
1・ ここからは、忍路漁港湾内が一望出来ます「広角レンズ使用」
○ 今回は、忍路漁港が有る、湾内をくまなく歩いて撮影してきました、魅力のある風景を展示します。1月24日は、吹雪の日でした、雪化粧の風景を撮ろうと、写友と3人で忍路と積丹方面に行って来ました。積丹方面は後に紹介するとして、忍路の事について、ここは6月~7月にかけて夕日が綺麗な所で有名です。今回24日は天候が悪く、納得出来るのが、少ないので、天気の良い日、またチャレンジして来ました。

2・ 忍路湾入り口のレストランです、有名な夕日の写真が飾って有りました

3・ 雪が舞う寒空の日、レストランのすぐ下がら

4・ 防波堤が有る漁港側から

5・ 数日過ぎて、氷点下-7度の晴天の朝、この日はどこを見ても絶景でした

6・ 海辺の低い位置から

7・ 夏になると、ここからの位置の夕日が一番綺麗な場所です

8・船の向こうにある崖に巨大なツララがぶら下がっています、この光景は今の時期だけです

9・崖に巨大なツララがぶら下がっている所へ2人が、小さいゴムボ-トを引っ張って、何か捕りに行くのでしょうか?

10・ この日は天気が良く空気が澄んでいて、余市のシリバ岬~積丹岳まではっきり見えました

11・ ここから忍路湾を右に沿って歩いていきます

12・ 洞穴のトンネルをくぐるとまた、別世界のような光景が

13・ ここの崖には、透き通るような、きれいな氷りがぶら下がっていました

14・ 5m進むとまた違う風景になります

15・ ここのも巨大なツララで 山から流れる水が、氷ったのでしょう、色が変わっていました

16・ ここの場所にはキツネの足跡が有りました

17・ 裏へ回ると、見たこともないような巨大なツララ、高さ10m幅15mぐらいかな

18・ この日は天気が良く、上を見上げると、晴れ晴れとなる気分でした

19・ これだけ巨大なツララが出来ると言うことは、1ヶ月以上氷点下が続いたと思われます

20・帰りはまたこの洞窟のトンネルをくぐって、最後の一枚をパチリ