奄美カンポンLIFE

being on the road. where is next? 奄美移住生活悲喜交々。

岐阜県サイテー!

2006-08-05 00:27:18 | その他もろもろ

オドロキマシタ。(相当)

岐阜県庁のみなさんがせっせと頑張って裏金を作り、その額4億円以上!4億ですよ!4億!その裏金でパソコン購入、飲み代、ユニセフ募金?

挙句の果てに処分に困って500万焼却?破棄?

「焼却」って燃やしたってことで、「破棄」って捨てたってことよね。

税金よ、税金。誰の責任よ。

「処分に困って」ってどういうことよ。

地元紙では当然一面だったようですが、九州版の朝日新聞には一切掲載されていませんでした。ん~ん、載せてよ。

でも、これって岐阜県だけの問題なのでしょうか?疑問です。

行政はお金が無い、お金が無い、緊縮財政だから、聖域無き改革で福祉の予算も削ると言います。でも、本当にお金は無いのでしょうか?詳しいことは分からないので下手なことは言えませんが、こういう裏金とか無駄使いの話が出てくると、分配や使い方の問題も大きいと思えます。

岐阜にはよく遊びに行ったなぁ。郡上八幡とか・・・。キャンプも毎年したし。


詳細はコチラ ⇒ 中日新聞「処分に困り焼却、破棄500万」

リバーリバイバル研究所はコチラ ⇒ 「お金を燃やせるのか?」

クラッシュ

2006-07-02 10:12:25 | その他もろもろ
昨日の鹿児島からの最終便に乗っていたんですが、同じ飛行機にビーズのお二人が乗っていたらしいのです。まったく気づきませんでした。

「え!? 誰がビーズなん?」



シーカヤックマラソンの本日、デジカメを落として壊してしまいました。

最悪です。


日常の中の幸せ

2006-06-09 23:47:06 | その他もろもろ
生き難い時代、生き難い国なんだと思います。

年間の自殺者が3万2552人、とてつもない数字です。

毎年3万人以上の人が自殺をしている現実、僕にはとても想像できません。

いったい何が…、その人の苦しみや生き難さは大きく、想像することしかできませんが、その苦しみを共感し和らげる何かが必要なんですよね。

希望とか、生きがいとか、夢とか、充実感とか、生きていく上でとても大切なことなんだと思います。

日常の中にそれらを感じられること、それは幸せなことなんだとも思います。

深夜特急というアジア放浪ドラマのビデオの中で、夕焼けを見に来るアジアの人達の様子を見ながら、沢木耕太郎役の大沢たかおが「幸せは日常の中にある」って言っていました。きっとそうなんだと思います。

僕はこのビデオが大好きで、もう何回見たか分かりません。展開は全て知っているのに懲りずにワクワクしながら見てしまいます。このビデオ(番組)は僕達のアジア旅のきっかけにもなりました。

6月7日付け朝日新聞の社説より

女性のストレス、一番は「夫」

2006-05-27 23:59:22 | その他もろもろ
*女性がストレスと感じること
 1位 夫
 2位 仕事の上司
 3位 子供

*男性がストレスと感じること
 1位 仕事の上司
 2位 仕事の取引先
 3位 仕事の部下           リーブ21のアンケート結果より


ほんまにアンケートをしたのか否か、よー分かりませんが、なんだか妙に悲しいアンケート結果ですよね。特に女性の1位。

どーんと桜島

2006-03-08 21:49:38 | その他もろもろ
鹿児島に行くといつも「ここは桜島な国やなぁ」と実感します。鹿児島の人には桜島が刷り込まれている気がします。そうそう、県庁から桜島が見えなくなっては困ると、県庁前の土地を10億で買おうとしているらしいですね。10億ですよ、10億。
桜島を見ると誰もが無性に写真を撮りたくなるのは何故でしょうか?謎です。

鹿児島出発直前に「profitの仲間たち」のprofit営業部さんにお会いして、短い時間でしたが意見交換することができました。とても楽しく有意義な時間でした。是非またお邪魔させて下さいね。とても刺激になります。ありがとうございました。約半年振りにお会いしたのですが、あんまり久しぶりな気もしなかったですね。

奄美に戻ると車のスピードが明らかに下がります。車線も島の端から端まで一車線なのでトロイ車がいるとなかなか抜けません。それはそれでもう慣れました。奄美の人はあまりクラクションを鳴らさないですよね。とりあえずスロウなのです。



