昨日の緑色の繭は、ふみいろさんのお力により、「ウスタビガ=薄足袋蛾=薄手火蛾」の繭であることが判明
なんでも、もう秋の終わりに羽化してあの繭は空っぽなんだと。どおりで軽いわけだ。
羽化したらいきなり交尾してあの繭に卵を産むとか。
(一方の繭に黒いつぶつぶが何個かあった。)
そして、驚くことにあの繭の底に水抜き穴があって、それで腐らず綺麗な黄緑色を保っているという。
「水抜き穴がありますか??見てください!」 という、ふみいろさんからのミッションがあったので見てみた
すごいなー
しかもこの繭はだいたい同じ大きさらしい。
いくつになっても、いろいろ知らないことが分かって面白い。
BSフジで葉加瀬太郎を聞きながら
確かに、いくつになっても新発見があるのは楽しいことです^0^
その繭、横から見ると、扁平に見えますが、こうやって下から見ると、
丸い形をしているのですね。
なるほど、繭だ~~~!
開いているの?
任務完了しました!
口は閉じております!
今、懐中電灯で見てきました!
ちょっとしたボコボコの模様があります。
きれいな色してますね。
何か利用価値がありそうな気もしますが
あきばばさん、この空の繭どうするのですか?
きれいですよ~
まだ木の枝にありますよ。
木の枝が似合います。
それにしても「ウスタビガ」なんて
何となくロマンチックな名前ですね。
虫の名前にはロマンチックなもの、風情のあるものがありますね。
漢字も難しいです[E:bearing]