煩悩のアースガルド

3人の管理人(チビ男子・リアルに男子に狙われる男子・謎男子)で日々の事や動画もアップ中。

「サンシャイン」と聞いて池袋が思い浮かぶようになろう(あるま)

2019年05月26日 | 日記


自分の記憶では生まれて初めてなのですが、池袋の水族館へ行ってきました。

金曜の夜で、20時くらいに行ったら空いていて良い感じでしたよ。


誰と行ったかって?


3人居る、ここの管理人のうちの1人と一緒でした。


もう誰も知らないでしょうけど、実はこのブログの管理人は3人居たのです。


2014年頃は3人で更新してたんです。


筆者ですら、もう忘れかけてましたけど。


それが最近になって、一緒に遊びに行く機会を得ることができました。





「写真でも撮りに行こうぜ」って話から、水族館へ辿り着いたのでした。


カメラにとても詳しくて、写真を撮るのが上手な友人なのですわよ。

筆者も、カメラには詳しくないが、写真を撮ること自体は好き。

風景とか、動物とか、食べ物を撮るのが好きです。


この時はクラゲを撮ってみた。

なかなか幻想的だった。







愛らしい生き物も、居たりして。





爬虫類系も。





なんか、大人びた猫みたいに無愛想な表情が良いなと思った。





亀。



水槽を泳ぐ魚の姿もすごく綺麗だったんですけど、動き回るしで、なかなか写真に収めるのは難しかった。

実際に近くで見てみると、すごく良いものでしたよ。

昔 読んだマンガに、水族館にずっと入り浸ってる少女が主人公のものがあったけど、あれが分かった気がする。



ところで、アカウントだけ取ってずっと放置してたTwitter を、最近は少しいじっています。

https://twitter.com/Aruma_connect

フォロワーがたくさん欲しいとかではないのですが、掲載させていただきます。


「百合」「きららアニメ」に興味があります。

「ラーメン」の話が好きです。が、自分ではそんなに頻繁に食べません。

「旅行」の話も好きです。が、自分はあまり遠出はしません。外泊も苦手です。



では。

令和にもなったことだし……秋葉へ行くか!(あるま)

2019年05月21日 | 日記


「のんのんびより」と「ごちうさ」の三期が気になってる、あるまです。


両作品から、1万円ぐらいするフィギュアがリリースされるらしい。

フィギュアって、500円とかだと逆に要らないけど、高価な物だと買いたくなってしまう。

んー、興味を引かれてしまいます。



この日は40日ぶりくらいの秋葉でした。


中古のノベゲーを見てまわるのが最近は楽しいです。

「エロゲー」を「ノベゲー」と言い換えれば印象が良くなることに気づいたけど、意味があるかは不明。





買ったのはこれ一本だけ。
「オトメドメイン」。


はっきり言って「積みゲー警告」が出てます。自分の中で。

3000円とかするソフトを、ちょっとでも興味があると買いそうになってます。

まずは、いま持っているゲームを一周でもいいからプレイして、それから新しいのを買うようにしないと。

選んで何本もレジに持っていくのが快感になっちゃってる。





てぃんくるさんの新しいイラスト集が出てたので、買ってみた。

前回のイラスト集がとても良かったんで、今回も買いました。





秋葉原の街頭には、「ウマ娘」の1番くじを宣伝するディスプレイも。

あのアニメが放送されていたのが、ちょうど1年前のことで、少し懐かしい。


「ウマ娘」といえば――





サイレンススズカが表紙の雑誌を買った。

高野麻里佳って表紙には書いてありますが。


いや、筆者はこの雑誌、前から探してたんです。

声優関係の雑誌を買うのはもうやめようと思っていたけれど、最後に、高野さんが表紙の「声優パラダイス」だけは持っておきたかったんです。

見つかってよかった。



では。

GW最終日は大田区の流通センターへ行ってきた(あるま)

2019年05月07日 | 日記


5月6日(月)は流通センターの「文学フリマ」に行ってきました。


簡単に言えば、コミケの活字本Ver.ですね。

東京開催は5月と11月の年2回が基本です。


筆者は2年ほど前から気になっていたのですが、今回やっと行くことができました。


東京モノレールにも初めて乗ったー!



