「レスター・レヴェンソンのリリーシング」- I'm trying to show you the entire way.

Lester:「私は、あなたに全ての道を案内しようとしています。」 2015-10-04-09:45JST

言葉 - セルフイメージ - 03

2014-08-15 08:40:26 | 参考-TPIE
言葉 - セルフイメージ - 03

 「言葉」があなたの人生を決める 苫米地英人 (著), マーク・シューベルト (監修)

 ルー・タイスはあなたに、まず自らにこう語りかけるよう勧めます。
「私はもっと大きな人間になれる。もっと多くのことができる。もっと多くを手にすることができる。まずは自分のことから始めよう。自分に語りかけることで可能性を切り開こう。」

 高いエフィカシーを持つことです。
 注記:
 エフィカシー:自負心
 TPIE ではエフィカシーの訳語は、「自己のゴール達成能力に対する自己評価」です。「私は高い能力を持っている。」という本人の評価のことです。
 「私は高い能力を持っている。」と決めるだけでいい。
 
 否定的な言葉や否定する対象を口にしたとたんに、その人のエフィカシーが格段に下がってしまう。


 ルー・タイスのアファメーションの基本的な理論:
 (「アファメーション」(原題『Smart Talk For Achieving Your Potential』)

 アファメーションとは、コンフォート・ゾーン(快適な領域)の臨場感を上げる言葉です。

 私たちは、現状の世界のコンフォート・ゾーン(快適な領域)と、ゴールの世界のコンフォート・ゾーン(快適な領域)の二つの世界のコンフォート・ゾーン(快適な領域)をとることができる。

 私たちは、一つのゲシュタルト (コンフォート・ゾーン) しか持てない。より臨場感の高いコンフォート・ゾーン(快適な領域)が、選ばれる。

 ゴールの世界のコンフォート・ゾーン(快適な領域)の臨場感を上げることによって、ゴールが達成される。そのための、キーとなる技術が、アファメーションです。

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  • スマートトーク
     「自分に語りかける言葉を、コントロールする」

  • コンフォート・ゾーン(Comfort Zone)
     「快適な領域」という意味です。
     コンフォートゾーンとは、現状を維持しようとする、「脳」と「心」のメカニズムです。

    参考サイト:
    自分をアップグレードするための秘密|WEBマーケティングコンサルタント|増井貴司

    miyakuma日記:フォトリーディングマラソン トータル398冊『まずは親を超えなさい! 』 - livedoor Blog(ブログ)

     小さなミスをしないようにする具体的な方法

    パフォーマンス・エンハンスメント・コーチ 奥田卓斗 公式サイト | ルー・タイス X マーク・シューベルト X 苫米地英人による正統派コーチング

    成長しなくなった理由とは?コンフォートゾーンを抜け出す4ステップ | セレンディピティ

  • スコトーマ
     盲点。死角。

  • エフィカシー
     コーチング理論で言うと、
    「ゴール達成のための自分の能力の自己評価」。
    つまり、ゴールを達成するぞという確信レベルでもある。

    エフィカシー・・・決して自分を安売りしてはならない : 苫米地英人認定コーチ青山龍ブログ

     自信は常に相対的であり、エフィカシーは自分で決めるものなので常に絶対的なのです。

    なぜエフィカシーを高めればゴール達成に向かうのか?|”やりたいこと”が分からないと悩んでいた人が、本心からやりたくてたまらないことを見つけられる正しいゴール設定の方法

     エフィカシーを高める簡単な方法はズバリ!「自分を褒める」事です。

    毎日自分を褒めていますか?褒めると上がるエフィカシーとは | MEN人(メンジン)| 一皮剥けたい男のWEBマガジン

    エフィカシーという言葉を聞かれた事がありますでしょうか?エフィカシーとは自己評価の事です。自分はこういう人間だ!と思っている自分に対する評価の事をエフィカシーといいます。そして、このエフィカシーは自分の能力に大きく影響を及ぼします。

    人は原則、エフィカシーの通りに行動します。逆にいうと自分のエフィカシー以外の事はしないのです。自分が有能だというエフィカシーの人は自分が有能であろうとしますし、実際にそれに見合う行動をします。

     自己効力感 (じここうりょくかん)(self-efficacy) とは、外界の事柄に対し、自分が何らかの働きかけをすることが可能であるという感覚。


    参考サイト:
    セルフ・エフィカシーを高めるポイント | e-ヘルスネット 情報提供

     セルフ・エフィカシーとは、ある行動をうまく行なうことができるという「自信」のことをいいます。人がある行動へのセルフ・エフィカシーを強く感じていると、その行動を行なう可能性が高まると考えられ、セルフ・エフィカシーを高める主なポイントとしては、「成功経験」と「モデリング」が挙げられます。


    注記:
    「言葉」があなたの人生を決める の読者限定無料プレゼント
    音声ファイル「苫米地式 ノンバーバル・アファメーション術」
    のダウンロードの仕方が、最終ページにでています。

    参考サイト:
     バーバルコミュニケーションとノンバーバルコミュニケーション

     ノンバーバルコミュニケーションとは?

