どうも。
先日もお伝えしたように、筆者は６月の某日から、一か月間、外国へ行ってきます。
16-BIT氏の質問にお答えすると、場所はアジア圏です。
ただ、あちこち動き回るわけではないんですよ。
基本的に月曜～土曜の週６日は、同じ場所で同じようなことしてるのかなと。
何をしに行くかって？
秘密にしておきます。
秘密にするほど大したことじゃないですけど。
まあ、ボランティアとか、そういう立派なものではないです。
悪いこともしないです。
仏道修行でもないです。
とっにっかっく！ 直前になって準備に忙殺されてます。
あれが必要、これも必要。
ああだったらどうしよう、こうだったらどうしよう。
そんな、ここ数日です。
＊＊＊
行ってきました、５月28日の水道橋。
場所は、TOKYO DOME CITY HALL。
内田彩さんのコンサートです。
抽選に応募したら当たってしまいました。
内田さん関係のイベントは、これで６回応募して４回当選。
30歳を目前にして絶好調の内田氏――。
女性ファンが多く来ていたのも、さすがと思わせる。
ライヴでは、激しい歌い方をするのがとても魅力的です。
つーか自分はそこが好きだ。
客の方も疲れちゃうくらい力強い。
実際、肉体も力強いひとです。
腕も脚もムキムキです。
で、この日は、自分の好きな曲はほとんど演奏してくれました。
生で聴いてみたかった曲が、ほとんど聴けた。
これで一つ夢が叶ったな、と思うと同時に、いやいや、きっとまた行きたいと思う。
パンフレットと、トートバックを購入。
自分は昼の部でしたが、その間にパンフレットは完売とのこと。
夜の部に来るお客さんはパンフレット買えませんって（^^;
とにかく、旅に出る前に行けてよかった。
それが水道橋で、そのあとは、九段下へ行ってライヴがもう一つ。
「魔法少女オーバーエイジ」がメインの、合同コンサートみたいなものです。
ちなみに、この日は午前中は仕事でした。
午後はコンサート２本。
で、翌日も仕事。
さて、そもそも、「魔法少女オーバーエイジ」って、どんな作品だったっけ？
コンサートの数日前から予習をしたけれど、チョー時間がない。
昼飯を食いながらネットで調べたり、英語の勉強をしながらドラマＣＤをかけたり、コンサートの前日にyou tubeにアップされている「ニコ生」を見たりと。
そんな、にわか仕込みでライヴに行ったけれど、楽しかったですよ。
ライヴが好きなら楽しめる。そういうもんでした。
合同ライヴだから、こういう新しいグループも出演してたりして。
「キラリ」って読むらしい。
まだシングル一枚しか出してないんだとか？
そーなんだ、って感じで見てましたが。
左から二番目のひとが、とりあえず小倉唯さんに激似だったのが印象に残ってます。
でも実年齢は22歳。
見えん。
このライヴには飯田里穂さんと徳井青空さんも出演していて、目玉の一つでもあったのですが。
感想を書きたいけれど、残念ながら、これ以上の長文になっても読む価値ないので、やめておきます。
コンサート終了後は、「見送り会」といって、なぜか出演者のうち３人が出口で見送ってくれました。
花守ゆみりさんが目の前に居たが、自分は苦笑いしてサッと立ち去るだけ。
「あんハピ」主題歌のＭＶまで買ったのに。そのＭＶでセンターだったひとが目の前に居たのに、サッと立ち去る。
そんなこんなで、長い夜は終わりました。
さよなら、５月28日の九段下。
先日もお伝えしたように、筆者は６月の某日から、一か月間、外国へ行ってきます。
16-BIT氏の質問にお答えすると、場所はアジア圏です。
ただ、あちこち動き回るわけではないんですよ。
基本的に月曜～土曜の週６日は、同じ場所で同じようなことしてるのかなと。
何をしに行くかって？
秘密にしておきます。
秘密にするほど大したことじゃないですけど。
まあ、ボランティアとか、そういう立派なものではないです。
悪いこともしないです。
仏道修行でもないです。
とっにっかっく！ 直前になって準備に忙殺されてます。
あれが必要、これも必要。
ああだったらどうしよう、こうだったらどうしよう。
そんな、ここ数日です。
＊＊＊
行ってきました、５月28日の水道橋。
場所は、TOKYO DOME CITY HALL。
内田彩さんのコンサートです。
抽選に応募したら当たってしまいました。
内田さん関係のイベントは、これで６回応募して４回当選。
30歳を目前にして絶好調の内田氏――。
女性ファンが多く来ていたのも、さすがと思わせる。
ライヴでは、激しい歌い方をするのがとても魅力的です。
つーか自分はそこが好きだ。
客の方も疲れちゃうくらい力強い。
実際、肉体も力強いひとです。
腕も脚もムキムキです。
で、この日は、自分の好きな曲はほとんど演奏してくれました。
生で聴いてみたかった曲が、ほとんど聴けた。
これで一つ夢が叶ったな、と思うと同時に、いやいや、きっとまた行きたいと思う。
パンフレットと、トートバックを購入。
自分は昼の部でしたが、その間にパンフレットは完売とのこと。
夜の部に来るお客さんはパンフレット買えませんって（^^;
とにかく、旅に出る前に行けてよかった。
それが水道橋で、そのあとは、九段下へ行ってライヴがもう一つ。
「魔法少女オーバーエイジ」がメインの、合同コンサートみたいなものです。
ちなみに、この日は午前中は仕事でした。
午後はコンサート２本。
で、翌日も仕事。
さて、そもそも、「魔法少女オーバーエイジ」って、どんな作品だったっけ？
コンサートの数日前から予習をしたけれど、チョー時間がない。
昼飯を食いながらネットで調べたり、英語の勉強をしながらドラマＣＤをかけたり、コンサートの前日にyou tubeにアップされている「ニコ生」を見たりと。
そんな、にわか仕込みでライヴに行ったけれど、楽しかったですよ。
ライヴが好きなら楽しめる。そういうもんでした。
合同ライヴだから、こういう新しいグループも出演してたりして。
「キラリ」って読むらしい。
まだシングル一枚しか出してないんだとか？
そーなんだ、って感じで見てましたが。
左から二番目のひとが、とりあえず小倉唯さんに激似だったのが印象に残ってます。
でも実年齢は22歳。
見えん。
このライヴには飯田里穂さんと徳井青空さんも出演していて、目玉の一つでもあったのですが。
感想を書きたいけれど、残念ながら、これ以上の長文になっても読む価値ないので、やめておきます。
コンサート終了後は、「見送り会」といって、なぜか出演者のうち３人が出口で見送ってくれました。
花守ゆみりさんが目の前に居たが、自分は苦笑いしてサッと立ち去るだけ。
「あんハピ」主題歌のＭＶまで買ったのに。そのＭＶでセンターだったひとが目の前に居たのに、サッと立ち去る。
そんなこんなで、長い夜は終わりました。
さよなら、５月28日の九段下。
