くまたんのつぶやき

いすみに生息するくまさんのまったりとした日常。。

めずらしく忙しい一日

2005-09-30 22:19:28 | Weblog

根が呑気な私は忙しいというシチュエーションにすこぶる弱いのだ。
そんなわけで今日はてんてこ舞いになってしまった。。
朝から家事をこなし美容院に行ってカットし
そして副業のため車で40分のところへでかけ。。。(ちょっと一息)

で、その足で元勤め先の仲間とのお茶会に参加し
あ、ここでおたべさんといっちゃんに会ったのだが。。
んでもってスーパーで買い物し帰宅して簡単に夕食を作って食べ
さらにお通夜に出かけ、やっと今帰宅したのだ。

ってなわけでとてもブログを書いてらんないと思った私は
お茶会でいただいたモノをしっかり写真に撮ってきたのだ。
とてもじゃないが覚えられない名前だったのでメニューのおまけ付きだ。
では見て楽しんでやってください!!


  

そういえばお通夜の帰り喪服に真珠のネックレスをして夜道を家族で歩いていたら
後から次男坊の声で「ツキノワグマ」と言ってるのが聞こえたのだ。
もちろん私のことだ。
あんまり喩えがウマいので怒りそびれてしまったのだった。


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お知らせ♪

2005-09-29 13:12:18 | Weblog
すでにお気づきだとは思いますが
私のブログに皆様のHPのリンクを貼らせていただきたいのでぇす。
まるこちゃんといちごっちさんのは「リンクフリー」につけこんで
勝手に貼っちゃいました~ごめんなさいっ。。

あとめがね屋Kさんちのリンクしたいのですが
「バーナーは直張りで。。」の意味がわからなくって。。。
もしリンクOKでしたらその旨と。。言葉の意味を教えてください(ToT)
その他にもリンクOKの方がいらっしゃいましたら一言声かけてくださいね!
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残念な話とうれしい話

2005-09-29 11:10:03 | 家族
いやー実に残念なのである。
昨日話題にした合唱コンクールの指揮者なのだが
次男坊ったら見事に落選してしまったのだ。
さすがの次男坊もかなりがっかりしている様子だったのである。

もっとも先生がどのようにして指揮者を選んだのかは
次男坊も聞いてこなかったので図り知ることはできないが
ま、人生は山あり谷ありだからこそいいのである。
谷の深さを知らなければ山がどんなに高いのかわからないものなのだ。

だいいち合唱コンクールの1週間前である10月22日には
柔道の新人戦があるじゃあないか。
きっと神様が(または先生が)余計なことはやらず
柔道に専念しろと気を利かせてくれたに違いない。

で、もうひとつ残念なことがあった。
その知らせは今朝、6時過ぎに姑によって届けられたのだ。
いくらうまくやっている嫁姑でもさすがにこの時間に来ることはない。
だから姑がやってきたとき、すでに悪い予感はしたのである。

そしてそれはすぐ近所に住んでいる姑の母親の訃報だったのだ。
しかしその主人のおばあちゃんにあたる方だが
な、な、なんと101才だったのだぁ~!
これぞまさしく大往生なのである。

その年になるまでボケることもなく
おまけに長い入院をするほどの病気もなく
留守番をしているときに姑が様子を見に行くと
追い返すほどの肝っ玉の座ったおばあちゃんだった。

毎年孫やひ孫全員にお年玉を配るやさしいおばあちゃんでもあり
今年2月には玄孫(やしゃまご)も生まれたのだ。
常日頃「おじいさんが迎えに来てくれない」とぼやいていたが
柿の実がなる頃まで。。という望み通りの最期だったのである。

そして最後にうれしい話なのだぁ
といっても我が家の話ではない。
皆様もよぉくご存知のまるこちゃんちのなっちょたんが
生徒会の副会長に当選したのである!!!

もちろんもうみなさんも知っているとは思うけど
念のため詳細はこちらのまるこちゃんのブログで確認してほしい。
先頃の選挙ではマドンナ議員とかいって取沙汰されていたが
なっちょたんを私はあえて「姫」と呼びたい♪

頑張り屋さんのまるこちゃんのお嬢様のことだ
活躍するのは容易に想像がつくってものなのだぁ。
がんばれなっちょ姫!
そして我が家のマイナス空気を救ってくれてありがとお!!!



