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不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第277回 胴体2号機さらに

2008年01月31日 13時56分59秒 | 1年目アーカイブ
テイルズオブデスティニーのDC版買ってきました。


はいそこ!また私が何してるk(略




知り合いの勤めているスーパーにいったら、例のごとく、冷凍食品が一部撤去されてました。

信用ガタ落ちで困ってましたねさすがに;;;;;;;;


このへんは難しいとこだと思います。輸入品なんて当たり前な世の中ですからね~。



で、やはりジムに入りますよん。


ま、正面側はこんな感じでいかがでしょうか。もう少し立ててもいいかもですが、やりすぎるとそれはそれで…。一応もう少し盛っておきます。



ツメ位置調整に手間取りました。大体こんな感じでしたが、下側のめくれが少なすぎる気がします。



なので、下側のめくれを中心に再度ラッカーパテ盛りです。

ちょっと広く塗りすぎなので、調整しないとね(汗)





そうそう、頭をあわせ目消しすると、耳のモールドが消える可能性大なので、注意です。先の尖ったもので、うまくモールドを作るといい感じです(ただし、恐ろしく慎重に;;;;;)

私はデザインナイフの先です。刃を逆にして、というか、刃の背をむけて、先で何度かなぞるようにする方法です。

もちろん、スジ彫りニードル使うのが一番でしょうけど(苦笑)









さて、ひぐらしももう少し、ジムの作業、TODも…


と思っていると、現実の方の問題も…遊んでばっかりもいられません(当たり前;;;)




とか言ってると、ジムももうすぐ終わりそうですね~。

次はGP02かな、再販がゲットできたらマクロスやりたいな、あーでも(以下略



あんまり妄想暴走してもいけないのでこの辺で。
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第275回 簡易ダメージ表現

2008年01月30日 09時35分04秒 | 1年目アーカイブ
いつもどおり、録画していたガンダムOOを見ましたが…。


最近の人気TOP10とかやったら確実に上位に来そうな方がまあ、出てるわけです。


そうそう、くぎみ~です(あえて愛称で)


せめて普通にしゃべってほしかった…と思うのは私だけかな?(だって、そういう名前なのに普通にしゃべってる人いるのに;;;;)



余談でした。ジムにいきますー。




傷埋めだけにつかうにはもったいない、タミヤパテです。

Mr.colorの薄め液で薄められる便利なものです。これを、筆でうまく塗っていけばそういう表現も可能です多分(単純に、範囲が狭いのでエポパテを使うのがめんどくさい場合にオススメ)



ということで、ほとんど薄め液を入れずに(少しは入れときますが)筆で付けていきます。基本は、どういう感じになるのか十分に考えておくこと、かなぁ。

(例えば、これは背中側。前からツメで刺されてるなら、広がるような表現かな、とか。)



表側も同じです。

ただ、一回で出来るとは限らないですし、あとからの微調整が必要です。ま、うまく行った場合に2回目は必要ないですけど。





で、要所要所を塗り分け中~。




下地に赤を塗装→白を塗ったり、薄め液だけで慣らしてみたり、を繰り返して塗装です。まだ乾いてないのでツヤが残ってますが…結構筆でもグラデーションっぽく出来る(時もあります)!










もうすぐ出来そう~な感じがしました。

あ、そうじゃないです;;;;;;スミ入れして、軽くウェザリングでした;;;;


で、それまでになんとか第2の胴体を完成させておきたいなぁ、そんな感じです。


ヘコむ傷表現も難しそうですが、穴のあいた表現も難しいです…。

まだまだ日々精進、ですね~(苦笑)
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第274回 胴体と塗装と

2008年01月29日 10時24分04秒 | 1年目アーカイブ
ジムが貫かれるわけですが、ちょっと考察してみたい…ので、それは最後にして、ひとまず製作です。




なんとか形は出来ました。あとは少しずつの調整と、表面処理、ですね。




で、首の接続を取り付けます。穴を開けて、プラ棒を通しただけですけどね。



で、肩用に、3ミリプラ棒を通して、瞬着で固定しておきます。下準備はこれで完了、かな。



白塗装と、胴体及びバックパックはサフ500です。胴体はその上から試しに白サフです。








で、問題ですが;;;;

(間違い等や他の意見あればゼヒとも教えてください)



「ジャブローでジム初登場」→「躊躇なくシャア専用ズゴックに貫かれる」

ですよね?