んで、今回は下調べもそんなにしないで行ったので、現地に着いてから何を見れば、何を買えばいいかで迷いましたね。


一応、好きなジャンルが集まってる島を巡ってみたり。

立ち読みをしてみても、売り子の人との距離が近くて緊張したり。


いや、こういう所って、同じような趣味の人が集まる場所だから気が楽かな……と思ってたんですが、けっこう違いました。

対面している相手が作者本人だったりしますんで。真剣になり過ぎちゃうというか。


ちなみに、販売される会場のすぐ近くに「見本誌」が置いてある部屋があり、出品者の代表作みたいなのをそこで立ち読みすることが可能です。

つーかその順路で行くのが本当なのか。

そこで気になる本を見つけておいてから、実際に買いに行くみたいな。



とりあえずこの日は、事前の計画なしで突入したので、現地に行ってから困る結果に。




それでも少しは買って帰ってきました。

筆者が買ったのは500円平均で、高額なものは1200円。



何気に、同人誌即売会みたいなのって久しぶりでした。

雰囲気だけでも楽しかったし、可能ならまた行きたいですね。



では。

「○○最後のブログ」を書こう(あるま)

2019年04月29日 | 日記
どうも。


「平成最後の」って、おそらく来月からは使われないんでしょうけど、ほぼ間違いなく2019年の流行語大賞ですよね。


平成っていっても、31年間ですよ。
昨日や今日に生まれた子供も平成生まれです。


「平成とは」と聞かれても、30年以上もあるから範囲が広過ぎてよく分からない。


ただ、今にして思うと、筆者の中でいちばん大きかったのは、西暦が「19XX年」から「2000年」に変わったことかな。


「2000年問題」とか、知ってます?笑
「1999年、7の月(つき)」とか。


筆者は物心ついた頃には既に平成になっていて、昭和のことは全くと言っていいほど覚えてない。

自分が生きて、育ったのって、平成の時代だったんだなーと思います。

令和っていう時代を強く生きていけるのか、今の時点で分かんないっす。自分。


夏目漱石の『こころ』っていう小説に出てくる人物で、明治が終わった時に、それに合わせて「殉死」した人が居ましたよね。

「明治の精神に殉死する」って、謎のメッセージを残してた記憶がありますけど。

なんか、そういう心境が、すこーしだけ分かったような気がする。


人生に一度あるかないかの、元号の節目っていうのを体験できてよかった。








録り溜めの 春のアニメを やっと見た


「川柳少女」っていうのを、よく知りもしないで、とりあえず番組録画してました。


昨日あたり、やっと見ましたよ。

まあ週に一回しか放送されないんだから、溜めてから見るのもいいよね。





黒髪で 短冊もちて 黒タイツ



いいっすね、ビジュアルは。


なんか、川柳風に「筆談」をする女の子が主人公でした。

少年マガジンが元ネタだけあって、ちょいベターな恋愛展開でしたが、微笑ましいです。

「川柳」の要素を取ったら、どうなっちゃうんだろう。普通の恋愛ものなのかな。

あと、「川柳」で大喜利とかもやってましたね。川柳ってそういうものだっけ。



なんか、15分ほど見たところでEDに入ったので「あれ? 15分アニメ?」と思ったら、違いました。





続いて、このアニメが始まります。


筆者は「川柳少女」を番組録画してたんで。

カップリングでこういうアニメが録画されてるとは知らなかった。

なんか、隠しトラックみたいでした。
せっかくアニメ化したのに作者が報われないっす。


でも、筆者としては、こっちの方が面白かったかな。
シモネタとか、毒舌ネタの出てくる方が好きなんで。




いや、なんというか。
かわいい。

もうだいぶ旧作ですけど、某エロゲーに女装少年として、こんな見た目の子が居て、筆者はかなーり好きだった。
それに似てるなーと思いました。

女装少年とか、好きですよ。
「JS」っていったら、「女子小学生」じゃなくて「女装少年」のことだと思ってますから。


ダメだ。暇過ぎて、変な独りごとしか出てこない……。



さて、カミングアウトしてすっきりしたところで、平成の終わりを迎えよう。厳粛な態度で。


では。

1‐3月のテレビアニメ視聴数を0本で終えた(あるま)