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次男坊のさらなる野望

2005-09-28 10:52:20 | 家族
これまで数々の無謀な挑戦をしてきた次男坊だが
またしても挑戦するネタを見つけてきてしまったのだ。
それは10月末に行われる文化祭の中でのイベントである
合唱コンクールの指揮者なのである。

はぁ?柔道家で応援団が指揮者かよ。。。と思いましたね?
ま、それを言っちゃあおしまいなのだが。。
たしかに畑違いも甚だしいのだ。
マッチョな指揮者なんてあまり見たことがない。

だが実は次男坊、ああ見えて小学校時代は金管部に所属していたのである!
もっとも3年間大太鼓一筋だったのだが。
でも中学に入ったとき柔道部にするか吹奏楽部にするか悩んだほどなのだ。
そんなわけで音楽関係もやつのテリトリーに入るのである。

ま、正確に言うとそんな過去を知っている母が(あ、私ね)
どうせならやっちゃえよ~と炊きつけたのだった。
それにだいいちやつは歌いたい気持ちはたっぷりあるのだが
どうにもこうにも音程が。。。微妙なのだ。

かくして昨日さっそく指揮者に立候補してきた次第なのである。
あ、でもいちよこれでまた部活に出られなくなっちゃう。。と
練習不足も懸念していたのだ。
二兎を追うものはろくなことにならないものなのだ。

で、ちなみに合唱コンクールというのは
課題曲と自由曲の2曲歌うことになるのだが
指揮者には4人の強者が立候補したのだ。
だがさすがに歌の途中で指揮者交代もできないので採用は2人なのである。

おそらく一人は次男坊と一緒に小学校の頃金管部に所属し
現在も吹奏楽部というAくんでほぼ決まりだろう。
そして立候補したうちの一人は歌がうまいらしいので
確実に合唱にまわされるらしい。

ということはあとひとつ残ったポストを二人で争奪することになるのだ。
おそらく音楽の先生の判断になるのだと思うが
私は音程が微妙な次男坊が一歩リードしていると踏んでいるのだ。
あとはうまく元金管部をアピールできれば。。

合唱コンクールまであと1ヶ月だ。
万が一指揮者になることができたらまた一ネタになるというものだ。
だが音程の微妙っぷりが決め手になっちゃったりしたら
ちょっと複雑な心境になるかもしれないのである。


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目の前で。

2005-09-27 14:28:39 | 家族

それは昨日のことなのだ。
私が仕事から帰宅し、自転車で買い物に出かけた時のことだ。
ちなみに私の買い物コースは家の裏に出て
車のあまり通らない裏道をひた走るのである。

だがこの「車のあまり通らない」は結構くせ者で
脇道から出てくる車も通行人も
どうせ「何も通らないでしょ」っつう態度が見え見えなのだ。
たしかに何かに出会う方が珍しいのかもしれないのだが。

で、それは裏道に出て1本目の脇道がある場所での出来事だ。
その脇道は国道につながっているものの車1台通るのがやっとという細さのため
その通りに住んでいる人くらいしか使わないのだ。
ただそこには某車メーカーの修理工場があったりするのである。

なもんでそこに出入りする車が通ることもあり危険を感じていた私は
その道には常日頃注意していたのだ。
そして昨日もその道を走ってくる車の音が聞こえたのである。
で、本来はそちらが一時停止するのが筋なのだがとりあえず私が停止してみた。

すると目の前にこの細い道ではあり得ないくらいのスピードを出した軽自動車が
まったく止まる素振りも見せず飛び出してきたのだ!
そして大きく右折したのだが
あきらかにそのスピードと膨らみ具合には無理があったのだ。

そして「バーーーン!!!」ものすごい音とともに
なんと私のすぐ右斜め後ろにある塀の角に衝突してしまったのである。
私は嫌な予感がしてその軽を目で追ってしまったため
衝突する瞬間から車の中でもんどり打つ運転手までをも見てしまった。

同時に静かな住宅地にクラクションの音が響き渡った。
そして私は慌てて自転車を止め軽の元に駆け寄ってみたのだ。
なにしろその軽からはぶつかるまでブレーキ音がしなかったである。
それはかなりの衝撃だったに違いないのだ。

すると運転手は意外と冷静に車から降りて来るではないか。
「だいじょうぶですか?」という問いかけに手で合図だけし
どこかに行ってしまったのだ。
クラクションが鳴りやまないため徐々にギャラリーが増えてきた。

実はこの塀を所有する家は私の友人の家なのだ。
そこでたまたま外で作業をしていた友人を呼び寄せ事情を話し
補償問題もあるだろうからと事故現場の写真を携帯で撮ることにした。
しかしやはり動転していたのかこの2枚を撮るのがやっとだったのである。

         

そうこうしているうちに先ほどの運転手が修理工場の主を連れ戻ってきたのだ。
そして主の手によってクラクションが止められその場は落ち着きを取り戻したのである。
主によるとその運転手は自分の車を修理工場に出し
代車を借りて出てきたところだったというのだ。

まったく人騒がせな親父だ。
と、そいつの顔を見ると額に血が出てるではないか。
再び「だいじょうぶですか?」と聞いても
その親父は照れ笑いを浮かべるだけだった。

しかしあの時あそこで止まらなかったら。。。
タイミングからいって、きっと今頃はあの世で楽しくやっていたに違いない。
そう思うとちょっとだけ寒くなった私なのである。
そしてホントに自分の身は自分で守らなければと痛感した出来事だったのであった。