    言葉によるバーバルコミュニケーションとともに、ノンバーバル(言葉によらない)コミュニケーションの手段があります。

    ノンバーバルコミュニケーションとは

    ノンバーバルコミュニケーションの言葉の意味をご存知でしょうか?直訳すると、言葉によらない、非言語コミュニケーションのことです。

    コミュニケーションには二つの種類があります。一つはバーバルコミュニケーション(言語的)と言って、通常のコミュニケーションのことです。主に会話ですね。もう一つがノンバーバルコミュニケーション(非言語的)と言って、言葉以外でのコミュニケーションがあります。

    具体的に例をあげると、声、表情、振る舞い、服装などがあります。特に第一印象を左右することが多いのが、言葉によらないノンバーバルコミュニケーションです。


  • 参考サイト:
    ビジネス書籍・オーディオブック・電子書籍

    ビジネス書籍・オーディオブック

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    クラッシュ・マーケティング

    序章 今こそ、ライバルに大差をつけるチャンス

    なぜライバル企業に打ち勝つ好機なのか -016

    あなたにも必ず「exフィクター」がある -017

    「よくわかっている」人たちの共通点 -019

    行き詰まりから抜ける最善策とは -021



    第1章 ビジネスが停滞する九つの要因

    悪循環がますます状況を悪くする ―026

    まずはスティックング・ポイントをしっかりと認識すること ―28

    【要因1】強力なライバルの存在/【要因2】絶対的な売上不足/
    【要因3】業績の不安定/【要因4】戦略ゼロ
    【要因5】経費が利益を食いつくす/
    【要因6】新しいことにトライできない
    【要因7】差別化・独自化できていない/
    【要因8】マーケティング力不足/
    【要因9】周囲の力を活用できない



    成功へと続く確かな道筋 -034



    第2章 「卓越の戦略」で強力なライバルに打ち勝つ

    売上に大きな差が出た二人の友人の話 -038

    第一ステージ=最適化、第二ステージ=イノベーション -040

    マーケティングと儲けの密接な相関関係 -043

    あなた自身を市場で卓越した存在にする一五の戦略 -044

    成功のカギは「長期的な戦略」に尽きる -047

    市場で一番の存在と認識してもらう -050

    「先制」で他社を凌駕したある飲料メーカー -052

    囲いの外の羊のみが勝利できる -054



    第3章 販売戦略と広告手法を変更して売上をアップさせる

    一瞬にしてゲームの流れを変える -058

    まず着手すべきは営業部隊のあり方 -059

    クライアント(顧客)が本当に欲しいものは何か -061

    「絞り込み→クロージング→提示」という逆発想 -063

    「ギブアンドテイク」モデルが確立されているか -065

    次に重要な要素は広告戦略 -067

    広告にレバレッジをかける七つの手法 -068

    読者の心を一撃した一〇の見出し -070

    他人の経営資源を活用してレバレッジをかける -076

    ジョイントベンチャーを巧みに仕掛けた例 -078

    断れないオファーをする -080

    なぜ人はあなたを選ぶのか -081

    唯一の存在であると同時に信用される存在であること -83



    第4章 「戦略化、分析、システム化」で安定した業績を得る

    とんでもないアイデアで数十億ドル企業となったある保険会社 -088

    戦略化とは?分析とは?システム化とは? -089

    自分自身の肖像を描くことが「戦略化」の第一歩 -091

    戦略を構築するのに不可欠な情報群 -092

    既存クライアントの共通項を探る -094

    成功の次の段階を計画してみる -097

    儲けの仕組みを「分析」する方法を知る -098

    定量分析で見えてくる「プラスの氷山」 -100

    見込み客を顧客にするダイナミックな「システム」 -102

    儲けの仕組みを知り、システムに取り込む -104

    リニアからノンリニアへのシステム思考 -106

    テスト、テスト、テスト! -108

    予測可能で持続可能な収益獲得システム -111



    第5章 時間と行動をマネジメントして戦略的企業となる

    ほとんどの人が時間を無駄遣いしている -116

    あなたの「最大」は?あなたの「最善」は? -118

    誰かに任せることで計り知れない価値が生まれる -119

    実行したこととしていないことをリスト化する -120

    メール、電話、会議の奴隷から脱却すべし -123

    「事業としてやる」のと「事業をやる」ことの大きな差 -124

    事業をやるために欠かせない一一のポイント -125

    戦略の実行前にリアリティチェック -127

    クライアントに共感の気持ちを持つ -129

    戦略と戦術を変えた結果、自然に起こる三つの事象 -130

    「三つのP」が事業繁栄の要 -132



    第6章 効果測定とアライアンスで強靭な収益構造をつくる

    キャッシュフローに関する悪い癖 -138

    個々のプロセスの費用対効果を克明に測定する -139

    バーター取引でROIを向上させる七つの作戦 -141

    【作戦1】設備投資で現金を節約する/
    【作戦2】専用通貨や金券を発行する/
    【作戦3】失効日を設定する/
    【作戦4】バーター取引で得たものを現金化する/
    【作戦5】バーター取引のプロフィットセンターをつくる/
    【作戦6】現金資金ゼロで急成長を実現する/
    【作戦7】現金を自分のポケットにリサイクルさせる



