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不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第259回 複製胴体をさらに

2008年01月19日 09時53分53秒 | 1年目アーカイブ
いつにも増してネタが思い浮かばないのですぐ記事に入ります(汗)



久々に戦果を報告です。とうとうホワイトサフを買ってみました。エクシアの肩の塗装で苦労しましたからね;;;;;;;




複製したものを型から取り出します。多めにパテを盛っていたので、バリをあらかたとりました。




HKRさんご要望によりかなりアップ、のつもりです。

ちょうど挟み込んだ境目ですね。横着したのがわかってしまいます;;;;;これはまあ手抜き版ということで…。






境目こそ処理しましたが、基本的にこれが複製品、かな。

肩のピン等はプラ棒で製作予定ですからこれでOK。小さな水滴が残っていたりで、若干表面にでこぼこがのこったりしますが、こんなもんでしょうか。

参考にどぞ~。





で、こうしちゃうわけです。



ついでなのでアップです。

実はこれでも穴が小さいです。それと、この接続方式どうしよう…。









気にはなってたのですが、胴体の接続方式がネックですね;;;;;;;;




下からピンですが、上からピンに変えるのが得策、だと思います。

とりあえず、穴がうまくあくかどうか。


状況によっては、挫折という逃げ道を用意しておくのが大事(苦笑)





思ったよりも時間がかかりそうなことに不安になりつつ、本日はおわりです~☆

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第257回 ひさびさパテ

2008年01月18日 09時43分33秒 | 1年目アーカイブ
昨日は雪でした。寒かった;;;;;;


まだ寒い日が続きそうですね…。


雪さえ降らなければそれほどどうってことはないですけど。





さてと、製作に~。



他の部分のあわせ目消しに移行します。





そしてー取り出したるは、軽量グレーエポパテ。G-3製作の時に買って、結局あけずに放置してたので新品同様です。




で、普通(?)であれば、手袋等を使ってやるのが普通ですが、手袋つけるとやりにくいので、私はいつも濡れた手でやります。

もちろん、終わったらすぐおフロに直行です(笑)



で、冬場は常温が低いので、十分に練ります。これ大事です。

で、おゆまるの透明な方と、ピンクの方と、両方にパテをしっかり盛って、二つをあわせて放置です。


で、おフロでしっかり手をふやかして洗う、と。



手が綺麗にならないとデジカメ触れないですからね。

この状態でとりあえず放置です。もう少し固まってから型を外します。









久々にパテをさわると、やっぱり楽しいです(笑)


そうそう、来月にマクロス再販が…ってハナシしましたっけ?

その中に完全変形ファイヤーバルキリーがあるんですよ。


それをゲットして、なんとかあの可変機構を勉強したいんですよね。

出来れば、長期計画でそれをYF-19にしたいなぁなんて…。



設定資料なんか手に入るはずない気がしてますが…そんな妄想を抱いてます。


の前に、まずはジム。それとGP-02。
(近いうちにCD、ゲーム、ライブにプラモと散財尽くしがまってますorz)
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第256回 久々に複製

2008年01月17日 09時25分47秒 | 1年目アーカイブ
ちょっと…雪降ってる…。

寒いのはいいですが、道は渋滞で交通が非常に悪くなるので、やんでほしいです。



道路を使う場合は、必ず前もって余裕を見ておく必要がありそうです。

いや、ホントに。

かくいう私も困り気味。




そしてジム~。



取り出したるは「おゆまる」です。あー久々。

(注意:保存する時は、平べったくしておいたほうがいいです(経験談))





まず、全面から透明な方を押し付け、しっかり型取り。それが十分に冷えたら、ピンクの方もしっかり押し付けて全面型取り。



これでとりあえずなんとか型を取れた…と思います。今度はエポパテでいつもどおり複製するだけです。

シリコンとか使うのに比べれば、どうしても精度は落ちるんでしょうけどね。



とりあえず、やりやすそうなところから目消し。これやっとかないと先になかなか進めないんですよね(苦笑)








さて、ジムの製作も問題なく出来そうです。



問題は…複製のトコかな(やっぱりあるんかい!とかツッコミはなしで;;;;)


こう、腰が上手く曲がってるような表現は難しいと思います。


本来鉄の塊ですからね(鉄じゃない!とかのツッコミもなしで)





では、雪ですので十分足元に注意してくださいね。
(これを見る頃に雪がやんでるかもしれないんでしょうけどね;;;;;;;)
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第255回 ジム素組み完成!