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ヘビと私

2005-09-26 12:46:33 | 家族
ヘビといえば、嫌いなものワースト10に確実に入る嫌われ者だ。
そういえば昔っから白ヘビといえば神様の使いだと言われたり
メデューサの髪の毛だったり、クレオパトラをやっちゃったり
世間的にも好かれてるんだか嫌われてるんだか微妙な存在なのだ。

しかぁし、実は私ヘビは全然平気なのである。
前にも話したが玄関を開けて目の前をヘビが落下したときも
まったく動じることがなかったし
沖縄では白い大蛇を首に巻いて写真も撮った。

しかもだ。
主人と二人で一匹のヘビを巻いたのだが
係員が気を利かせて主人の方に頭をむけてしまったため
私は逃げるヘビの尻尾をつかみ引き戻したりしたものなのだ。

だが実は主人こそが大のヘビ嫌いだったのだ。
なもんで出来上がった写真には満面の笑みの私と
泣きそうな顔の主人が好対照で写っていたのである。
とてもじゃないが子供たちには見せられない1枚なのだ。

で、これは昨日すっかり次男坊にひかれたエピソードである。
それは数年前の小学校の奉仕作業。。ま、いわゆる草刈りの時のことだ。
体育館の裏側というかなり地味なところの担当だったため
結構草が茂りなにが出てきてもおかしくない状況ではあった。

で、いつものように切れ味の悪い鎌で効率の悪い作業をしていると
体調30センチほどのヘビがひょっこり顔を出したのだ。
もちろん私はひるむわけもなくなんとなく眺めていたりしたのである。
するとそれに気付いたまわりのお母さんたちが騒ぎ出したのだ。

「やだーっへびー!!」
「なんで平気でみてんのよぉっ」
「あ、そうそうこの人蝉はダメだけどヘビは平気なのよっ」
「うそぉ、しんじらんないっ」

はいはい。。皆さんヘビは嫌いだもんね。。と
私は親切心で軍手をはめた手でヘビの尻尾をつかみ
ぐるぐる回してポーンと差し支えのない土手に放り投げたのだ。
私はこれでOKと思っていたのだがしかし。。

「いやーーーっ信じられないっ」
まわりのお母さんたちがますます騒ぎ出したのだ。
それもまるで人間性を疑うような眼差しなのだ。
そ、そんなぁ。。ヘビが平気じゃ悪いのかいっ

いまじゃあすっかりヘビは平気なくせに蝉が怖いという
まるっきり変わり者扱いなのである。
だって、息子はヘビ年だしぃ。。。
そんな言い訳は間違いなく通用しないのであった。








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内緒のブログ。。

2005-09-25 11:02:19 | Weblog
ふふふっ 実は今まで私一人で楽しんでいたブログがあるのだ。
もちろん私以外にも読者はたくさんいるけど。
しかーし気に入るとすぐブックマークする私が
なぜかもったいなくて公表できずにいたのである。

そのブログの持ち主は私のブログのコメントにも登場してくれる
カフェオレさんなのだ。
もちろんカフェオレさんのブログはしっかりブックマークされている。
だが彼女、実は二つ目のブログを開設しているのである。

それは趣味というより仕事のためのブログなのだ。
所謂練習用のブログとでもいえばいいのかな。
または自己啓発のためのブログ?
はたまた鍛錬のためのブログ?

さてもったいぶるのはこれくらいにしよう。
なんだかカフェオレさんにプレッシャーをかけてるみたいだし。
実はカフェオレさんはプロのイラストレーターなのである。
そしてそのブログは日々イラストで綴られているのだぁっ(≧∇≦)

その名もずばり【描いてみる】なのである。
めがね屋Kさんとかmoonさんとかイラストを描かれる方に
めっちゃ楽しんでもらえると思うのだ。
もちろんそれ以外の方でも!

内容は。。もちろん百聞は一見に如かずなのだが
イラストでしりとりを展開するしりとり絵や
1日で描ききれない大作はその過程が日々公開されるのだ。
プロが色を入れる順とかどんな色がはいるのかとか興味は尽きないのである。

あ~あ。。ついに発表しちゃったよぉ。。
でも今後ももったいないのでブックマークにはいれません。
運良くこの記事を読んだ方!
もし気に入ってもらえたらしっかり自分のお気に入りに入れてね!