まず「初登場」ですが、当たり前ですが、どんな新設計の機体でも、必ず慣らしをしているはずです。しかも場所はジャブローですから、多少の傷や汚れもあると推測できるのではないでしょうか。

もちろん、初出撃にあわせて、念入りに機体が整備されているとは思いますが。


なので、それなりの傷は考えられる、ということです。



次に「躊躇なく」がポイントだと思うんです。

ガンダムをはじめてみたシャアが「化け物か」というぐらいの装甲と攻撃力を「ガンダム」は持っていたわけです。(つまり、ガンダム相手だったらクローで刺さないのではないか、です)

シャアですから、ジムを見て、「ガンダムの量産型」と気づいたはずです。

なのに、躊躇なくクローで一刺し。これは間違いなく情報が漏れていたのは間違いないのではないでしょうか。


だとすれば、ジムの胴体はツメを刺した時に、金属の広がり(で表現あってる?)が生まれると思うんです。このめくれ具合は難しいですけど。




で、つまり、ジム本体はそれなりに傷や汚れが実際にはあるだろう、と。

それと、思ったよりもジムはやわい(って伝わるのかな?やわらかい感じ、です)感じに見せるのも重要かな、と。





余談でした。個人的に設定を細かくしないと難しくて;;;;;;
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第273回 塗装中ですよー

2008年01月28日 09時57分47秒 | 1年目アーカイブ
HJもHMも読みましたが、う~ん、特にこれというのはなかったですね。

HGのνがあったのは良し、としますが、値段が2000円越えとは…。


そうそう、MGでマインレイヤーってどうなんでしょー。

MSVに力を入れるのはいいですけど…やっぱりV2の方が先ですよね~。




それと、せめてHMだけは、アルブレードの作例とか載せてくれててもいいのになぁ。




と、珍しく(?)愚痴を言ったところでじむー。



足もすこしずつ塗装です。(真ん中のやつはシールドの部品です。)



ジムというと、水色がかってたり、グレーがかってたりで、意外と白ってないので新鮮な気がします。




パテが硬化しきるまでに少しだけ形を出しました。ここからが大変そうですけどね;;;;;;







今のところ、ペースが遅いだけで製作に問題はないです~。


現実の問題はおいといて(ぁ




マグロのたたきとネギトロは違うものだと訴えつつ、今日は終了です。
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第270回 まいぺーす

2008年01月26日 09時47分35秒 | 1年目アーカイブ
昨日はまたしても雪…。

結局、HJもHMも買えてないです。
明日にしようかな、明日が楽しみ~☆





で、ひとまず一部を塗装です。



腰と腕を塗装してます。白サフといえども、やっぱり何度か重ね塗りしないといけないです。もしかしたら、筆塗りには使いにくいのかな、と今更ながらに勉強中;;;;




で、腰との接続にPCを埋めました。あと首元の穴も埋めておきました。

そうそう、使ったのはタミヤのエポパテ即硬化だったはず。。。硬化後はやや硬いので、意外と作業はしづらいですが強度は結構ありますよ。









ジムの製作はすっごくのんびりペースです。

一日1時間です、大体。



一度にたくさん出来なくもないんですが、毎日の楽しみを作っておくって結構イイもんですよ☆


今日はどうしようかなぁ、って考えれば一日が早く終わったりしますからね~☆☆
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第269回 胴体の接続準備

2008年01月25日 09時39分19秒 | 1年目アーカイブ
積もりこそしませんでしたが、京都は、昨日吹雪状態でした。時々弱くなったりもしてたんですが、それにしても寒かった~。


今日は…今のところは晴れてます。


が、女心と秋、じゃなくてこの場合冬の空。変わりやすすぎたり、冷たいのは勘弁ですよね(苦笑)あ、私はそう簡単に変わらないですよ(何





さてさて。この通り、腰からのピンが長すぎて邪魔なんですよね~。




思い切って半分弱切り落としてみました。問題ないようです。ジムの胴体は、少し引き出して左右に傾けることが出来るんですが、それを使わないなら何も問題ないですね☆




一気に腰部分をパテで埋めようかと思いましたが、首の接続を作ってませんでした;;;;

使ったのは、waveかな、プラサポ04と2ミリのプラ棒です。ジムの頭の接続は4ミリボールでいけそうです。





首ボールの接着がまだまだなので、さきにシールド裏と股関節だけ塗装です。ツヤ有りのミッドナイトブルーですが、最後にまたつや消しスモークでコートする予定です。










思ったよりも腰の関節の接続がはやく出来そうなので、すばやく塗装に移行できそうです。



結局、大きな改造はしないままいけそうですしね。



ひとまず、ジムを完成させて、そのあとに胴体2を、というのが良さそうかな☆


ではでは、本日はおひらき~。
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第268回 ツメ貫通まで

2008年01月24日 00時00分26秒 | 1年目アーカイブ
そうなんですよね。

日付が変わって更新すれば毎日更新になるんですよ。

明日は(見ている方は今日、かな)更新ゆっくり出来ないと思いますし。



ま、見ている方は気にせず、毎日頑張ってるなぁと思って見守ってやってください☆





ツメがうまく刺さるように、バックパックともども修正です。とりあえず、これで位置決めは出来ました。

あとは、ちょっとそれっぽく、いろいろと…ですね☆
だって、金属に金属で刺しにいったら、こう、めくれが出来そうなもんですからね。実はこれを再現するのが一番難しいはず…。


