なんだっけ…何かネタにしようと思って忘れちゃった;;;;;
それとは関係ないですが、バンシィを買いに行った時はあくまで本来の目的はイヤーピース別売り品を探しに行ったわけでした。
いくら探しても売り場にないので店員さんに聞いてみると、「タイ洪水以降入ってきていない」らしいんですよね。
HDDだけじゃなくてイヤーピースまで影響受けてたのかな…ついでに「他の店に行ってもないと思います」とも。
他の店に行けばあるけど諦めて行かせない作戦、だなんて悪い深読みはナシにして(笑)
SONY公式のオンラインサイトでは販売終了って書かれてますが、そのタイプのイヤホンだけっていくらでもお店に並んでるし、そのタイプ共通のイヤーピースだけ販売終了なんてありえないわけで…。
新型タイプのイヤーピースにSSサイズがないのに;;;;;;
ネットで型番検索しても取り扱いがほとんどなし…。
絶対ないとダメ、というわけでもないので、気が向いたらまたさがしとこうっと。
さ、気を取り直してバンシィです。
残ってた足を作って、白ユニコーンと並べて全身びゅーですよんー。
フクラハギ後ろの部分のサイコフレーム板、パーティングラインが中央に出てるので表面処理推奨です。
そういえば思い出したんですが、白ユニコーンはクリアパーツだったのですごく苦労した記憶があるんですが、バンシィはそういう感じ、そういえば全然してないかも。
クリアーパーツの表面処理はすごく面倒ですよね;;;;
それを前面から見ると、実は真ん中に合わせ目が来てます。
ここは完成後にも出てくるところなので、塗装派の方は接着目消ししておくことを推奨ですよん~。
同じくフクラハギバーニア部分のカバーなところですが、キットままだとコの字になってます。
白ユニコーンの時と同じく、ちょっとまっすぐになるよう処理かなぁ。
やっぱり思いっきり尖らせるのは嫌いなので、下側の余分なところを切り取るイメージで。
スネの側面はヒケ多めなので、しっかり処理しとくと良い感じ☆
説明書の写真ですが…今回は塗り分けがすごいです;;;;;;
場所によっては付属のシールを使うのかな…頑張って塗り分けるかな…(泣)
以下、完成ビューぐるっと一周です。
クリックですさまじく拡大しますですー。
比較すると違うところ…って言っても、腕と頭だけなんですけど(苦笑)
うーん、ユニコーンモードも両方とも買って並べたくなる誘惑に駆られますねこれ…。
パッケージな雰囲気だとこんな感じ。
アームドアーマーBSは、サイコフレームのパーツの裏側の塗り分け必須みたい。
以上、ひとまず素組みまででした☆
パーツ数は白ユニコーンと同じく多めですが、素組みでも十分映える出来栄えだと思います。
塗装派は表面処理との戦いなのも相変わらず…。
細かめに書いてきたので、今回はここで特に書くことはないかなぁ。
次回からは、ちょっとした修正とかをやりながら、自分の好みに合わせる感じで進めていこうと思います☆
いつも通り、形状変更なんてほとんどしないんですけど(笑)
見てる人の参考になれば幸い☆
次回からも「やってみよう」と思ってもらえるような作業を続けていきますよんー。