2019年04月08日 | 日記
どうも。


ここ二ヶ月ほどは、調子を落としてました。


身体のどこかを悪くしてたわけではないです。


ただ、色々あって、1月の終わり頃からずっと寝不足でした。

今月に入って、ようやくそれが解消された。

ここから復活していこうと思いますよ。


春も来たみたいだし。


桜は今年もゆっくり見られませんでしたが。





秋葉の看板も春アニメに刷新されておりました。


1‐3月のアニメ視聴は、タイトルの通り0本でした。


久しぶりにそんな記録を作ってしまった。


江口拓也の、癒しの旅番組だけは見ていたような気がする。


しかしほんと、テレビアニメを全く見なかった。


今期は、数本でいいから見ていきたいですねー。





「きんいろモザイク」の劇場版のBDを買ってみた。

筆者は、劇場で見たことがあります。

あれは2016年の秋のことじゃった。

細かい部分は忘れてしまったので、BDでまた見てみました。

けっこう、良い話でしたわよ。


「きんモザ」は、最初のテレビ放送が2013年で、それは筆者にしては珍しく私生活が充実していた頃でして、なかなか思い出深いテレビアニメ作品でもあります。



「きららアニメ」といえば、「けいおん!」がなんと10周年ですよ。


2009年の4月放送なわけだ。


「まんがタイムきらら」原作を、あの京アニ様がテレビシリーズ化なされるのねって、放送前は思ってました。

京都アニメーションといえば、当時はものすごい人気上昇中でしたからね。

だけど日常4コマが原作なんで、いくら京アニでも、まあ、地味な評価で終わると思ってました。


筆者は放送されてすぐ、第一話を録画して見ました。

見終わったら、すぐにまた最初から再生して「第一話」を見ていた。

次の日もまた同じ回を見ていた。


なんだろう。

主人公が自分でも頑張れるような部活動を探して、そこで「けいおん部」の扉を叩き、部員たちの「そんなに上手くもない演奏」を見て心を打たれて……自分の目標を見つけるっていう、そんな話だったと思いますが。

大がかりな仕掛けもなく、壮大なドラマでもなく、普通の日常をただ描いただけって話なんですが。

すごく新鮮で、面白かったんです。



主題歌のCDが欲しくて秋葉へ行った筆者は、びっくりしましたよ。

秋葉の街中で、入る店、入る店で、「けいおん」の主題歌が流れまくってたんですから。

「こんなに流行ってんの?」って。





2009年6月1日の撮影と思われる。

ゲーマーズの入口に律と澪のポップが立ってたので撮ってみた。


けっこう息の長いブームだったから、いま見てもそんなに「懐かしい」って感じじゃないですね。

でも、「けいおん」をまた見るのに良い時期かもしれない。


では。

飯能の山で花粉をもらってきたことと、いつもの秋葉の寄道(あるま)

2019年03月10日 | 日記


既に二週間ほど前ですが、飯能市の宮沢湖のイルミネーションが綺麗だというので、親戚に誘われて行ってきました。




なんか、こういう、人間ぐらいの大きさの光る球体がいっぱい設置されて彩ってました。



催しの知名度もそこそこらしく、とても混んでましたよ。


入場料が1200円くらいだったような。


ちょっぴり高いチケットとなってしまいました(^^;


いやー、意外と見るべきものが少なくてね。


「飯能市、がんばってんなー」と思うしかありませんでした。





橋の欄干には、こんな看板が。


筆者が小さい頃にも、近所の沼とかにありました。こういう「カッパが出るよ」みたいなやつ。


あまり面白い写真も撮れなかったので、強いて撮っておきました。


いやほんと、あのライトアップには参った。

他のお客さんたちはどうにか「インスタ映え」する画像を撮ろうと、一生懸命でしたねー。

光る球体に顔を近づけてみたり、色々な角度から試行錯誤するんですが、人物が暗くなり過ぎて良い写真にならないんですよね。

そんな宮沢湖のイルミネーションだったけど、親戚と一緒だから楽しい思い出になりました。


筆者個人としては、4年半ぶりに飯能の町を歩けましたし。

山へ行ったおかげで花粉症が酷くなりましたが。






で。



話しは変わりまくって、いつもの秋葉なんですけど。





内田彩さんの新譜が3/6発売だったので、翌日に行ってみたら品切れでした(秋葉原アニメイト)。


毎日が眠過ぎて予約しに行くどころではなかった……。


仕方ないから他の店舗を探して歩く……のではなく、アニソンCDを漁ってストレス発散することに。





「ごちうさ」のキャラソンを厚めに買ってみた。

ベストアルバムに収録されているような曲でも、わざわざシングル買ってます。

筆者はシングルCDが好きなんで。


「冴えかの」のアルバムを、よく見もせずに買ってましたが。

持ってるシングルとけっこう重複してるんだよねー。



では。

アズレンか……とりあえず看板だけ気になった(あるま)

2019年02月20日 | パン・お菓子


どうも。

やっと2019年に慣れてきた、あるまです。


今は浜松町で仕事してます。


仕事が終わって駅へ行くと、ホームにこんな看板があって癒されたりする。
(むしろそれ狙いか?)