空港もどことなく、のどかなのです。



あげーのはまさん情報を得て、空港で蔵満先生のミニ写真展を見てきました。写真もなんですけど、僕は写真に添えられている蔵満先生のコメントが好きです。



曇っていてもやっぱり奄美の海はキレイです。



役勝川、えらい状態になってますけど。

「100人の村から憲法が見えた」 池田香代子 講演会

2006-02-12 22:11:58 | その他もろもろ
久しぶりに仕事ではなく名瀬に行ってきました。仕事以外で名瀬に行くのは.....ん?......いつ以来やろ?、思い出せない。奄美観光ホテルで池田香代子さんの講演会「100人の村から憲法が見えた」を聞きに行ってきました。会場は中高生から年輩の人まで、たぶん、おそらく、だいたい200人ぐらいの人で埋まっていました。高校生以下は無料という入場料がイカシテマス。

池田香代子さんは元々翻訳家ですが、2001年にベストセラーになった「世界がもし100人の村だったら」という絵本の作者です。当時僕はこの本を買っていて、この講演会があるのを知り、これは行かねばと名瀬まで参上した次第です。

この本が出来るまでの経緯、出来てからの経緯、アフガン難民の話、日本国内の難民の人権侵害の状況、戦争の話、憲法の話、どれも興味深く、「あのねぇ」と語りかける池田さんの語り口は親しみやすさとユーモアに溢れ、話に引き込まれている内に講演の2時間が終わりました。

平和活動や難民支援に全く関係の無かった池田さんが、この活動を始めたのは2001年9月11日のアメリカでの同時多発テロ、その後のアフガン空爆の報道に触れ、何かしなくてはいけないと思ったそうです。その方法としてペシャワール会への募金を思いつき、その資金作りのためにこの本を作ったそうです。ところが、想定以上に本が売れ、活動が広がって行ったそうです。

同時多発テロが起こった日、僕は前の職場で夜勤明けでした。早番の職員が出勤しその事件を知らせてくれ、すぐに食堂のテレビをつけました。そこにはあの飛行機が世界貿易センタービルに突っ込む映像が繰り返し流されていました。

朝日が差し込む食堂のテレビで、その映像を見た瞬間の胸騒ぎを鮮明に覚えています。



アメリカは今度はイランに空爆をする準備をしていると最近ニュースで聞きます。
アフガニスタン、イラク、そして次がイラン、もう止めて欲しいです。



こんな本です。見たことないですか?



名瀬から瀬戸内への帰り道、住用村の和瀬海岸でルアーを投げました。お魚さんも今日は休日だったようです。写真に写っている親子がダツを釣っていました。

二児殺害事件

2006-02-12 10:05:24 | その他もろもろ
何気なくニュースを見ていた時、母親の子ども殺しの事件が報道された。「またか」と思いながらも聞き流していたら、その事件の場所が僕たちが奄美に来る前に住んでいた街の隣街だった。

ニュースの詳細 ⇒ 2児殺害 育児に悩む? 39歳母親逮捕(yahoo!ニュース)

自分の知っている土地での事件はその場所がイメージでき、リアルに感じられる。凶悪事件や災害の報道に触れるたびに、その当事者を思い心痛めつつも情けないけど、正直なところどこか実感が伴わない部分もあった。

事件のあった街は、本当に静かな住宅街で自然も残っている。大型ショッピングセンターやスーパーも多く便利な土地。大きな団地がいくつもある。元々田畑の広がる土地にどんどん団地や店が増えてきてたような土地。県内で一番平均年齢が若いと聞いたこともある。周囲の市町村が合併する中、合併はしなかった。僕たちもよく買い物や遊びに行ったことがる。

「育児に悩んでいた」、僕は育児の経験がないので、あまり言えた立場ではないかもしれないけど、それが「我が子を殺す」ことへつながる心理や状態は分からない。悩みの元となる子どもがいなくなれば、悩みから開放されるということなのだろうか。

その母親にとって、殺害に至るまでの悩みや苦しみは相当なものがあったんだと思う。周囲が気づけなかったのだろうか、気づきながら事の重大さに気づいてなかったのだろうか、何かしら支えとなるものはなかったのだろうか。どこかに防ぐタイミングは無かったのだろうか、色々思ってしまう。

母親に殺害された子どもを思うと、やりきれない。御冥福をお祈り致します。



写真は加計呂麻島の呑之浦です。かなり奥深い湾になっていて、戦時中製造された震洋艇(特攻艇)の格納豪が今も残っています。湾内はとても穏やかで、赤土の海底と森の緑によるものなのか、しばしば水がモスグリーンに映えて見えます。

たまには電車に乗りたくなる

2006-02-06 17:01:45 | その他もろもろ
奄美には電車がありません。今後もできないでしょう。たまに鹿児島に行き電車を見ると妙に懐かしくなります。島での生活が日常となり、移動に電車を利用することはなくなりましたが、たまに妙に電車に乗り、車窓の流れる景色を眺めたくなります。

写真は昨年長崎へ出張した時、福岡へ移動する際に利用した「特急かもめ」さん。この長崎~福岡の区間に新幹線を走らせる計画があるようですが、どう考えても要らないと思います。しかも時間の短縮はほとんどないようです。この特急で十分です。

