近頃やっと長男が本来の調子を取り戻し
次男坊の疲れもピークの時期を脱したことにより
久々に我が家にナイスなトークが戻ってきたのだ。
やっぱりみんな元気が一番楽しいのである。
しかしチャンクさんに天然といってもらった私。。
次男坊こそが天然だと思っていたのだが
よくよく考えてみればそれって私に似てたってこと?
でも自分はあそこまで。。ではない!。。と思いたい。。
そんな次男坊の「言いまつがい」ならぬ「思い違い」なのだ。
今までもかなりナイスな「思い違い」があったのだが
その場限りで忘れてしまうというなんとももったいないことをしていたのだ。
だが、今回ばかりはちゃんとメモしときましたよ~(ってそこまでやるか?)
それは3人で我が家のアイドル猫ちゃんであるブーちゃんを
思いっきり猫っ可愛がりしているときのことだ。
次男坊がブーちゃんを持ち上げ私の目に突っ込もうとしたのだ。
そして一言。。「ほら目に入ってもかわいいっていうじゃん」
はぁ???それちょい違くないかい???
「目に入れてもかわいくない」でしょう?
っておいおいあんたも違ってますからぁ。。
誰かちゃんとしたやつはいないのかいっ
またある時である。
なんだか歴史の話になったのだ。
で、長男が年号を覚えるのがめんどくさいし覚えられないとか言っていたのだ。
すると次男坊がよせばいいのに「俺は覚えてるよ」とやりだした。
で、じゃあ平城京は何年?と投げかけると。。
「いくよ ウグイス 平城京!」
やつはキッパリとそういったのだ。
「バ~カっいくよじゃ194年じゃんっ」
しかし次男坊は立ち止まらなかった。
「でさぁ。。俺の頭の中にゼロ式(戦闘機)がとんでるわけよぉ
でさ、ゼロ式の腹にウグイスの絵が描いてあるの。。」
いったいどういう妄想なんじゃーっ
だがそれに対し私と長男がつっこんだ言葉は
「弱そーっ」
結局やつの頭の中ではいまだにゼロ式が平城京の上をとび
その年号は194年のままなのである。
そして最後はいつもやられっぱなしの長男が
ついに弟に反抗したのだ!(それって逆じゃん??)
ま、やはり弟が怖いのでおふざけ半分ではあったが
長男は日頃の鬱憤を爆発させたのだ。
「お前がどんなに大きくなろうと、強くなろうと
柔道部の部長になろうと、弟は弟なんだよぉっっ」
そ、それって虚しくないかい?
そのあと弟にボコされていたのは言うまでもないのであった。
ま、ほぼ毎日こんな会話が繰り広げられるのである。
次男坊は気付くと長州小力のマネやってるし。。
このネタもやってくれるボディガード、貸し出しOKですよ。
料金は食事代の実費でお願いしまぁすw
次男坊の疲れもピークの時期を脱したことにより
久々に我が家にナイスなトークが戻ってきたのだ。
やっぱりみんな元気が一番楽しいのである。
しかしチャンクさんに天然といってもらった私。。
次男坊こそが天然だと思っていたのだが
よくよく考えてみればそれって私に似てたってこと?
でも自分はあそこまで。。ではない!。。と思いたい。。
そんな次男坊の「言いまつがい」ならぬ「思い違い」なのだ。
今までもかなりナイスな「思い違い」があったのだが
その場限りで忘れてしまうというなんとももったいないことをしていたのだ。
だが、今回ばかりはちゃんとメモしときましたよ~(ってそこまでやるか?)
それは3人で我が家のアイドル猫ちゃんであるブーちゃんを
思いっきり猫っ可愛がりしているときのことだ。
次男坊がブーちゃんを持ち上げ私の目に突っ込もうとしたのだ。
そして一言。。「ほら目に入ってもかわいいっていうじゃん」
はぁ???それちょい違くないかい???
「目に入れてもかわいくない」でしょう?
っておいおいあんたも違ってますからぁ。。
誰かちゃんとしたやつはいないのかいっ
またある時である。
なんだか歴史の話になったのだ。
で、長男が年号を覚えるのがめんどくさいし覚えられないとか言っていたのだ。
すると次男坊がよせばいいのに「俺は覚えてるよ」とやりだした。
で、じゃあ平城京は何年?と投げかけると。。
「いくよ ウグイス 平城京!」
やつはキッパリとそういったのだ。
「バ~カっいくよじゃ194年じゃんっ」
しかし次男坊は立ち止まらなかった。
「でさぁ。。俺の頭の中にゼロ式(戦闘機)がとんでるわけよぉ
でさ、ゼロ式の腹にウグイスの絵が描いてあるの。。」
いったいどういう妄想なんじゃーっ
だがそれに対し私と長男がつっこんだ言葉は
「弱そーっ」
結局やつの頭の中ではいまだにゼロ式が平城京の上をとび
その年号は194年のままなのである。
そして最後はいつもやられっぱなしの長男が
ついに弟に反抗したのだ!(それって逆じゃん??)
ま、やはり弟が怖いのでおふざけ半分ではあったが
長男は日頃の鬱憤を爆発させたのだ。
「お前がどんなに大きくなろうと、強くなろうと
柔道部の部長になろうと、弟は弟なんだよぉっっ」
そ、それって虚しくないかい?
そのあと弟にボコされていたのは言うまでもないのであった。
ま、ほぼ毎日こんな会話が繰り広げられるのである。
次男坊は気付くと長州小力のマネやってるし。。
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