春はやっぱり苺。。(そろそろ食べおさめの時期かな。)
苺は大好きだけど、何故かジャムは苦手の娘たち・・。
次女「最近、苺ジャムって食べてないなぁ~」と。
わが家では何故か ジャムといえば『ブルーベリー・ジャム』。
そもそも今は亡き主人の母がブルーベリーのジャムが好きで
子供も、小さい頃は苺ジャムのドロッとした塊があまり好みでなかった。
・・で、買うといえば ブルーベリージャムばかり。
そーいえば、最近はとんと『苺の赤いジャム』って買ってないや・・。
たくさん苺のパックを買っていたので
「ほんじゃ、ジャム作ってみる?」 「うん、作る」
・・と次女といっしょにジャム作りをすることに。
次女は、昔の苦手だった思い出から、給食にでる苺ジャムも残していたらしい。
苺をつぶして、お砂糖・レモン汁・はちみつ少々を入れ
お鍋でコトコトとろっとろになるまで煮詰める。。
苺の煮える甘~い香り・・・。
私が子供の頃は、ジャムといえば、やはり『苺ジャム』だった。
そういえば、私のおばあちゃんもよく安い苺をたくさん買ってきて
苺ジャムの甘い香りが台所に充満していたっけ・・。
次女は、自分が作った苺ジャムを
嬉しそうにパンに塗り食べてましたよ。
今日は、せっかくなので更にそのジャムを使って
オールパンで苺ケーキを焼いてみました。
生地にも苺ソースを混ぜこんでふっくら苺のシフォンケーキに・・・
んん??
卵白をしっかり泡立てたし、焼いてる途中もかなり膨らんでたのですが
生地が冷めて落ち着いたら、
タルトのようなケーキになっていました。
作り方では生の苺をつぶしていれるところをジャムにしたからかな?
切り分けて、苺ソースをかけて出来上がり。
ケーキ生地は甘さ控えめですが、苺ジャムのソースがひきたって
なかなか おいしかったですよ。
子供たちも嬉しそうにぺロリ。
最近、朝はご飯党の次女も「明日もパンにこのジャムつけて食べる」
・・だそう。
すっかり苺ジャム派??
やはり、旬のもので作った物には かなわないって事かな。
苺は大好きだけど、何故かジャムは苦手の娘たち・・。
次女「最近、苺ジャムって食べてないなぁ~」と。
わが家では何故か ジャムといえば『ブルーベリー・ジャム』。
そもそも今は亡き主人の母がブルーベリーのジャムが好きで
子供も、小さい頃は苺ジャムのドロッとした塊があまり好みでなかった。
・・で、買うといえば ブルーベリージャムばかり。
そーいえば、最近はとんと『苺の赤いジャム』って買ってないや・・。
たくさん苺のパックを買っていたので
「ほんじゃ、ジャム作ってみる?」 「うん、作る」
・・と次女といっしょにジャム作りをすることに。
次女は、昔の苦手だった思い出から、給食にでる苺ジャムも残していたらしい。
苺をつぶして、お砂糖・レモン汁・はちみつ少々を入れ
お鍋でコトコトとろっとろになるまで煮詰める。。
苺の煮える甘~い香り・・・。
私が子供の頃は、ジャムといえば、やはり『苺ジャム』だった。
そういえば、私のおばあちゃんもよく安い苺をたくさん買ってきて
苺ジャムの甘い香りが台所に充満していたっけ・・。
次女は、自分が作った苺ジャムを
嬉しそうにパンに塗り食べてましたよ。
今日は、せっかくなので更にそのジャムを使って
オールパンで苺ケーキを焼いてみました。
生地にも苺ソースを混ぜこんでふっくら苺のシフォンケーキに・・・
んん??
卵白をしっかり泡立てたし、焼いてる途中もかなり膨らんでたのですが
生地が冷めて落ち着いたら、
タルトのようなケーキになっていました。
作り方では生の苺をつぶしていれるところをジャムにしたからかな?
切り分けて、苺ソースをかけて出来上がり。
ケーキ生地は甘さ控えめですが、苺ジャムのソースがひきたって
なかなか おいしかったですよ。
子供たちも嬉しそうにぺロリ。
最近、朝はご飯党の次女も「明日もパンにこのジャムつけて食べる」
・・だそう。
すっかり苺ジャム派??
やはり、旬のもので作った物には かなわないって事かな。