    経費は「成果」に対して支払っていくもの -151

    莫大なベネフィットにつながる戦略的アライアンス -153

    パッケージ販売で安売りから脱する -155

    投資回収期限を短縮してキャッシュフローの改善を図る -156


    第7章 リミッターを外し、現状を打破する

    意味のないことに時間を費やし続ける経営者たち -160

    意味のあること・ないことを把握するための質問 -160

    異業種に学び、ファンネルビジョンを養おう -162

    会員制高級リゾートの手法を医療機器販売に応用した例 -164

    あなたの行動を押しとどめている六つの制約を取り除く -165

    【制約1】ミスは何としても避けるべきだという考え/【制約2】当てずっぽうの経営/【制約3】リニア思考/【制約4】効率の悪いワークスタイル/【制約5】ネットワーク化された世界での孤独/【制約6】販売プロセスにおける顧客のボトルネック



    営業戦力を再活性化させる -172

    誰もが陥る重大な誤り -174

    ビジネスのやり方を変える五つの簡単なステップ -177



    第8章 「三つのP」で市場における絶対者になる

    疎外化とコモディティー化は双頭の悪魔 -182

    差別化の第一歩は卓越(preeminent)した存在になること -183

    付加価値と共感的つながりで他を凌ぐ -185

    三〇万ドルの売上を五億ドルに増やした元郵便局員 -187

    競争相手の先をいく「先制(preemptive)のスリーステップ -190

    所有(proprietary)権を握り、市場を独り占めする -193

    なぜ雑踏の中でも自分の名前だけははっきり聞き取れるのか -195

    クライアントに特別だと思ってもらえる唯一の方法 -197

    あなたの商品は誰もが欲しくてたまらないものなのだ -199



    第9章 マーケティングの力を三〇〇%活用して、価値に気づかせる

    生まれついての優秀なマーケターはいない -204

    マーケティングが持つ多面的役割 -205

    戦略計画の一部としてのマーケティング -207

    「戦略的マーケティング計画」立案の九つのステップ -209

    【ステップ1】市場の信頼を勝ち取る -210

    【ステップ2】キャラクターを確立する -212

    【ステップ3】ビジョンを打ち立てる -222

    【ステップ4】あなた自身の創世神話を語る -223

    【ステップ5】対極的な市場をとる -225

    【ステップ6】独自用語を開発する -227

    【ステップ7】市場と独自につながる -230

    【ステップ8】クライアントにVIP待遇を味わわせる -232

    【ステップ9】メンターの力を借りて最速で成功をおさめる

    エイブラハム流「逆転のマーケティング」の事例 -238

    MBAではけっして学べない達人の手法 -241



    第10章 ジョイントベンチャーでビジネスを最大限に拡大する

    「他社と創造的に協力する能力」こそ時代の要請 -246

    プラスのレバッジを生み出す「パフォーマンス強化」訓練 -247

    今、自分に不足している領域は何か -248

    ジョイントベンチャーを始める際の三つの注意点 -249

    ビジネスという冒険を楽しもう -252

    「行き詰まり」に効くジョイントベンチャー -254

    競合するチャネルを活用することもできる ―257

    有形と無形。両方の資産をコントロール可能 -260

    最適化の理論をジョイントベンチャーに応用する -262

    ビジネスがまったく新たな高みに導かれる -264

    【提携の利点1】売上を伸ばし、収益性を大幅に高める -264

    【提携の利点2】クライアントに付加価値が提供できる -266

    【提携の利点3】新興成長市場への参入で他社を出し抜ける -267

    【提携の利点4】他社の市場をコントロールできる -270

    【提携の利点5】コストが分配できる -271

    【提携の利点6】完全なる柔軟経営の実現 -272

    【提携の利点7】リスク軽減 -273

    【提携の利点8】社外への専門知識へのアクセス -274

    【提携の利点9】業界知識を強化し、取扱商品を拡充する -275

    【提携の利点10】新たな資産を獲得できる -276

    【提携の利点11】コアビジネスに専念しながら拡大可能 -278



    第11章 景気に関係なく繁栄し続けるには

    常に攻撃と防御を考える -284

    方策転換のための直接的でインパクトのある方法 -286

    売上が完全に干上がることはない -287

    コストのかからない成果ベースの広告契約を結ぶ -288

    利益の保証された投資チャンスをキャッチする -290

    競争相手に友好的買収を仕掛ける -291

    昨日までのライバルがトップ営業マンになってくれる -293

    大切なのは敬意、称賛、評価、共感 -296

    購買に関してのハードルを下げる -297

    別のソースを利用して新しい市場に進出する ―299

    どんな市場にもニーズはある。それをいかに発見するか -300

    毎年例外なく実践すべき三つの事柄 -301



    終章 さあ、今すぐ行動を起こそう!

    最小の労力で結果を最大にする -30

    監訳者からのメッセージ -309

    Amazon.co.jp: クラッシュ・マーケティング: ジェイ・エイブラハム, 金森 重樹: 本 







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