ですが、その前に。腰との接続方法、先にやってしまわないと塗装も出来ないので、こっちが先になりそーです。




白サフ出来ました☆いつもキャラクターホワイト(やや黄色がかった白)なので、ここまで純白だと結構気持ちいいです。

確か、塗装は…3度塗り、かな。2度ではちょっと薄いです。ただ、薄め方はすごく難しいですね。薄めすぎると隠ぺい力が下がるし、かといって濃くすると塗りづらいし。

筆塗りにはややめんどくさいですが、普通の白よりは隠ぺい力がありそうです。

(筆塗りで赤が綺麗に塗れたほうが嬉しかったりします☆)








ジムを先にしたのは間違いだったかも…とちょっと後悔の念;;;;;;

というか、これをやらなければすぐ出来ますが、自分でやってみたかったんです。




あ、作業中に彫刻刀を指に刺しました(汗)

昔に比べれば頻度は落ちてきてますが…みなさんも十分注意してください。
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第266回 少しずつ進めてます

2008年01月23日 14時20分02秒 | 1年目アーカイブ
久々面白そうなネタです。コチラ


ま、確かにそうなんですが…ムリですね、今のままでは。


ミノフスキー粒子ですね、やっぱり。





ではジムー。


ツメ位置調整及び表の調整しました。が、パテが剥がれてきたので瞬着でカバーです。



言った…ような気もしますが、念のため。

こちら、いつも私が使ってるwaveの軽量・速硬化タイプです。(黄色っぽいものと、写真のようなグレータイプの2種類ありますが、色が違うだけで中身は一緒)

一度硬化した上から盛るには向いてません。完全に分離する、みたいにとれる可能性があるので注意が必要です。

(私はそれ前提で使ってるので大してなんとも思いませんけど。)




無難にシールド塗装です。白サフ使ってみましたが、どうなるかな~☆



そうそう、ほっといたバックパックですが、イマイチ型取りがうまくいってなかったようで;;;;;











今更ですが、複製品はそのまま使って、それでオリジナルの方をいじる、ってすればよかったかもって今更ながらに考えてます(苦笑)




京都は(他府県わかりませんが)選挙カーが…もう少し、静かだといいんですけどね。

向こうも仕事ですけど。




なんだか微妙ですが、ではまた~☆
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第263回 複製及び補修…の続き

2008年01月21日 09時53分08秒 | 1年目アーカイブ
多分、またネタには出すと思いますが、2月6日のライブに行きます。

B'zです。京都会館で。


実はですね。。。

(場所は第1ホールなんですが)2000人ちょっとなんですよ、キャパが。

一応、ファンクラブ先行というか、確かファンクラブ限定チケットのはず。ホール公演なので。


めっちゃレアなんちゃうの?


と、日が近づくにつれテンションのあがるアスカであった。





はいはい、ジムですよ~。




バックパックを複製中です。寒さのせいでちょっと硬化に時間かかりそうですね。




胴体も、背中のツメの位置を再度微調整して、そのあとパテを盛りました。

大まかに穴を開けただけだったので、これからの作業で完成度が変わりますからね…。ここからが難しいところです。








何かの雑誌で、昔はこのシーンを再現するのは当たり前(なはずはないでしょうけど、たくさんの人がやったんだろうな、と思います)ということですが、まったく見ないですね。


参考資料はもちろんナシです。(ここでいう参考資料とは、先人の作品)

大丈夫です、根性と妄想、手先の器用さでカバーします。


もう、G-3の形出しに比べればなんてことないですよホント。




今日はでも、まだ硬化してないだろうし、久々に塗装しよっかな。

ホワイトサフの使い心地、書かないといけませんね~☆
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第261回 じむー!

2008年01月20日 12時19分21秒 | 1年目アーカイブ
タイトル思いつかないです(笑)


前回同様、まずは胴体をしっかりやっちゃおーという感じで進めてます。



胴体は、およそこれぐらいの穴でちょうどかな、という感じです。

1段階目が複製とすると、2段階目のおよその型をだす、まで終了でしょうか。



いい加減な隙間、どう扱うかですね。ツメは鋭利な刃物としても、そうでない部分はどうなんだろう?と妄想を膨らましてます。




必要ないほど下側を空けていたようなので、ここは再度パテですね。




背中はこのぐらいです。もちろん、ツメと関係ない部分はパテですね。




そうそう、バックパックも調整しないといけません…。



ということで、こちらも複製に入ります。








やっていて思ったのですが、貫いた表現は、パテを用いると、いろいろ難しい面も出てきます。


感じた”良い面”はというと、

・いくらでもやり直せる
・あくまでパテなので、気分的に失敗しても気になりにくい

ですね。

悪い、というか”良くない面”は、

・技術的に難しい

が一番です。普通のプラスチックなら、焼カッターや、ナイフ刃付きハンダごてなどで、本当に貫いた雰囲気がいとも簡単に出せるところだと思います。

(もちろん、私がこのような手法しかしらないのもありますが)ちまちまパテを微調整するのは結構大変ですからね。





今回は、単に複製だけじゃなくて、工作技術の勉強にもなりそうですから。



ま、がんばりますよ~☆
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