「レスター・レヴェンソンのリリーシング」- I'm trying to show you the entire way.

Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

私の在り方を決めると、私の定義 (前提) ができる。

2017-03-20 18:19:52 | To gain it (得る、もたらす)
私の在り方を決めると、私の定義 (前提) ができる。

 レスター・レヴェンソンは、
KISS をすすめています。

注記:
 K.I.S.Sとは?
 “Keep it simple sweetheart” の略語です。
  「常にシンプルでありなさい」というレスターの言葉です。

参考サイト:
K.I.S.S リリーシング - 目次 - 1
(2013-02-19 10:38:50 | 目次(contents))

Don't probe darkness to understand light.
Don't dwell on sickness to be healthy.
Don't indulge in thoughts of lack to have supply.

光を理解するために暗さを調査しないでください。
健康であるために病気を強調しないでください。
供給を持つために不足の考えにふけらないでください。

(光を理解するために闇の検証を行いません。
健康であるために病気でくよくよしないでください。
供給を持っているために不足の思いにふけることをしないでください。)

I allow myself to have and enjoy all the good things in life.
私は自分自身が人生のすべての良いものを持って楽しむことを可能に(許)します。
(私は、私自身が持ち、この世でよいものをすべて楽しむことを認めます。
私は自分自身が生活の中ですべての良いものを持って楽しむことができます。)
「私は、人生であらゆる良いものを手に入れ、それを楽しみます」と、
口に出して言う!(レスター・レヴェンソン)


Each time you remember the Truth of who you are, you bring more Light into the world.
あなたはあなたが誰であるかの真実を思い出すたびに、
あなたは世界に多くの光をもたらす。

注記:
 I allow myself to 〜
 レスター・レヴェンソンのリリーシングでは、
I allow myself to ~ (私は〜に自分を許す)
I allow myself (私は自分を許す)
I allow (私は許します)
が、ゴールを設定して効果があった表現として使われています。

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Setting and Attaining Goals

The procedure involves three steps:

• EXPERIENCE IT
• LET IT GO
• AND MAKE IT SO

ゴールのセットおよび実現 (目標の設定と達成)


その手続きは3ステップを含んでいます:

• それを経験する。
• それを手放す。
• そして、それをそのように作ります。

Formulate Your Goal:

• In the NOW, as if it is already achieved
• In positive terms
• So it feels realistic and attainable
• Include yourself in the statement
• Be precise and concise
• Be specific but not limiting

あなたのゴールを公式化します:

• 今に、あたかも、それが既に達成されているかのように
• 肯定的な言葉で
• したがって、それは、現実的で、到達可能に感じます。
• 声明の中で自分自身を含める。(ステートメントにあなた自身を含んでいる)
• 正確で簡潔です。
• 特異的であるが限定的なものではないこと。(だが制限しないことです。)

Remember to:

• Eliminate the word “want”
• Facilitate letting go
• State the end result, not the steps / means of achieving it
• Relate your goal to courage, acceptance, or peace

次のものに思い出します:

• 「貧困」という語を除いてください。(「不足(欲しい)」という単語を除去します) 注記:want (不足(欲しい))
• 手放すのを容易にしてください。(手放すのを促進します)
• それを達成するステップ/手段ではなく最終結果を述べます。
• 勇気、受容あるいは平安にあなたのゴールを関連づけます。

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例: (ゴール:目標:I allow ~ :私は、 ~ を認めます。で作成する)

[PDF] (27Page)
HOW TO RELEASE PAINFUL EMOTIONS THE SEDONA METHOD
  DR SUSAN KRIEGLER

不快感を手放す方法 セドナメソッド

PDF ダウンロード http://media.wix.com/ugd/5411d9_a741a45b166bd1c88e284176bf678735.pdf?dn=SEDONA_METHOD.pdf

HOW TO RELEASE PAINFUL EMOTIONS THE SEDONA METHOD - 1 (P1~15)
(2013-01-05 09:44:40 | Sedona Method)

HOW TO RELEASE PAINFUL EMOTIONS THE SEDONA METHOD - 2 (P16~27)
(2013-01-05 10:59:28 | Sedona Method)


