシ』を知っていますか？ｗ

貝じゃないですよ、タニシです。タニシ養殖業者向けの専門誌「月刊タニシ」。

こちらです。





オラわくわくすっぞ！((⊂(`ω´∩) しゅっしゅっ


ということで、なんとネット版無料購読があったので読んでみた。

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『さて、今年も月刊タニシ主宰、夏休み絵画コンテスト・・・』

すらっと当然の如く始まる冒頭文。ここでもう笑ってしまった。

『テーマは『集まれ、畑の妖精』　どれも力作揃いでした』

ちょっとまて！


畑！？

田んぼじゃなくて！？
素人の自分があれこれ書けるほどタニシには詳しくないですが畑にいるの？タニシ…。


もうきりがないのでノンストップで気になったとこ一部書きます。



・金賞は四歳の○○さん。新しいタニシの夜明けを感じることができました。（編集長）

・この子が将来、どんなタニシを描いていくのか楽しみになりました！（本誌漫画家）

・金賞のこの絵のおかげでこの雑誌の存続をまた１年決めることができました（スポンサー）

・私達の心にタニシが居る限り、タニシは、いつまでもここに居るのです（アバワジョ・ウポポさん）


■タニシの増えるＢＧＭ

今月は５０年代、タニシの増えるＢＧＭを紹介。
まずはシングル『Let There BeDrums』の全米４位ヒットで知られるSandy Nelsonの
同名アルバム。育ち盛りのヒメタニシにはこれ以上ないごちそうであろう。


・・・
・・・・・これは確信犯なのか？もはやｗ

他にも

■おすすめ映画『マディソン郡の橋』
■漫画『レッドドラゴン』
■編集長ベトナムへ行く

もう気になってしょうがない！ｗ

映画紹介はまさかただの映画紹介。

漫画『レッドドラゴン』ある村に釣りに行った子どもたちが謎の暴徒集団とでくわし
その周囲の村の人たちと力を合わせ戦うアクションもの。ややグロ中尉。

編集長ベトナムに行くは、タニシで有名なベトナムへ何の土地勘や知識の無いまま
突撃取材。信号が殆どない道路に

大量のベトナム人とバイク。




『タニシどころじゃない！！』
と言ってますｗ

他にもなんとか辿り着いた市場でタニシを食べ

編集長なのに『実はタニシを食べるのはこれが初めて』
とNO.631の雑誌にて告白したり
『ぼくはこの国に来て
タニシの取材２割、釣り８割という割合で生活しています』など
ハイレベルすぎて楽しいですｗ

他にもトートバックや連載漫画『最強巻貝伝説』から名場面をグッズ化。


凄い！凄いぞ！タニシ！


これは…可愛いと思ってしまった・・・


え・・・もう・・・なんなの！？ちょっと欲しいｗ


創刊50周年『月刊タニシ』
気になる方はどうぞ・・・購読オンラインストア
グッズショップ
無料購読

〔日記〕S川さんが取立てに来た…という感じだよ、こっちは（16-BIT）

恐ろしいね～…代引き。

来ました～あみあみからの『俺の心から忘れられた商品』が。
そりゃ忘れますよ。なにせ枕濡らして『忘れた』んですから、この商品。

ちなみに商品はフィギュアです。

話しは２年前ｗ
当時、６万円でこのフィギュアが発売決定。その当時発売は１年後になるとのこと。つまり去年です。
よし１年あるなら１ヵ月￥5000くらいの貯金で買えるじゃないか！
で、即予約。

なにせこのフィギュア、世界で３０００体までしか作らないとこのこと。

そして去年の夏、余裕で６万ほど用意できた自分に訃報が。

『お客様のご予約をいただいた商品ですが確保が出来なかったため誠に勝手ながら
　キャンセルとさせていだきます。めんご。』



( ・∀・)…









(゜∀゜)はぁ？


すげー日本語でおkだよ、あみあみさん。
あの日から私は『あみあみ』を信じられなくなりました…まあ、利用してますけど…ヽ(｀⌒´)ノ


で、さらに半年以上たった今年、今回のメールだったんですよ。


『お客様のご予約いただいた商品ですが発送の準備が出来ましたので本日発送いたしました。５万ね』


( ・∀・)…









(￣ノ日￣) グビグビ









（ノ´・ω・）ノ　凹―凹―凹 洗濯干さなきゃ♪











∥wc∥ ヽ( ´ー`)ノ　フウッ♪










(゜∀゜)はぁ？




嬉しい！やばい！楽しい！やばい！恋しい！やばい！苦しい！やばい！

欲しかったから良いけどさ、すべてが突然にしてはデカすぎるのよ。
商品自体デカいよ？

そんなこんなで買ったフィギュアは
サイドショー社のオリジナル商品『コート・オブ・ザ・デッド』シリーズ第１弾
『クイーン・オブ・ザ・デッド 』様です。アンデッド系好きですね俺ってｗ

