5月6日(月)は流通センターの「文学フリマ」に行ってきました。
簡単に言えば、コミケの活字本Ver.ですね。
東京開催は5月と11月の年2回が基本です。
筆者は2年ほど前から気になっていたのですが、今回やっと行くことができました。
東京モノレールにも初めて乗ったー!
んで、今回は下調べもそんなにしないで行ったので、現地に着いてから何を見れば、何を買えばいいかで迷いましたね。
一応、好きなジャンルが集まってる島を巡ってみたり。
立ち読みをしてみても、売り子の人との距離が近くて緊張したり。
いや、こういう所って、同じような趣味の人が集まる場所だから気が楽かな……と思ってたんですが、けっこう違いました。
対面している相手が作者本人だったりしますんで。真剣になり過ぎちゃうというか。
ちなみに、販売される会場のすぐ近くに「見本誌」が置いてある部屋があり、出品者の代表作みたいなのをそこで立ち読みすることが可能です。
つーかその順路で行くのが本当なのか。
そこで気になる本を見つけておいてから、実際に買いに行くみたいな。
とりあえずこの日は、事前の計画なしで突入したので、現地に行ってから困る結果に。
それでも少しは買って帰ってきました。
筆者が買ったのは500円平均で、高額なものは1200円。
何気に、同人誌即売会みたいなのって久しぶりでした。
雰囲気だけでも楽しかったし、可能ならまた行きたいですね。
では。
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