「アズレン」って、筆者は名前しか知りませんが。

なんか可愛いので撮ってみた。

白タイツがイイっすね。



浜松町はね~、ラーメン激戦区ですよ。

「ラーメン激戦区」で有名な町以上に激戦区じゃないかってくらい。


それと、東京タワーが近いですね。そんな町です。





秋葉にも寄れる。


懐かしいアニメの絵が映ってるけど、昔の写真じゃなくて最近のですよ(^^;

「NBCユニバーサル公式カフェ」の看板らしいっす。





この日は中古CDだけ買ってみた。

電車の中とか、帰り道に音楽を聴くのが楽しいっすね。


「ラーメン大好き小泉さん」のサントラ。

中古でも定価とほぼ同額でした。

音楽の担当で田中貴さんの名前が入ってるんで、気になってた。

「ラーメンWalker TV」で主に司会を務める田中貴さんです。

「流行りのアニメに影響を受けないで作った」というだけあって、とても個性的な音楽群でした。言うなれば80年代風。





「ゆゆ式10周年展」の事後通販のタペストリーが届いた。

これだけは手元に置いておきたかった。

忘れた頃に飾ったら新鮮かな~と。






最近の生活は、やっぱ平穏ですね。

良い意味でも悪い意味でも、刺激のない日々です。



そして帰りに、





また違う看板を見かける。


「アズレン」って、そんなに流行ってるんだ。


ではまた。

クラウドファウンディングでアニメを作る時代でもあるらしい(あるま)

2019年02月03日 | 日記


金曜の夜、外国人ばかりの秋葉原へ行ってきました。



昼間は来られないから仕方ないんだけど、夜はすごく混雑してるから、あまり行きたくないなー。



「のんのんびより」劇場版のBRが来月末に発売されるらしい。


そうか、あの公開からもう半年が経つわけか。

筆者も行ってまいりましたよ。


劇場で見た映画って、けっこうな金額を払って見てるから、こっちの本気度が高いっていうか、一度見れば内容もしっかり覚えてたりする。

もう一回見るにはまだ早いんすよね(^^;
つい最近に見たような気がして。



劇場版といえば、「冴えかの」の前売り券を買うのを忘れていた。

特典もなんもないチケットを買わされるハメになりそうだ。

後悔、先に立たずです。





なもりさんのイラスト集、第2弾が発売されたので買いました。


もしかすると、筆者が「ゆるゆり」関連の物を買うのは、これが最後かもしれない。


OVAの制作が決まったって、どこかで聞きましたよ。


まあ「ニコ生」の映像を見て知ったのですけど。


クラウドファウンディングで7000万円くらい集まったって言ってたような。


資金の協力をしたひとには、もちろん色々な特典があります。


ただ、その特典のグレードと、金額の上限がすごかったような……。


数十万円とか出したひとも、いらっしゃるらしいじゃん?


これ以上言うと批判になってしまいそうなんで、やめておきますが。


アニメ制作に自分が関われるという喜びを、お金で買える時代なのかなと思いました。


ただ、究極の自己満足に、他のファンが付き合わされることにもなりそうな。


たくさんのお金を出したひとは、「ゆるゆり」のイベントで最前列を用意されて、あかりちゃんの声でご本人の名前を読み上げられたりするそうですよ。

もちろんOVAのスタッフロールにもでかでかと名前が載るそうな。


「ゆるゆり」の2019年は、そんな感じになるらしいっす。



では。

「三人娘の日常譚」って、え?「ゆゆ式」のことじゃなくて?(あるま)

2019年01月30日 | 日記
2019年です。

って、もう2月直前ですがね。



さて突然ですが、今期のアニメ、1本もチェックしてないんですよ。

やばいかな。

なんか、去年とかに放送されたアニメを、3回も4回も見てる感じです。

あれこれ、いくつも見て知っておきたいとか、興味を持つタイプの人間ではないので。
幅広い知識ってのは、全然ないっす。

ただ、好きなのは何度も見たい。



アニメじゃないけど、ヒロシの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」っていう番組に、最近はすごくハマってます。

