昨日の緑色の繭は、ふみいろさんのお力により、「ウスタビガ=薄足袋蛾=薄手火蛾」の繭であることが判明
なんでも、もう秋の終わりに羽化してあの繭は空っぽなんだと。どおりで軽いわけだ。
羽化したらいきなり交尾してあの繭に卵を産むとか。
(一方の繭に黒いつぶつぶが何個かあった。)
そして、驚くことにあの繭の底に水抜き穴があって、それで腐らず綺麗な黄緑色を保っているという。
「水抜き穴がありますか??見てください!」 という、ふみいろさんからのミッションがあったので見てみた
すごいなー
しかもこの繭はだいたい同じ大きさらしい。
いくつになっても、いろいろ知らないことが分かって面白い。
BSフジで葉加瀬太郎を聞きながら