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不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第301回 暇ある限り…

2008年02月15日 10時29分02秒 | 1年目アーカイブ
やっといい感じに晴れたので、足りないものの買出しに~。



チタンゴールドはありませんでした…なんとか調色してカバーです。それと、やむなくドリル刃セット購入です。

右上がダークコッパー。ダーク?いえいえ、メタリック塗料でした。っていうか、メタリックブラウン?あ、つや消しなんですけどね~。

左の黄緑はボディ塗装に。銀と黒は補充。筆は買い替え。




そうそう、マクロス再販はまだ置いてませんでした。







これはシルバーの色味の参考に。手前側がチタンシルバー、筒状のがクロームシルバーかな。ラッカーでは再現が難しいですね;;;;;;



ハンドルも少しずつ先にやっておきます。グリップにモールドがしっかりあることに感動です。指定どおり、そこはつや消し黒で。




問題だったダークコッパーの色はこんな感じです。なかなか味のある色で、調色では辛そう。



パッケージ写真が実写なので、それと見比べてみると、かなりエンジンはネジ止めが多いようです。なので、ネジにあたる部分にチタンシルバーをちょんちょん乗せていきます。



で、次に手を付けると言うか、次のパーツ群に半光沢黒を塗装。これはラッカーです。黒とかある程度ラッカーで準備できる塗料はラッカーで塗装して、そのあとラッカーやエナメルで塗装していくとうまくいく、と思います。

シルバー系のエナメルの安定感には勝てないですからね。




い、一枚が限界でした;;;;;;;

参考までに。フロントのブレーキディスクは0.4ミリドリル刃でぴったりです。

もし真似というか、この作業をされるのなら、穴を開けた後が大事です。裏側は穴の跡がきれいじゃないので、裏側をペーパーがけしておいたり、先の尖ったものを穴ひとつずつに差し込んで、穴の大きさを再度調整したりです。











暇という暇を製作につぎ込んでいます。

きっと、今の間にボディの塗装に入っておいたほうがいいのかもしれません;;;;;


でないと研ぎ出しが…困ったなぁ。


でもー。きのむくままに製作です☆
コメント
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