
1・こっちをにらんでいます、アップにすると迫力が出ます、小鳥なのに・・・
ヒヨドリを観察して三日目でようやく撮影にこぎ着けた感じです、撮影までのいきさつを少しだけ書きます、裏庭に梅の苗木を植えて四年目でようやく花が咲くようになりました、梅の木から少し離れた所に7~8年前から小鳥のえさ台を作って有りました、そこには、シジュ-カラ、ヤマガラ、ヒヨドリ、アカゲラ、スズメ、ハトなどが来ます、どれも警戒心が強くカメラを向けると逃げてしまいます、少し工夫をすれば撮れると思いますが、面倒くさく、小鳥の写真をあきらめていました、先日、台所の窓から4mの所に梅の花にヒヨドリが二羽、窓越しだとカメラが見えても逃げません、じっくり撮ることが出来ました。

2・ヒヨドリがこちらのガメラに向かって、密を吸うのをじゃまをしないで、と、つぶやいていました

3・アクロバットのように、どんな姿勢でも 密を吸えます

4・カラスが来たので一時待避

5・ここの密は密集していて味が濃いです

6・密を吸うのは一時中断してカメラ目線にボ-ズ

7・梅の花にわたしのスタイルはどうですか?

8・このボ-ズもいいでしょう

9・あまりこちらを見つめないで・・・

10・もくもくと食べるか吸うか、作業中

11・花の蜜が少しずつなので、疲れました

12・梅の花が五分咲き~八分咲きの頃が一番密が出るようです

13・梅の花が満開すぎると、密が無いのか、見向きもしません

14・ヒヨドリの雌だと思うんですが、色がちょっと変わっているので、定かでありません

15・翌日、梅の木となりの松の木で撮った小鳥(名前?)です