アジアの旅中も移動に何度か電車を利用しました。寝台特急もバンコク~スンガイコーロック、バタワース~バンコク、バンコク~ノンカーイ間で延べ4回タイ国鉄とマレー鉄道を利用しました。流れるアジアの景色は今でも鮮明に思い出します。



最近の電車はゴージャスです。



最近の電車はスタイリッシュです。



最近の電車はオシャレです。



おまけ。タイ国鉄、メコンの側タイ国境の街ノンカーイにて。国境の先はラオス。

とにかく霧島は寒かった

2006-01-23 20:58:43 | その他もろもろ
霧島のホテルで開催された研修出張から奄美に戻りました。

来年度10月から施行される障害者自立支援法に関する研修会で、施設関係職員と保護者250名以上が集まりました。法律まだまだ流動的な部分もあり、法律施行後も見直しや介護保険との合流等、今後も振り回される状況は続きそうです。利用者の生活への影響も大きく、しっかりと状況把握をしていかなくてはいけないと思っています。

研修のスタイルは県によって様々です。色々思うところはありましたが、その点は省略。

鹿児島本土(この表現どうなんですかね?)の施設には先進的な取り組みをしている施設もいくつかあります。そうした施設の職員さんと話をしたり、講演を聴いたりすることはとても刺激になります。その他色々思うところはありましたが、その点も省略。

鹿児島から奄美に戻ると、奄美の自然の豊かさや風景の穏やかさを改めて実感します。特に飛行機が空港に着陸する寸前の奄美大島の姿はいつ見ても見とれます。違う場所に来たって気がします。貴重な場所、大切にしなくてはいけない場所だと思います。

霧島、寒かったです。雪を見たのは久しぶり。



<会場での研修風景、みなさん真剣です。>



<鹿児島市内>



<奄美大島・笠利町>

世界一きれいな国にしよう

2006-01-19 21:03:13 | その他もろもろ
本日の南海日日新聞を職場で見てビックリ。「世界一きれいな国にしよう・日本横断、ごみ拾いに挑戦・小山田浩子さんが来島」って、鹿児島から奄美に戻るフェリーに乗っとった人やん!

鹿児島新港の待合所でザックを背負っている彼女を見かけました。僕はザックを背負っている旅人風の人にはつい声をかけてしまう性分なのですが、今回は丁度フェリーに乗り込む時で、タイミングが合わず声をかけませんでした。ちょっと後悔。

新聞によると、小山田さんは環境保護活動を推進する(有)moku(札幌市)の社員で、2005年5月3日の「ごみの日」に北海道をスタートし、徒歩で日本横断ごみ拾いに挑戦しているとのこと。スローガンは「ごみと出会いを拾う」、ゴールは沖縄。

もうすぐゴールですね、頑張って下さい。そして、最期まで気をつけてよい旅を。

人それぞれ置かれた状況は違いますが、その置かれた状況の中でその人その人なりに「行動すること」はとても大切だと思います。僕はこうした方に接すると(直接接した訳ではありませんが)、とても刺激を受けます。自分ももっと頑張らないかんなと。


小山田さんのブログ  ⇒ コチラで
mokuのホームページ ⇒ コチラを

旅行人山荘

2006-01-18 14:09:39 | その他もろもろ
霧島の旅行人山荘に行ってきました。奄美には温泉が全くなく無性に行きたかったのです。温泉最高!お肌ツルツル!僕がツルツルになってもしょうがないけど。

旅行人山荘は実は奄美に移住する10年以上前から行きたいと思っていた場所なんです。もちろんその頃には、鹿児島県民に自分がなることは全く想定していなかったのですが。分からないもんですねぇ。

バックパッカー御用達の雑誌に「旅行人」という雑誌があります。旅本も多数出版していて、僕も何冊か持っています。その旅行人の編集長の蔵前さんの実家が鹿児島県霧島の旅行人山荘なんです。

周囲の豪華ホテルのようなきらびやかはなく、規模も小さいのですが、逆にその地味さが落ち着いていい雰囲気で、サービスも行き届いている感じです。障がい者の方のためのバリヤフリールームもあります。僕達のような嫌煙家のための禁煙ルームもあります。リピーターも多いようです。

天気がいまいちで霧がかかっていましたが、晴れていると錦江湾や桜島まで見渡すことができるそうです。夜には野生の鹿とも出会えました。

あ~また行きたいなぁ。やっぱり温泉はいいなぁ。



露天風呂の眺めは最高!晴れていれば桜島が見えるそうです。でもこれで充分。



旅行人の本も販売していました。ほとんど読んだことがあります。おもしろいですよ。



旅行人のホームページ    ⇒ コチラを
旅行人山荘のホームページ ⇒ コチラで


奄美の海は荒れ模様

2006-01-14 08:43:01 | その他もろもろ
ちょっと、旅行に行ってきます。

出張や帰省でない旅行はかなり久しぶりです。

大丈夫か、天気?