でもこれはそこまでグロくないです↓


画像荒くてすみません。えっとこれが箱です。わかります？一般的なフィギュアの大きさではないｗ


画像がボケていてすまん。これが本体です。デカい。服着る前です。凄い出来です。すさまじいです。


台座の下にアンデッドたちがいます。この第一弾のコンセプトはゾンビを率いる女王様です。


服は実際に刺繍で布です。ワイヤーが入っていて好きなシワが作れます。






満足ですよ。完全な芸術レベル…
この会社のフィギュアの購入は２体目（１体目は映画『ノスフェラトゥ』のフィギュア）ですが
大好きですわ。…相当デカいけどｗ

ふう…こいつのために部屋のレイアウトを考えていたのに・・・キャンセルからの復帰てｗ
また部屋やらなきゃ。。考えなきゃ。。このシリーズも増えていくし・・・。また貯金しよ・・・。

S社ゲームの置き場もいよいよヤバイし・・・部屋の改装＆模様替えも済んだらまた記事にしますわ。

ではではまた。

3000近く溜まったメイトのポイントの使い道に迷っている（あるま筆）

14日はバレンタインでしたね。

すぐに腐るものでもないので、当日よりはむしろその前の、だいたい11日の祝日あたりがお店なんかはいちばん忙しかったようですが。


日頃から手軽なカロリー補給としてチョコを胃に流し込んでいた筆者としては、チョコ自粛期間となりました。


バレンタインで盛り上がる一方で、男子がチョコを買えないという意味で、メーカーからすると実は諸刃の剣だったりして。






で、数日前にアニメイトで買った物を掲載します。





原悠衣の画集が、まず一つ。



イラスト集は、少し懐かしくなってから見るのが好きです。

じゃっかん時代遅れになった画風とか、見るとすごく楽しかったりするんですよね。



でも書籍は中古じゃなくて新品で買いたい自分。



「そのうち見よう」と、とりあえず買っておくだけおきます。



それからアニメイトでは「バレンタインフェア」みたいなものをやっていまして。



書籍を買うと（文庫一冊でも）、バレンタインカードがもらえます。



ランダムじゃなくて絵柄も選べます。





というわけでこれを選びました。



即決だったんですが、全部で９種類くらい絵柄があったので、もっとよく考えればよかったと後悔。



レールガンの美琴なんかもあったので、じゃあまたメイトに来て、本を買って、そのカードをもらおうじゃないかと。






しかし翌日、桜トリックのコミックアンソロジーを買うついでにもらったカードは――。





イリヤでした。



微妙で無駄な逡巡を（^^;



んー、やっぱ美琴でよかったのでは？

と思いながら、結局バレンタインカードをもらうことはありませんでした。



爆弾放置のときメモでももう少し何か起こるだろっていうくらい平穏無事な２月14日が過ぎていきました。



こんなところです。

〔日記〕あみあみから商品が発送されました（16-BIT）

ども。
少しは体を休めてくださいな、という皆様のお言葉に甘えて夜は仕事休んでました。

ココの更新もな ( ・`ω・´)

今日あたりアキバに行くかもな～っと心が仕掛けてくるんですが
朝、PCのメールを味噌汁飲みながら見ていたら、あみあみから商品発送の連絡が。


『え？あみあみ？？先日『閃乱カグラ』（ゲーム）のセール品届いたばかりだよ？』
よく見たら仮予約の商品が入荷され発送したとのこと。

『いいよ、もうデカい乳は～・・・俺はどっちかというと貧乳派で…』と思いながら
読み進んでいたら青ざめました。。







代引き合計￥50080





ε=ε=ε=┏(゜ロ゜;)┛シラナイ!チガウ！シラナイ!チガウ!



明日、来ます。