2018年9月16日(日)朝礼拝、故人記念伝道礼拝 前10:20
説教「キリストは律法の目標であります。信じる者すべてに義をもたらすために」
聖書:イザヤ書8章11~15節、ローマの信徒への手紙10章1~4節.交読文42.讃美歌17,111,461.29.
同夕礼拝18:30
説教:「親と子」
聖書:,箴言(説本文)3:1~12,Ⅰヨハネの手紙2章12~17節.夕讃美歌149,403,532,29
2018年9月23日朝礼拝10:20
説教「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」
聖書:レビ記18章1~5節、ローマの信徒への手紙10章5~13節.交読文43.讃美歌152,443,474.24.
同夕礼拝18:30
説教「結 婚」,
聖書:箴言31章10~31節,エフェソの信徒への手紙 (説本文)5章22~32節.夕讃美歌169,402,530,24.
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。もしもエゼキエル戦争と携挙が連動しているなら、一日でも早く聖霊を受け取って、主の日に備える必要があると思っています。そこで、牧師にお願いします。日曜礼拝の時に「聖霊を受け取っていない人は聖霊を受け取ってください」と勧めてください。
宗教でキリスト教をしている人達や、聖霊を受け取っていない自称クリスチャン達が、携挙で挙げられることはありません。彼らが携挙に取り残される事によって生じる後悔や苦痛の度合いは、未信者のそれとは比べ物にならないほどだと思っています。彼らが取り残されて、激烈な後悔と耐え難い苦痛を経験しないためにも、御教会に属する全員に、聖霊のバプテスマを勧めて下さい。
どうぞ、よろしくお願いします。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。返信は不要です(送信専用メールです)。それと、本件とは関係の無い話なのですが、出来れば、御教会のホームページをより充実させてほしいです。分かりやすく紹介されたホームページを設けることで、若い世代に安心感を与える事ができるはずです。