先日の新聞に
ひなまつりの歌についての記事が載ってました。
「灯りをつけましょ雪洞に~♪」
馴染みのある
ひなまつりによく歌われるこの歌詞に数箇所『 誤り 』があり、
作詞した人もその『誤り』に気づきつつも
そのまま間違ったまま広まってしまった~
そしてそれは、そのまま今日まで
歌われている・・という事でした。
あ~~~、そういえば。。。。。
言われてみれば、私もおぼろげに小さい頃
歌を口ずさみながらお雛様を飾っていて
昔「あれ?」と
思ったこと思い出しました。
お分かりでしょうか・・・?
ちなみに『間違い』は2ヵ所。
『お内裏様とおひなさま~ふ~たり並んですまし顔♪』→×
↓
ありえない呼び方で、正しくは
男雛(おびな)と女雛(めびな)、男女の人形1対で『内裏雛』と言う。
『あ~かいお顔の右大臣~♪』
↑これは、私や家族同様、
飾りながらヘンだな~と思ってた人
きっと多いはず!!^^;
「あれ?右大臣って若い方だよね~~~;;;」
↓そう、お酒を飲んで赤い顔なのは
右大臣ではなく、左大臣です。
※補足-右大臣/左大臣:
ひな壇の、門番のような立ち位置にいて
(正確にはお殿様の随身の役割の方々だそう。)
右大臣は若い武士、左大臣は白髭を伸ばした老武士。
『うれしいひなまつり』:サトウハチロー作詞
※朝日新聞:2012年3月3日/別紙『be on Saturday』の記事より参考
わが家のお雛様。
今や娘達は高校~大学生、
飾るとしまうのも大変なので、最近はここ数年出してないけれど
また娘達と、
小さい頃のようにまた雛祭りの歌を口ずさみながら
出さなきゃね~と思います。
おひなさまの日の定番、ちらし寿司と蛤の潮汁、菜の花のお浸し^^
がんばって作った苺のタルト
今回はタルト生地を分厚く作ってしまったのと(前回薄っぺらだったので;)
対し中身のフィリングがやわらかすぎ~~~で、
少々食べにくかったみたいです;;;(家族より;;)
苺も値段高いですよね・・・・・。
今回、 『 さがほのか 』を使いました。
そのまま食べても、充分甘くておいしいです☆
ひなまつりの歌についての記事が載ってました。
「灯りをつけましょ雪洞に~♪」
馴染みのある
ひなまつりによく歌われるこの歌詞に数箇所『 誤り 』があり、
作詞した人もその『誤り』に気づきつつも
そのまま間違ったまま広まってしまった~
そしてそれは、そのまま今日まで
歌われている・・という事でした。
あ~~~、そういえば。。。。。
言われてみれば、私もおぼろげに小さい頃
歌を口ずさみながらお雛様を飾っていて
昔「あれ?」と
思ったこと思い出しました。
お分かりでしょうか・・・?
ちなみに『間違い』は2ヵ所。
『お内裏様とおひなさま~ふ~たり並んですまし顔♪』→×
↓
ありえない呼び方で、正しくは
男雛(おびな)と女雛(めびな)、男女の人形1対で『内裏雛』と言う。
『あ~かいお顔の右大臣~♪』
↑これは、私や家族同様、
飾りながらヘンだな~と思ってた人
きっと多いはず!!^^;
「あれ?右大臣って若い方だよね~~~;;;」
↓そう、お酒を飲んで赤い顔なのは
右大臣ではなく、左大臣です。
※補足-右大臣/左大臣:
ひな壇の、門番のような立ち位置にいて
(正確にはお殿様の随身の役割の方々だそう。)
右大臣は若い武士、左大臣は白髭を伸ばした老武士。
『うれしいひなまつり』:サトウハチロー作詞
※朝日新聞:2012年3月3日/別紙『be on Saturday』の記事より参考
わが家のお雛様。
今や娘達は高校~大学生、
飾るとしまうのも大変なので、最近はここ数年出してないけれど
また娘達と、
小さい頃のようにまた雛祭りの歌を口ずさみながら
出さなきゃね~と思います。
おひなさまの日の定番、ちらし寿司と蛤の潮汁、菜の花のお浸し^^
がんばって作った苺のタルト
今回はタルト生地を分厚く作ってしまったのと(前回薄っぺらだったので;)
対し中身のフィリングがやわらかすぎ~~~で、
少々食べにくかったみたいです;;;(家族より;;)
苺も値段高いですよね・・・・・。
今回、 『 さがほのか 』を使いました。
そのまま食べても、充分甘くておいしいです☆
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