いつもどおり、録画していたガンダムOOを見ましたが…。
最近の人気TOP10とかやったら確実に上位に来そうな方がまあ、出てるわけです。
そうそう、くぎみ~です(あえて愛称で)
せめて普通にしゃべってほしかった…と思うのは私だけかな?(だって、そういう名前なのに普通にしゃべってる人いるのに;;;;)
余談でした。ジムにいきますー。
傷埋めだけにつかうにはもったいない、タミヤパテです。
Mr.colorの薄め液で薄められる便利なものです。これを、筆でうまく塗っていけばそういう表現も可能です多分(単純に、範囲が狭いのでエポパテを使うのがめんどくさい場合にオススメ)
ということで、ほとんど薄め液を入れずに(少しは入れときますが)筆で付けていきます。基本は、どういう感じになるのか十分に考えておくこと、かなぁ。
(例えば、これは背中側。前からツメで刺されてるなら、広がるような表現かな、とか。)
表側も同じです。
ただ、一回で出来るとは限らないですし、あとからの微調整が必要です。ま、うまく行った場合に2回目は必要ないですけど。
で、要所要所を塗り分け中~。
下地に赤を塗装→白を塗ったり、薄め液だけで慣らしてみたり、を繰り返して塗装です。まだ乾いてないのでツヤが残ってますが…結構筆でもグラデーションっぽく出来る(時もあります)!
もうすぐ出来そう~な感じがしました。
あ、そうじゃないです;;;;;;スミ入れして、軽くウェザリングでした;;;;
で、それまでになんとか第2の胴体を完成させておきたいなぁ、そんな感じです。
ヘコむ傷表現も難しそうですが、穴のあいた表現も難しいです…。
まだまだ日々精進、ですね~(苦笑)
最近の人気TOP10とかやったら確実に上位に来そうな方がまあ、出てるわけです。
そうそう、くぎみ~です(あえて愛称で)
せめて普通にしゃべってほしかった…と思うのは私だけかな?(だって、そういう名前なのに普通にしゃべってる人いるのに;;;;)
余談でした。ジムにいきますー。
傷埋めだけにつかうにはもったいない、タミヤパテです。
Mr.colorの薄め液で薄められる便利なものです。これを、筆でうまく塗っていけばそういう表現も可能です多分(単純に、範囲が狭いのでエポパテを使うのがめんどくさい場合にオススメ)
ということで、ほとんど薄め液を入れずに(少しは入れときますが)筆で付けていきます。基本は、どういう感じになるのか十分に考えておくこと、かなぁ。
(例えば、これは背中側。前からツメで刺されてるなら、広がるような表現かな、とか。)
表側も同じです。
ただ、一回で出来るとは限らないですし、あとからの微調整が必要です。ま、うまく行った場合に2回目は必要ないですけど。
で、要所要所を塗り分け中~。
下地に赤を塗装→白を塗ったり、薄め液だけで慣らしてみたり、を繰り返して塗装です。まだ乾いてないのでツヤが残ってますが…結構筆でもグラデーションっぽく出来る(時もあります)!
もうすぐ出来そう~な感じがしました。
あ、そうじゃないです;;;;;;スミ入れして、軽くウェザリングでした;;;;
で、それまでになんとか第2の胴体を完成させておきたいなぁ、そんな感じです。
ヘコむ傷表現も難しそうですが、穴のあいた表現も難しいです…。
まだまだ日々精進、ですね~(苦笑)
貫くって事は「中身」を「押し出してる」ってことだよね?その中身の質量はどこにいったのかな?
押し出すための穴はどこに開いてるのかな?
とちょっと現実的に…w
仮説としては、ジムはガンダムの簡略化されたもの。つまり、胴体にコアファイターは入っていないため、ある程度の空洞があったのではないか(もちろん、強度的に不足はないようにです)、というものです。
だから、胴体内の空洞部、もしくは隙間だけでなんとか埋めることが出来たのではないか。
それと、これは仮説ではないですが。あくまでも原作に忠実にした、という一種の逃げ理論です(汗)
結局、ガンダムの設計図(と言う名の設定資料)と違い、ジムの資料はあまりありませんから、強度不足にならない程度にコスト削減されていたのでは、という結論で私は処理してます。
長文失礼~。妄想好きの私ですから(笑)その辺りまでは考えてましたよ~☆