意を決して、やってみようと思った例の件再度行ってきました。
今回は受付に来た人が違って前より話の通じる人だったので、今回は思ったよりすんなり進みました☆
ただなんて言うのか、向こうの方が分野への知識があるわけで、ある程度勉強してそのレベルで話さないと、こっちのレベルまで落としてはくれないみたいでしたが(苦笑)
ま、この辺は今のモチベーションならちょっとくらい勉強しようかなぁという感じ。
で、この後携帯の機種変更もついでに行っちゃえ!と思ったら、なんでも開店とほぼ同時くらいでAUの契約システムがダウン(笑)
公式HPには明示なかったのでニュースサイトをあさったら、どうも午後3時ごろにやっと復旧したみたい。
明日は今日より天気悪いそうなので、週末近くにしようかなぁ。
そんなわけで思ったよりも時間使わなかったので、バンシィの作業に時間あてました☆
パテ埋めの処理と、あとは首をちょっと手を入れてみましたよんー。
まずは前回埋めてました、左右腕の武装から~。
右腕のほうはここだけ埋めておくと良い感じ。
と言ってもわかりにくいので、処理済はこんな感じです~。
ただ肉抜きされてるだけならまだいいんですが、腕側のピン受けが微妙に目立つので、埋めた方が良いかもー。
左腕のツメ側はこんな感じです。
小さい方のツメのパーツなんですが、一部削りこんでパテ部分との境界線がしっかり見えるような雰囲気にしてます。
特に大きい肉抜き穴部分は目立つので、ここは埋めた方が良いかなぁ…。
まぁ手首で結構見えなくなる部分でもあるし、妥協するなら埋めなくても問題ないとも思います~。
そして首元なんですが、よく見るとグレーの部分があるんです。
この方がわかりやすい…かな?
単純に、この大きさの金色のパーツをマスキングするのが嫌だという理由で、白ユニコーン用の襟パーツを使って別パーツ化しちゃおうと(笑)
具体的には、グレーのパーツの前側を写真くらいまで削り込んでおいて、それに合うように金色のパーツの内側を削っていく作戦です。
作業完成がこんな感じ☆
やったね、これでマスキングしなくて良くなりました(笑)
…マスキングとどっちが良いかは、工作とどっちを取るかですが。
具体的にはこんな風に、金色のパーツの前側のピンを生かし、後ろ側はグレーのパーツのピンを生かすようにしてます。
あと良く見ると金色のパーツの後ろ側に押さえてるような部分がありまして。
それに合うように、グレーのパーツの後ろ側を一段下がるような感じで削りこんでおきます。
っと、コレですね~。
この部分、グレーの襟パーツには存在しない、ある意味でバンシィデザインのようなので、これを生かすには両方に多少の手間が必須です。
さっきの通り、グレーのパーツには一段落ちるように削り込み必須っと。
それから金色のパーツの部分も、裏側をモールドのギリギリまで削り込んで、厚みをなくしておきました~。
最初の方の頃の画像を引っ張って来て比較っと。
削り込むだけなので、大きな失敗するとダメージは大きいですが…これなら未塗装派の人にも参考になるかも☆
これで作業終わり…かな?
もうちょっとありそうな気がしなくもないですが。
もう一度じっくり全体を見直して、良さそうだったらパーツばらしに入ろうと思います~。
大きく手を入れる箇所って私の場合だと特に見当たらず…いつもですが(苦笑)
肉抜き穴はちょっと気になる感じもあったので、やるとすればそのくらいでしょうか~。
ヒケ多めなのは塗装するなら注意ですけど。
塗装そろそろってことを考えると、赤デルタプラス引取りに行こうかなぁ。
濃紺の塗料手に入れる必要もあるし、GXでも良いなら下地用の黒とかは補充しないといけなかったような記憶もありますし。
ちゃんと色味どうするか考えて、手持ちの塗料もチェックしておかないとですね☆
ということで、以上とりあえずバンシィに手を入れるのはおしまいー☆