で、最後にカフェオレさぁん!
お返事を待たずにやっちゃいましたぁ。。
これからも毎日覗いて楽しませてもらっちゃいますので
よろしくお願いしまぁす



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裸祭りと伝説の少年

2005-09-24 16:52:36 | 家族

昨日予告したとおり我が家のお祭り男である次男坊が
裸祭りの写真を撮ってきてくれたのだ。
まずは次男坊の作品からみてもらおう。
はじめは潮ふみ(神輿ごと海に入る)に向かう御神輿たちだ。


浜でうかうかしてると神輿に轢かれちゃうのだ。


そして商店街を練り歩く。


日が暮れ提灯に灯りが灯る。


さすがに神輿が肩から降りた。。。


さて、ここからが本題の伝説の少年だ。
それはこの裸祭りに一緒に行った1学年下のHくんだ。
今時珍しいやんちゃを絵に描いたような自由奔放っぷりは
数々の伝説を残しているのだ。

もちろんいい意味での伝説などではない。
例えばである。
うちの息子たち同様小学校の頃から柔道教室に入っているHくん。
毎年恒例のスキー合宿にお兄ちゃんと二人で参加したのだ。

それは私がインフルエンザで泣く泣く欠席した年のことだ。(親も参加OKなのだ)
っつうわけでこれは同行した友人から聞いた話である。
なんとHくんはその時スキーを始めてやったにもかかわらず
勢いでみんなとともにリフトに乗り上がって行ってしまったのだ。

なんとかリフトから降りそして滑降。。
もちろん予想通りの直滑降だ。
そしてへたっぴなボーダーと追突直前になんとか転び回避。
だがHくんはなぜか起きあがろうとしないのだ。

心配になった友人が駆け寄ると
「痺れる。。痺れる。。」と呻いて手をかばっているではないか!
まずいっこれは骨折か???と、その場にいたみんなが思ったのだ。
そして病院勤めの友人が慌てて手を確認すると。。。

な、な、なんとHくんは素手だったのだぁ!!!
グローブをせず雪につっこめばそりゃ痺れるわ。
結局板などを手分けして運び歩いて下山したのである。
しかし本人はまったく懲りていなかったのだ。

そんな数々の伝説を持つ彼がお祭りでまた新たな1ページを飾った。
着替えなど持たずに参加したので同級生にきつーく注意されていたのに
次男坊曰く「ちょっと目を離したすきに泳いじゃったんだよね。。」
そんなHくんは今年13才である。


 

 

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たまには庭に行ってみよう。。

2005-09-23 14:37:24 | 家族

まず解説しよう。
我が家の敷地は主人の親の敷地と隣接しているのだ。
境界線はあるようなないような。。。
なもんで庭と呼ばれる部分は田舎にしちゃ狭いが都会にしたら広いのである。

ただし我が家側の庭は物干しくらいしかない。
あとは申し訳程度の花壇と愛犬ごんちゃんの居住スペースかな。
なにしろうちのダンナのコンセプトは
「まわりに緑があるのだから庭には必要ない」なのである。

しかしおばあちゃんち側はまた様相が違うのだ。
猫の額ほどの畑があったり柿の木や無花果の木や金柑の木があると思えば
槇の木などが植えられている植木ゾーンもある。
っていうかなんでもありなのだ。

で、庭をメインで仕切っているおばあちゃんなんだが
よく言えばさっぱり、いいようによっては大雑把な性格なもんで
畑と通路以外は自然に任せてあったりもするのだ。
ま、ある意味昆虫にとっちゃ天国ともいえるのである。


そんな身近な大自然を散策してみる。
まず出会ったのは蟷螂くんだ。
おそらくアオバハゴロモを狙っているんだろうが
まるで花を観賞しているように見えて笑ってしまった。


お次はたぶんオンブバッタだと思う。。の兄弟だ。
写真だと大きく見えるが実際はいつもオンブされてる方くらいの大きさだ。
2匹で寄り添っちゃってるとこがなんともかわいい♪
うちの息子たちが同じ大きさだった頃(今は弟の方が大きい)が懐かしいのだ。


で、最後が今撮りたてのこいつだ。
羽がボロボロになっているところに夏の終わりを感じてしまう。
で、こいつの名前は。。。。。。。。
きっと風人くんが教えてくれるに違いないっ(いつもすまない。。)

なんとこれだけを見つけるのに5分とかからないのだ。
っつうか上のふたつはたまたま通りかかったらいたんだけど。。
しかしこんなに昆虫たちと共存できる環境に住んでいながら
息子がそろって昆虫嫌いとは皮肉なものなのである。

で、話は変わるが今日次男坊は隣町の裸祭りに参加しに行ったのだ。
カメラを持たせてあるので明日には写真がUPできるかもしれないのだが
とりあえず大原町のホームページのはだか祭りコーナーで
そのすごさを垣間見て欲しいと思うのである。

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浮浪猫

2005-09-22 19:04:47 | ペット
本人すっかりその気です(^-^;
とうとう寝ちゃいましたぁ。。。
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