 今は、たくさんの情報が、
入ります。願望を実現する
(理想の現実を創造する)には、
情報を絞りこんで、減らしていきます。

 レスター・レヴェンソンによると
私の本質は、存在性 (Beingness) です。
 感情のトーンスケールの
ポジティブな感情の状態である、
「勇気」、「受容」、「平安」が
その入り口になります。
 そして、「勇気」の状態は、
人の自然な状態です。

言っています。

 ラマナ・マハルシは、「真我」と
呼んでいます。真我の本質は、
「幸福」である。

言っています。

願望が実現するプロセス
(現実が、創造されるプロセス)

 初めに理解することとして、
今見ている現実は、過去の映像である。

注記:
 今見ている現実は、過去の記憶を
データにして創りだされています。
 今している結果がでるには、
時間的な経過が必要です。
 今見ている現実は、
エコー (こだま、残像) だと
認識します。


 現実に見ているものも寝ている時に見る夢も、
リアリティとしては、同じものです。

注記:
 現実でも、身体がありリアリティが
あります。(これは、夢だとわかりにくいです。)
 夢の中でも、身体がありリアリティが
あります。(これは、夢だとわかります。)
 でもどちらも、夢だという事です。

 夢を見ている人の、自我 (重要度関数) に
よって重要度の高いものから
その人の宇宙に現れている。

注記:
 自我 (重要度関数) は、
セルフイメージになります。

 夢を見ている人の、自我 (重要度関数) の
重要度の順位が変わると、その人の
宇宙が瞬時に変わります。

注記:
 並行宇宙論があります。パラレルワールドへ
移行したという体験を、語る人がいますが
自我 (重要度関数) の重要度の順位が
変わったため、起きたように視えます。
 これは、常に起きています。

 リアリティは、硬いものではなく
非常に柔らかいものです。それは、
常に変化しています。


 全ては、今この瞬間に
内在的には、エネルギーとして
在るけれども、肉眼では
見えていない状態です。

 見えている状態にするには、
Beingness (存在している状態)
を認めて受け入れます。
 認めて受け入れることで、
知っている (Knowing) 状態にします。

 Internal    →   External
 内在的    →    外在的(外的)
 Being   +   Doing  =  Having
 在り方  +  する(行動)  =  持つ

 Being (存在、であること)
 Knowing (知っている)
 Thinking (考え、思考)
 Feeling (感じ、感情、情感)
 想像 × 鮮やかさ = 現実

注記:
 想像をするためには、
知っている必要があります。

 人は、知らないことは
想像できません。

 知ることから、思い (想い) が
生まれて、情感がでてきます。

 想い (想像) に、Feeling (感じ、感情、情感)
が加わり、鮮やかさ (臨場感) が増してきます。

参考サイト:
信じる力 - 03
(2017-03-13 22:56:08 | To gain it (得る、もたらす))

 自由になるために 大事なこと

 意識しているかどうかです。 意識しないと
習慣にすることができないからです。

 we let go of a bit of ego we let go of a bit of unhappiness.
 私たちは少しの自我を手放すごとに、私たちは少しの不幸を手放します。

     レスター・レヴェンソン


 毎朝、自分を肯定してあげることから
スタートしましょう!
 「できない」と抑圧する
ネガティブ・ワードから
自分を解放します。

ルー・タイスのコーチングでは、
 Imagination × Vividness = Reality
 想像 × 鮮やかさ = 現実
 I × V = R
 想像力 × 臨場感 = 現実

 脳にとって一番臨場感の強い世界
(情報場) が現実になります。


 これは、自我 (重要度関数) の
重要度の順位が変わったため、
現実が変わった (起きた) ように視えます。
 心の中の臨場感が強くなり、
自我 (重要度関数) の
重要度の順位が変わります。
 そして、ストコーマ (心理的盲点) が
外れて見えるようになります。

 全てのものは、肉眼では視えない
エネルギーとして存在しています。
 それが、ストコーマ (心理的盲点) が
外れて見えるようになります。

 潜在 (潜象) 的なエネルギーから、
現実 (現象) 的なものに移行する時間には、
個人差があります。


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