2008年01月16日 10時12分03秒 | 1年目アーカイブ

気力じゅうじつ!

なぜかテンション戻ってきたアスカです。


255という数字。ゲームなんかしてると、なぜか255が上限のステータス、とかって見たことないですか?これはビット表示と関係ある…らしいです。

2、4、8、16、32、64、128、256、512、1024、…

だからどうって?いってみたかっただけです(汗)




ではー、ジムです。まずは製作れびゅう。

箱側面に書かれている定価は700円。適当に買って組むのも、何機も買って部隊を編成するのも、やりたい放題出来そうな値段です。




ランナー2枚とPC1枚。す、すくなっ!あ、コックピット部のシールのみ付属です。

成型色としては、かなり水色です。





(この写真は状況によっちゃ、消します、さすがに。)
左は劇場版のフィルムコミックです。右は…なんだっけ、なんとかオペレーション(ジャブロー編)とかいうので、6冊買うとこのシーン再現できるやつです。

実はよく見ると、この瞬間だけジムは右後ろにサーベルが…。

参考資料でした。




ここからは細かく?れびゅうです。

腰は前、横が可動式です。後ろは固定。ま、量産機ですから。


足は、モモ、ひざカバー、スネ、つま先、足首アーマーの5パーツ構成です。

目消ししても問題なく塗装もくみ上げも出来そうです。




胴体は、左右に振ることこそ出来るものの、前後に振ることは出来ません。

どうせ徹底的にいじるのであれば、ここはゼヒともボールジョイント、もしくは関節技等を使って改造するポイントになるでしょうね~。



首は、左右には振ることが出来ますが、ほぼ上下運動は不可能です;;;;;

首の延長改造は出来るならやるべきでしょうか。ただ、このボール部はPC製。ちょっと技術がいりますよ~。



バーニアは未稼働、サーベルも基本的に未稼働、とまさに量産機。




腕は、肩、二の腕、ひじカバー、腕、手の5パーツです。

これも目消し、塗装は問題なさそうです。




シールドは左のジョイントを使うことで、背中にも腕にも安定して取り付けられるようになります。





で、ジム完成~☆




素組みで十分楽しめます。


HGとはいえ、やや旧キットな感は否めません。肩パーツがやはりパーツ同士の合いが悪いです。(ま、運も絡んでくるんでしょうけど)


カラー設定は、かなり昔のイメージでしょうか、水色っぽいですが、まったく気になりません。

むしろこれがイイ味出してると思います。




が、塗装は白で。

さてと、今度はひとまずボディの複製しておこうかな。

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第251回 エクシア・タイプF(仮称)完成!

2008年01月13日 12時55分16秒 | 1年目アーカイブ

完成の時の記事ぐらい、うだうだせずにいきましょー。

とは言っても一言だけ…。


アストレアをそのまま運用してて、エクシアも出来てるんなら、ちょっとぐらいエクシアの部品がアストレアにまわってきたっていいじゃない!


ということで、アストレア・タイプFを一部エクシアのパーツに置き換えて、エクシア・タイプFにヴァージョンアップした!っていう勝手な設定です。

変えたのは肩だけ…ですけどね(汗)



フロントビューです。

赤にしたことと、マスクがついてることが一番特徴的ですね。




リアビューです。

背中のは、エクシアのやどかりパックが好きになれないので、スリースラスター仕様のままです。




サイドビューです。

ヒジ、ヒザにハードポイントをつけてるのが特徴です。
が、このサイズのハードポイント、武装を作るのはしんどい…。





武装はECショート/ロングソードのみです。(ECは装甲と同じEカーボンのこと)
なので、黒に塗装。


GNソード/ライフルは出力的に使えないでしょうし。シールド?すでに壊れたはずでは?

