practiceって日本語で「練習」って訳したりするけど、「実践」っていう意味があって、たぶん、寧ろ後者の方が根本的な意味だと思う。
(と思って今リーダーズ英和辞典を引いてみたら「練習」ってかなりうしろの方にしか出ていない。)
この単語のおかげで、気がついたこと。
普段の“練習”と思ってしていることが、寧ろ主体なんだということ。
なんて言うか、本番のために練習しているつもりのことが、実は本番より大きな意味を持っている。
卑近な例だと、みんなでカラオケ行く時に上手に歌おうと思って、ひとりでいっぱい練習したら、実はそのひとりの時間が自分にとって意味のあるものになっているということ。
だからわたしは練習自体が楽しいんだと感じるようになった。
普段のルーティーンにこそ、実体がある。
うまく表現できないけど、日常が本番だ、みたいなこと。
ちなみに"Practice makes perfect."って言い方もあるけど、わたしは"excellent"がすきです。
むかし、NHKラジオで『やさしいビジネス英語』があった頃に講師の杉田敏さんが"excellent"のほうで紹介されていて、すてきだなって思ったのがこのことばとの出会いだったと思う。
(と思って今リーダーズ英和辞典を引いてみたら「練習」ってかなりうしろの方にしか出ていない。)
この単語のおかげで、気がついたこと。
普段の“練習”と思ってしていることが、寧ろ主体なんだということ。
なんて言うか、本番のために練習しているつもりのことが、実は本番より大きな意味を持っている。
卑近な例だと、みんなでカラオケ行く時に上手に歌おうと思って、ひとりでいっぱい練習したら、実はそのひとりの時間が自分にとって意味のあるものになっているということ。
だからわたしは練習自体が楽しいんだと感じるようになった。
普段のルーティーンにこそ、実体がある。
うまく表現できないけど、日常が本番だ、みたいなこと。
ちなみに"Practice makes perfect."って言い方もあるけど、わたしは"excellent"がすきです。
むかし、NHKラジオで『やさしいビジネス英語』があった頃に講師の杉田敏さんが"excellent"のほうで紹介されていて、すてきだなって思ったのがこのことばとの出会いだったと思う。
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