2016/12/13 NF天栄
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舎飼休養しています。「一時よりはいくらか歩様に改善は見られるのですが、それでもまだ万全ではなくて一過性のものと言いにくい状況でした。それで慎重に様子を見ているのですが、レントゲン上、不鮮明ではあるものの右前脚の蹄骨に線が入っているような画像にも見えなくもありません。ただ、まだ断定できるものではないので、北海道の獣医師にも見てもらい、意見を聞く予定です。現状でハッキリとしたことはお伝えできないのですが、ご心配をおかけすることになり申し訳ございません」(天栄担当者)
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【キャロットクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】
まだ詳細な検査をしないと確定的なことは分かりませんが、仮に蹄骨骨折となると、予後はかなり厳しくなります。骨折の程度によっては引退というケースもありますし、蹄骨の回復を待つにしても、長期間を要することになるでしょう。うーん、軽度であれば良いのですが…。
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舎飼休養しています。「一時よりはいくらか歩様に改善は見られるのですが、それでもまだ万全ではなくて一過性のものと言いにくい状況でした。それで慎重に様子を見ているのですが、レントゲン上、不鮮明ではあるものの右前脚の蹄骨に線が入っているような画像にも見えなくもありません。ただ、まだ断定できるものではないので、北海道の獣医師にも見てもらい、意見を聞く予定です。現状でハッキリとしたことはお伝えできないのですが、ご心配をおかけすることになり申し訳ございません」(天栄担当者)
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【キャロットクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】
まだ詳細な検査をしないと確定的なことは分かりませんが、仮に蹄骨骨折となると、予後はかなり厳しくなります。骨折の程度によっては引退というケースもありますし、蹄骨の回復を待つにしても、長期間を要することになるでしょう。うーん、軽度であれば良いのですが…。
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