・注意
シールドは、アストレアの特徴であるハードポイントパーツがあるため、シールドをヒジと固定するパーツがそのままでは干渉していて、実はシールド装備できません。もし、そのまま使用するのであれば、接続部に手を入れる必要があります。


ということで、シールドは却下(苦笑)。





色のせいでしょうか、白ベースで空中に飾ると意外とかっこいいです…。







ではいつもどおり、製作の内容~☆


・HGエクシアに電撃ホビーマガジン付属のアストレア改造パーツを使用。
(今ならまだ間に合う…はず)

・肩アーマーのみエクシアのパーツを使い(GNコードは未使用)、他はすべてアストレア用パーツに。顔はフェイスガードタイプを使用。二の腕のコード接続部はフラットに成型。

・目消しはしなくてもそれほど目立たないので、ほぼ目消しなしで塗装したのみ。バーニア等一部に光るテープを使用。

・肩アーマーのみ目消しを行った。その模様はコチラ


・塗装はすべてMr.colorで行い、スミ入れはタミヤエナメルを使用
 フレーム等→ゴールド
 赤部→モンザレッド
 つま先等→ガンダムカラーピンク2+黒少々+ミッドナイトブルー多め
ズゴックの時の残りです。新規に作るなら、モンザレッド+ミッドナイトブルーでしょうか)
 胸ダクト、コックピットハッチ等→ミッドナイトブルー
 ソード持ち手→ニュートラルグレー
 ソード刃→セミグロスブラック
 頭部の何か(笑)→シルバー+グリーン

 スミ入れはすべてタミヤエナメルのフラットブラックを使用



いじょーですっ!



肩アーマーのみ難敵ですが、基本的には目消しもせずに塗装も出来る、HGではなかなか良好なキットでした。

ただ、モモの付け根の稼動する接続形式ですが、いろいろなポーズが取れる反面、うまく合わせづらいです。まっすぐ立たせるのもちょっと手間が…。



初心者が始めて組み立てるということを考えると、この値段でこのスペックですから、とりあえずオススメです。

私のように、あまりOOが好きになれない人は、無理してエクシアを作ることもないと思うので、リガズィを待つのも手です(笑)。


エクシアのキット自体は良好、これに尽きると思います。もちろん、素組み前提ですけど。
塗装するなら、肩アーマー、そしてGNコードをどう処理するのかにかかってくるでしょう。目消しを完璧に行って、かつその問題点も克服して塗装できれば、工作技術はかなりの上級者といえるかもしれませんね。




ということで、少しキットレビューも含めた、自分仕様のエクシア+アストレア製作記でした~☆


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第250回 右腕 …と思ったらちょっと節目

2008年01月12日 11時21分53秒 | 1年目アーカイブ
ほんとついさっきです。びわこ放送の「ハヤテのごとく!」見てました。

来週が先行最終回ということで…

あ、続編あるんですね。それまでにコミック全巻よもっと。





昨日は用事が立て込んで…塗装で終了;;;;;;



肩に白→すべてに赤→一部金 の塗装でおよそ1時間でした。

GNソード、どうしようかな…塗装しようかな、やっぱり。









そうそう、回数をつけて更新してるんですが、キリの良い数字、250回です。このペースでいくと、1年で365にはならないようです…。

でも、見てくださっている方が徐々に増えていってるので、大変ありがたいです。

レビューは中心ではないので、情報となりうるかは微妙ですかね…。




それと、文章が堅苦しいのはお許し下さい。そういう文章しか書けないんです(苦笑)

次はひとまず500を目指して、この1年間がんばりますです、はい。




ということで、次回はエクシアひとまず組みあがり~☆  予定…
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第249回 左腕完成☆

2008年01月11日 09時23分29秒 | 1年目アーカイブ
まずはゲームの話題ですがコチラ


20/60GBモデルというのは、PS2互換機なんです。つまり、このモデルはPSもPS2もPS3も遊べる、と。

で、それを販売終了…いみふめー。


MGS4も欲しいですが、PS2互換がないならちょっと戸惑います。。。

ゲーム好きな方はどう思われますか?