BS朝日で放送されてます。

筆者はテレビもあまり見ないけど、旅番組とかグルメ番組は好きです。


ヒロシさんって昔は一発屋芸人ってイメージだったような……。

46歳で、気楽な独身を貫いているそうですよ。

「ひとりキャンプ」が趣味っていうぐらい、自由主義なひとらしいっす。


「ゆるキャン△」もひとりキャンプみたいなもんだけど、そういうの流行ってるのだろうか。

筆者もお酒は毎日飲むけど、98%は独りで飲んでます。
誰かと飲むのは年に数回です。それも友達じゃなくて、イトコとか親戚だけ。
飲み友達が欲しいなんて思ったことないっす。



ところで最近はちょっぴり忙しくなってきました。

仕事の帰りに秋葉へ寄るのも大変です。疲れます。





25日に「三者三葉」の最終巻が発売されました。

メイトの特典はリーフレットだったでよ。

惜しくも15巻には届かず、14巻です。

帯には「三人娘の日常譚 堂々のフィナーレ!」と書いとります。


ほぼ同日に「ゆゆ式」の10巻が出たらしく、アニメイトはそっちの方をガンガン推してましたよ。特典もいっぱい付いてて。

「三者三葉」なんて、一階の平積み新刊コーナーには見当たらず、三階まで行ってやっと見つけましたからね。


15年も連載していて、登場人物が最初からほとんど増えない、ゆるーい作品でした。

でも筆者にとって、「きらら」の中でも特に好きな作品でした。


終わってしまうのは仕方ないよね。

今から思うとアニメの方は1クールに対して原作ネタのストックがとても多かったのですが、それだけにアニメは原作の面白い所のより抜きみたいになっていて、それが自然に時系列でつながった話になっていて、とっても良かったでございますよ。

一時はDアニメストアで無限ループで見てたほどですから。



では。

2018総決算! …とか考えるのも面倒なので短い日記で(あるま)

2018年12月31日 | 日記
あと半日で2019年ですよ。


「2020年、東京オリンピック」とか「2020年までに~」って話をよく聞くから、年が明けたらもう2020年なのかと思えば、その間にもう一年あるんですね。

そう考えると得した気分になります。


今から来年のことを考えるより、2018年最後の日を味わおうと思います。

なんの予定もないですが。





『ステラのまほう』7巻が出たらしいので買ってみました。

先日は『三者三葉』のセット本を買ったところ。


「まんがタイムきらら」のコミック本は、もう長いこと、買う習慣がありませんでした。


2009年頃までは買ってたんですよ。


今年は「きらら15周年」で、自分なりにも振り返ってみました。

きらら作品ではあれが1番好きだとか、2番目だとか、あるわけです。

それで原作本を持ってないってのは、どうかと思いまして。


とりあえず『三者三葉』と『ステラのまほう』が特に好きだから、この二作品だけは所持しておくことにしました。


「きらら」も15周年で、来年から16年目です。

プリキュアより1年長いわけか。

「明日のナージャ」が放送されていた頃から「きらら」はあるわけだ。

あれ? 有名ですよね?「明日のナージャ」。



「きらら」のアニメはずっと好きですけど、今年は充実していた気がします。

3回目か、4回目ぐらいの繁栄期だったんじゃないかしら。


「ラブライブ」は筆者の中で完全にブーム落ち着いてます。

あれはねー、2015年頃なんか、もう「すべてを塗り替えた」ぐらい流行ってた気がしますよ。


「ラブライブ」が落ち着いて、「きらら」がまた今年もピークでした。





内田彩さんの武道館ライブのBD、最近買って見てます。

当時の持ち歌である34曲すべてを歌う、完全に集大成のライブです。



このライブは2016年8月13日のものです。

自分は当時、BDが発売されてもすぐには見ないで、「4年経ったら見よう」って思ってました。

それで、まだ2年ちょいしか経っていないけど、見ちゃいました。

あと2年も待ってる間に何がどうなるか分からないですし。

でも良い感じに懐かしくなっていて、ライブを見ながら、自分はあの辺の席だったとか、この曲が流れている時はこんな気分で見ていたとか、思い出すと楽しかったですね。


自分は2014年頃から「声優オタ活」を盛んにおこなってきましたが、内田彩さんの武道館ライブがピークでした。

あの辺から、いつ終わりにしようかと意識し始めて、いちおう、今年の11月に「こみっくがーるず」のイベントを代々木で見てきて、それで終わりということにしました。


振り返ってみたら、声優のイベントorコンサートへ行ったのは計26回でした。


こんなこと自慢にもならないけど、思い出を振り返ると楽しいです。



振り返ってばかりいるうちに、2018年も終わりそうだ。

来年も振り返りながら時を過ごしていこう。



では。