婦人公論の古本をもらった。
表紙は最近よく
でみかける、冨永愛ちゃんである。
ぐりぐりと大きな目の芸能人より、彼女のきりりとした目が好き。
着崩した制服+ルーズソックスが決まった高校生だった彼女ももう30歳
小2の男の子のお母さんである。
子育てで成長したそうだ。頑張ってまたお相手をみつけて～
今夜も松本清張のドラマ。
娘に夏ごろ、のれん作りを頼まれて布を受け取っていた。
彼女が中学生の時の夏休みに作ったパッチワークのようにとの指令だった。
それで、秋ごろやっと12枚を適当につなぎ合わせて作ったんですー。
しかし、出来上がってみるとそれはたいそう幅の広いのれんになっており・・・
冬になってやっと1列外して完成。
どんだけかかっているんでしょうーーー
Mステが長い夜。今日は冬至。
ネットのニュースでこんなものを読んだ→いらないクリスマスプレゼント特集
皆様のリアルな生活模様が ・・・・ご両親の苦肉の策
昨日、とある男性（30代）に奥さんに何あげるのか尋ねたら、なんとAKBのライブDVDセットだった
しかもそれは、自分が見たいかららしい～～
昨日ポストに入っていたのは何だか重さのあるもの。
住所のビニールの下の包みは、岸田劉生の絵の記事の新聞だ
中身は？？
「サーターアンダギーの素」 でした
昔、実家の隣のお兄さん一家が沖縄にいて、よくこれをもらっていた。
母が作ってくれたのがサーターアンダギーとの出会い。
沖縄に行ったことがない～～～
いつの日か
町の中心からちょいと入った道沿いの、板塀に掲げられたままの古い看板。
見上げないとよくわからない。
この辺りでは夕方、順番に拍子木で 「火の用心、カッチカッチ」 と夜回りをしている。
高齢でも容赦なし。