で、ここからはエクシアFに。



とりあえず、左腕一式をまずは塗装しました。ヒジの干渉の疑いアリなので、まずは片腕。




…問題なかったです。全塗装前提でも十分組めるキットだと思います。




よーし、もう少し…。




そうそう、今回完全に手を抜いてますが(苦笑)、肩のコード接続部は、こうするのなら埋めるべきです…。もしくは、肩の先にバーニアモールドを作るとか。あまりやると稼動範囲が狭くなるので、要注意ですが。





問題なかったので、右腕に取り掛かります。

以前にも言いましたが、青のパーツに赤塗る前に、サフです。白サフ持ってないので、サフ→白→赤の順にしています。

サフは1:1ぐらいで薄めて、うっすら2度塗りするとうまくいきますよ~☆










PS3よりもWiiに手を出そうと思います…。

なんといっても、スマブラ出ますしね~。

諸事情で発売後数ヶ月買えないかもなんですけどね;;;;;;;;;





とにかくー、エクシアを製作中です。
ある意味自分専用機みたいな気分で塗装中です(笑)
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第248回 胴体完成と肩の後ハメ?

2008年01月10日 09時32分41秒 | 1年目アーカイブ
えと、時間の都合上さくっと。







胴体が完成しました。なんというか、悪役みたいでなんか好きです。




なかなか、エクシアにはなかった側面が出ているようでなんだかイイ感じです。



で、問題の肩の改造についてです。なんの難しい作業も必要ないです。

見てもらえるとわかるとおり、肩のピンを挟み込む形状だったんですが、そのピンを薄くしてあとからはめられるようにしているだけです。



私のやってみた感じではベストはこのぐらいの厚さでしょうか。

1ミリでは厚すぎます。0.5~0.7ミリぐらいなのかなぁ。こうしておけば、肩アーマーに下からはめることができるようになります。


もし、ゆるくなってきたなぁと思ったら、どちらか(ピン、もしくは受け側、出来れば受け側(肩アーマー))に瞬着等を使って、ちょっと穴を狭くしたり、幅をつめることで対処できます(説明難しいなぁ…)。




アストレアは肩にコードは必要ないので、その部分をせめて平らに埋めておくといい感じです。本当はちょっとしたモールドがあるのですが、一段掘り下げモールドなので、手間がかかるので却下(汗)。

プラ板+瞬着でOKです。合わせ目は消してないです。ポリキャップが緩んだ時とかの対処用です。






今日は久々さくっと更新でした。



実は左手の塗装までいってたり…。

そうそう、ヒジの塗装干渉があるかどうかなんですよね…。
全塗装派には死活問題ですし。


では本日はこの辺で~☆
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第247回 胴体も少しずつ

2008年01月09日 13時40分15秒 | 1年目アーカイブ
最近、ほんとに昼間暖かいです。冬…のはずなんですけどね。



こういうときはやっぱり風邪をひきやすいので注意してくださいね☆


大丈夫です、今のところ私はひいてないですよ。




で、作業です。じゃなくて政策です。

↑製作ってなんで一回で変換してくれないのかなぁ;;;;;