さて、準備、準備。

ブログしている場合じゃない、君はブログ中毒か?

とりあえず、マックとスタバかな。

あ~あ、また太る。

さあ、準備、準備。

So this is Xmas

2005-12-25 00:29:10 | その他もろもろ
最近暗いニュースが多い。

凶悪な事件、痛ましい事件、

災害、紛争、

不況、リストラ、

耐震強度の偽造、

などなど。

何に安心して何を信頼すればいいのやら。



今日テレビを見ていてジョンレノンの「happy christmas」がながれていた。毎年聴く聴きなれた曲、でも初めてその歌詞を知った。


So this is Xmas
And what have you done
Another year over
And a new one just begun
And so this is Xmas
I hope you have fun
The near and the dear one
The old and the young

A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear

And so this is Xmas
For weak and for strong
For rich and the poor ones
The world is so wrong
And so happy Xmas
For black and for white
For yellow and red ones
Let's stop all the fight

A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear

So this is Xmas
And what have you done
Another year over
And a new one just begun
And so this is Xmas
I hope you have fun
The near and the dear one
The old and the young

A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear
War is over, if you want it
War is over now!


Happy Xmas



いい曲ですね。

War is over, if you want it

そんなこと言ったら、そんなん理想でしかないと言われそうですが、理想を理想で終わらせるのか、理想を目指すのか、どちらかであるなら、僕は細々と理想を目指したい。



ニイムラさんとニイクラさんがやってきた

2005-12-16 00:36:33 | その他もろもろ
嘉徳のリバーリバイバル後、ニイムラさんとニイクラさんを我が家にお招きして鍋をしました。クニオさんは久しぶりのお客さんに少々緊張していたようです。

僕が自然や環境に関心を持ったのは、高校生の時に読んだアウトドア雑誌BE-PALの中でのカヌーイスト野田知佑さんのエッセイでした。当時岐阜県・三重県を流れる長良川に河口堰が建設されている最中で、その建設に異議を唱えるエッセイに触発され、長良川をキャンプ旅したり、河口堰建設反対のイベントに参加したりもしていました。

その運動や組織の設立者が、ニイムラさんとニイクラさんだったことを鍋を囲みながら話を伺い始めて知りました。相当に驚きました。少々言葉を失いました。

あの頃から15年ぐらい経過して、奄美という場所でこうした出会いがあることはとてつもなく不思議です。そんな話をさらりとされても「エッホンマ!?ウソヤロ」って正直思います。長良川と奄美は今も僕の中でつながっています。

人がそれぞれ自分の敷いたレールの上をそれぞれ生きていて、そのレールが不意にクロスする時があるんですね。奄美に来たからこそ出会えたことを嬉しく思い感謝します。

その長良川河口堰が完成してもう10年になります。川と海は遮断され、アユやサツキマス、シジミは激減し、堰の上流にはヘドロが溜まり異臭を放っています。その建設費は地域住民の負担となり、河口堰のある風景は当たり前の風景となりました。

鹿児島県民

2005-11-12 21:49:36 | その他もろもろ
僕は鹿児島県民歴1年半ちょいになりますが、いまいちその実感がありません。ちゃんと県民税も払っているので、鹿児島県民であることには違いないかと思われます。テレビ局の名前もよく分かりません。覚える気がないのです。確か、KYTとかMBCとかあったかと思います。奄美に来る前にいた地方のテレビ局に置き換えて、チャンネルを回している日々です。鹿児島ナンバーの車に囲まれていても、やっぱりピンと来ません。

アミュプラザは大好きです。出張で鹿児島に行くと必ず店内をウロウロと徘徊し、紀伊國屋で本を買い、地下のフードコートでご飯を食べ、スターバックスでコーヒーを飲みます。超ワンパターン。写真はアミュプラザから望む桜島です。

で、いきなり話は変わりまして、その鹿児島県の鹿屋市の海上自衛隊基地にアメリカ軍の空中給油機を配備し、隊員300人を移駐させるという報道がされています。日米政府間の合意のみで、自治体には何の相談報告もされていないとのことです。

僕のブログにコメントを書いてくれる、jumさんのコメントの中の言葉に「最終的には軍隊は戦争のためのもの」という言葉がありました。色々と理由を並べても、結局は軍隊は戦争をするために存在するものだと僕も思います。

鹿屋市からは遠く離れた奄美に住んでいますが、鹿児島県民として鹿児島県にアメリカ軍が配置されることは反対です。沖縄の基地削減には国内移転ではなく、国外移転を望みます。

南日本新聞の社説<南風録>より → 「米軍鹿屋移駐なぜ地元説明なしに進められたのか」