サイズ的に、寝かせて撮りました。

腰後ろのサーベル刺すところは切り取りました。あれ、絶対邪魔になるんじゃないかなって、腕振り回しますからね~。



こちら、アストレアの特徴のひとつ(だと思う)です。が、ちょっと手を加えてみます。

わかるでしょうか。前と後ろの接続部分みたいなところの下を削って、それっぽくしてみました。

それと、赤の矢印で示したところですが、埋めるのが正解のようです。私は時間の都合で(めんどくさいとも;;;)そのままにします。




あわせ目消しです。片口のパーツに関しては、目消ししてもまったく問題ないのですが、肩アーマーに関しては、目消しすると接続方法を考えないといけないので、そこは安易に目消ししないようにしましょう。

HMにもありましたが、プラ板で通し板作る必要があります(説明しにくい;;;)。

しかし、それ以外のもっと簡単な方法でやってみる予定~。



そして胴体の塗装準備です。

目消し中のパーツは、硬化待ちなのでまだ塗装しないです。









そうそう、実際にやってみるとわかることなんですが、青いパーツと白いパーツがエクシアの中心なわけですが、今回それを赤に塗装しています。


白の上から赤を塗る分には問題ないのですが、青の上から赤を塗るのは良くないんです。発色が変わります。


必ず、白サフ等で、白系統にしてから赤を塗ることをオススメします。



ぜひとも、ランナーの余分なんかでやってみるといいですよ~。
あの色味は体験してみるのが一番です。




そして、次回は胴体塗装へ。。。
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第246回 塗装した足を組んでみる

2008年01月08日 11時45分20秒 | 1年目アーカイブ
月曜日、仕事等でもうしんどいと言う方、また週末に3連休があるのでそこまでなんとか頑張ってください!





とか言ってる私がこの時間に更新してたら、お前何してるんだってハナシですが…。

何してるかはもちろんヒミツです☆




さ、話を変えて作業だぃ~。



赤って、(私の体験上)意外と筆塗りでは難しい部類に入ると思います。

なので、2度塗りしました。



ズゴック製作の時に作った、黒茶系の赤がちょうどイイ感じの色だったので、そのまま一部使用してます。

あったあった、色レシピ!


ブレード?もちろん黒です。

HGエクシアの説明書読んでると、装甲は「Eカーボン」製らしいです。現用兵器では傷ひとつ付かないらしいです。

→傷ひとつ付かないならその素材で剣作ればいいんじゃないのー?

ということで、GNブレードならぬ、ECロング/ショートブレードと勝手に命名。そもそもGN必要?という基本的な疑問から、ちょっと発想を変えてみました。

(だって、エルガイムだってシールドを敵にブチこんでましたよね!?装甲と同じ材質なら武器になるのは当たり前!)





(実は、刃に筆塗りカーボン塗装を試してみたのですが、微妙な段差や曲面があって出来ませんでした。筆塗りカーボンするには、やはり大きくてたいらでないと出来ないのかなぁ…。もちろん、細かくサイズにあわせてエッチングメッシュを切って使うことも必要でしょうけど、もったいなくて出来てません(苦笑)。いつかなんとかしたいんですけどね;;;;)



長話してる間にくみ上げました。

なんというか、まったく印象が変わりました。しかもツヤ有りで塗装してるのでなおさらですけど。




こちら、問題のヒザまわりの塗装ハゲについてです。

まったく干渉しません!

なので、心置きなく塗装して大丈夫です。もちろん、筆で2度塗りしても大丈夫なので、スプレー塗装ならもっと安心かと思います。



一応、設定どおり緑の光るテープを切って貼りました。







片足は出来たので、もう一方も塗装すれば下半身はすぐに出来ちゃいますね☆


そうそう、武装ですが、手持ちは先ほどのカーボンブレードのみにします。

HMを細かく読んでると、そんなに長距離射撃する必要もなさそうですし、CB主軸と違って裏行動ですし、そんなに強い機体と出会うことなんてないでしょうから。


一応、腕にバルカンついてますからね。


せめて、ブレードはメタリック系をドライブラシして感じを変えておこうかな。
浮かない程度に。


っと、塗装は次回にも続きます~。
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